径100メートルたらずの、身近な歩みの中で見つけた小さな里の秋の訪れです。
今年は、2週間も早く、もう一番先に顔をみせる白い彼岸花?が花を開いています。赤の彼岸花はきっとお彼岸を違えず顔を見せるのでしょう。
露草、吾亦紅、水引草と常連の画題が揃い踏みです。絵筆が出番を迎え忙しくなりそうです。気分転換には最高の季節でしょうが、今年は矢継ぎ早の台風の訪れです。どうか障りがありませんように。
まだ秋は巣籠り中です。
せっかちな彼岸花。
仙人草の波
小鳥がプレゼントしたランタナ
いつものように編集しても、フォトチャンネルがUPされませんので半分だけを掲載しました。