今朝、生まれて初めて、
昔ながらの緑のキウイと
黄色いキウイを同時に食べた。
昔ながらって言っても、
昭和の人間にはみかんや林檎という、
オーソドックスな顔触れに比べ、
随分大人になってから味わった果物だ。
そのキウイより更に新顔の、
ゴールデンキウイ。
あ、ここで誤解のないようあえて言えば、
どちらも、食べたことはあって、
同じ皿に乗った二種を食べたのが
「お初」てってことですよ(^-^ゞ
で。その黄色い方の甘さに吃驚。
すっぱさが違うとは解ってたけど
想像以上でした。
以上前置き。
今日から「遊戯空間」は、
東演パラータという小劇場で
ラスト三日の稽古に臨みます。
「山彦の会」は、8月~9月巡演に向けた
今日が顔合わせ(笹塚にて)。
一部、配役もかわり新たな座組。
前者は演出家の率いる劇団ながら
毎回客演多数で、今回は現代詩を舞台化。
後者は超ベテラン制作者のプロデュース。
音楽劇を紡ぐために、
全キャスト・スタッフが旗の元に集結。
同じ演劇ながら、キウイみたいに
味がまるで違います。
同じ日に稽古があったから余計鮮明!
、、、だろうと。
まず下北沢に向かう車中で思ってます。
昔ながらの緑のキウイと
黄色いキウイを同時に食べた。
昔ながらって言っても、
昭和の人間にはみかんや林檎という、
オーソドックスな顔触れに比べ、
随分大人になってから味わった果物だ。
そのキウイより更に新顔の、
ゴールデンキウイ。
あ、ここで誤解のないようあえて言えば、
どちらも、食べたことはあって、
同じ皿に乗った二種を食べたのが
「お初」てってことですよ(^-^ゞ
で。その黄色い方の甘さに吃驚。
すっぱさが違うとは解ってたけど
想像以上でした。
以上前置き。
今日から「遊戯空間」は、
東演パラータという小劇場で
ラスト三日の稽古に臨みます。
「山彦の会」は、8月~9月巡演に向けた
今日が顔合わせ(笹塚にて)。
一部、配役もかわり新たな座組。
前者は演出家の率いる劇団ながら
毎回客演多数で、今回は現代詩を舞台化。
後者は超ベテラン制作者のプロデュース。
音楽劇を紡ぐために、
全キャスト・スタッフが旗の元に集結。
同じ演劇ながら、キウイみたいに
味がまるで違います。
同じ日に稽古があったから余計鮮明!
、、、だろうと。
まず下北沢に向かう車中で思ってます。