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新型コロナ騒動の戦犯(2)

2022年05月24日 | 科学
🌸新型コロナ騒動の戦犯(2)

世論は180度転換した
 ☆インフルエンザの患者は一年に2千万人もいた
 *重症化する人や亡くなった人も多数いた
 ☆今回の新型コロナウイルス風邪ウイルスの一種なのだ
 *テレビなどのメディアが大騒ぎをした
 *自粛で飲食店なども閉まってしまい、お酒を提供できなくなる
 ☆長い間「マスクは風邪には効果がない」と言われてきた
 * マスクをしなければ飛行機に乗れない
 *ホテルにも泊まれないということになる
 ☆安全審査が完全には終わっていないワクチン
 *国民の多くが接種すること、政治家も医師も専門家も反対しない
 *ワクチン接種に反対するほうが反社会的であるということになる
 ☆あっという間に社会が180度変わった
 *そのことこそが大きな問題のように思う

新型コロナ「強めの風邪」と考えていた
 ☆2019年の暮れに中国で新しいタイプの風邪が発生しました
 ☆新聞テレビはおおげさに伝えるのが彼らにとっての「普通」
 ☆専門家や科学者は筆者も含めて「強めの風邪」と考えていた
 *さほど酷い風邪ではない.まあ季節性インフルエンザぐらいのもの
 *コロナウイルスが変質してインフルエンザのような風邪になったのだ
 ☆東京都医師会の新型コロナ研究グループの最初の時点での見解
 *「今度のコロナ風邪は基本的にはインフルエンザなどと同じである」
 *「マスクはこれまでの風邪と同様にあまり効果がない」と
 *都民に知らせるためにパンフレットの形にして出していた
 ☆他にも専門家が新型コロナをさほど重いものと見ていなかった
 ☆筆者自身も当時からそのように考えていた
 ☆新型コロナを厚生労働省が感染症の2類に指定したことには驚いた
 *インフルエンザと同等の5類ですらないと思っていた

 ☆感染拡大当初における中国の病院での描写が大げさだった
 ☆日本でも結果としてはヨーロツパの30分の1ぐらい
 *世界的にみても非常に低い感染率でおさまる
 *インフルエンザなどと比べればずっと感染力が弱い

「ウイルス干渉」も知らない、いい加減な専門家
 ☆新型コロナは病気の症状で報道されているほど酷いものはない
 ☆筆者の感染を場合は咳が出て俗怠感を覚えたぐらいだった
 ☆PCR陽性者の2割ぐらいは中程度かもしくは重症になる人もいる
 *一般的な風邪やインフルエンザでも同じぐらいの割合
 ☆最初の東京都医師会研究チームの判断は正しかった
 
☆2022年から流行したオミクロン株という変異株
 *インフルエンザと同等かそれより軽い風邪が発生した位の症状
 *新型コロナの流行によリ、インフルエンザの流行が抑えられた
 ☆ウイルスの世界には、「ウイルス干渉」がある
 *新型コロナウイルスはいくらか強力だった
 *新型コロナが流行していたこの約2年の間
 *インフルエンザの流行は減少した
 ☆いい加減な専門家はインフルエンザが流行しなかったこと
 *「みんながマスクをしたからだ」などと言う
 *科学的にはまったく根拠がないことは明らか
 ☆たいしたことのない新型コロナを
 *これほどの恐怖心で国民が受け止めたのかが、最大の問題である
                       (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典『大ウソ』

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