弟が遠来の娘のために設定してくれたのは、高級な焼き肉のご馳走でした。ブラジルとは様変わりの焼き肉を珍しげに堪能していました。魚にしようかと思ったけど、日本の肉も負けてないところをと、意表をついての設定でした。
「私が見ているから楽しんでいらっしゃい」という上の娘に夫の世話を託して私も同行して二人で実家に出かけました。
何年かぶりの焼き肉店で、仙台で招待されたタンの専門店の味も思い出していました。柔らかな高級の肉は、シラスコとは全く異なる柔らかな肉質と、微妙な味わいが珍しく、いつもよりは箸も進みました。
娘には従弟にあたる若い者?同士の幼い日の思い出語りも楽しく、懐かしい時も併せてのご馳走になりました。
「私が見ているから楽しんでいらっしゃい」という上の娘に夫の世話を託して私も同行して二人で実家に出かけました。
何年かぶりの焼き肉店で、仙台で招待されたタンの専門店の味も思い出していました。柔らかな高級の肉は、シラスコとは全く異なる柔らかな肉質と、微妙な味わいが珍しく、いつもよりは箸も進みました。
娘には従弟にあたる若い者?同士の幼い日の思い出語りも楽しく、懐かしい時も併せてのご馳走になりました。
ところで 寿司大皿の写真 色合いのバランスが良いですね。イカの純白にも惹かれ、鯛の上品な色も
さることながら、ヤッパシ 本マグロの赤身の赤色が最高ではないか?と いつも思う。
前稿と比べると 本稿の焼肉の写真の色合いは微妙に異なるかな?
年老いてくると 牛肉はすき焼き用の霜降りの方が・・・。
南米の国では お腹が不調の時 牛肉を食す習慣があるとか 昔 聞いた記憶がある。
その理由が 牛肉の消化力が一番だからと。
ホンマカイナ? と 今でも疑問符。
今回の宴席 日本の牛肉の美味さを再認識させて 故郷への郷愁をアップさせる作戦と
読んだが 如何なもんでしょう?
ps=最近のtvコマーシャルで気になる映像を発見
老いた両親宅を訪れた中年の息子さんが”又 来るよ・・”と言った時、
親父さん”自分の家族を大事に・・”
今回は身内の絆のありがたさをしみじみ実感した1週間となりました。
焼肉店の証明が暗くて、へんてこな色合いになってしまいましたが、本当に美味しかったです。