雀の手箱

折々の記録と墨彩画

稔りの秋

2015年10月28日 | すずめの百踊り
 投稿を忘れたまま日が過ぎていました。もう一枚書き足してと思っていた柘榴が思いどうりに行かないのでそのまま忘れていたものです。こうした物忘れが次第に多くなってゆくようで、同時に二つの事の進行も難しくなる日々に焦燥と不安を感じます。
 還暦を過ぎた娘には、自分でもそうなのだから当然でしようとなぐさめられますが。これがあるがままの今の姿です。10月の作品集から。

 











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