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心意気
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宮内庁「国民の皇室観」変化へ無策過ぎる

2021年06月06日 | 皇室
🌸宮内庁「国民の皇室観」変化へ無策過ぎる

 ☆宮内庁、眞子さまの「結婚」を認めたのか
 ☆小室家巡る疑惑追及報道に宮内庁危機感なし


宮内庁記者会小室家巡る数々の疑惑に沈黙
 ☆宮内記者会(宮内庁記者クラブ)

 *皇室に関する新聞やテレビの情報
 *宮内記者会に所属する記者たちが発信している
 *小室氏のマイナス情報を意図的に伝えていない
 ☆宮内記者会に属する記者が語る
 *宮内記者会の認識では、2人の結婚、上皇陛下の『裁可』を受けたもの
 *小室氏はすでに皇族、ご親族のような存在批判するの憚れる考え
 ☆宮内記者会には、15社のメディアの社会部記者20人位常駐してる
 *常駐以外の登録記者数は約250人にも及ぶ
 *日本最大の記者クラブだ

⛳世間の反応を見る”リトマス紙″
 ☆宮内記者は、『通行証』を門で提示すれば皇居を出入できる
 ☆天皇・皇后両陛下の地方行幸啓の際
 *両陛下の車列と一緒にマイクロバスで移動するなど
 *宮内庁職員と同じような扱いだ
 ☆宮内庁に忖度する「皇室ジャーナリスト」
 *宮内庁元職員の山下氏がテレビや週刊誌に登場する
 *宮内庁は、山下氏を世間の反応を見る”リトマス試験紙”にしてる


⛳皇室守護を担う人材がいない
 ☆小室問題を解決へ導けない宮内庁の責任を問う声が多い
 ☆そもそもこの問題
 *宮内庁が事前に小室家を調べていれば防げたこと
 *宮内庁の怠慢で皇室への批判が高まる結果となっている
 ☆ある宮内庁高官は「調べるための手足がなかった」と弁解した
 *宮内庁には、多くの警察関係者がいるにも拘わらず呆れた発言だ
 ☆幹部たちは、大過なく任務を終えたいう『事なかれ主義』がある
 *皇室守護のために解決に動く人物がいない
 ☆故三笠宮崇仁さまは生前指摘していた
 *皇位継承は男系女系の選択以前に
 *配偶者の枯渇で危機を迎えるとし
 *多くの宮家が皇籍を離脱し華族制度も廃止された戦後
 *天皇制の外堀を埋められたようなもの
 ☆「小室問題」はそのころから十分、予測されたこと
 ☆宮内庁や宮内記者
 *「小室騒動は自分たちに直接、関係ない」と高をくくっている
 *国民の皇室への尊崇の念はますます失われていく
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳投資は、自己判断、自己責任、自己満足で
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、 『THEMIS6月号 』より





宮内庁「国民の皇室観」変化へ無策過ぎる
『THEMIS6月号 』記事、ネットより画像引用)

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