劇団を辞めてフリーの製作者になった。
自ら立ち上げたTHEATRE-THEATER
(テアトルシアターと読みます(^_^;)
の舞台とともに、色々なカンパニーの
制作支援、制作協力を請け負って
お陰さまで2年経った。
その中の一つ、遊戯空間の公演も、
一昨日開かれた合評会で、一段落。
その後の酒席で、出演俳優から
「来年芝居を一本企画している、
ついては力を貸して欲しい」と
有難い言葉を頂いた。
一緒に仕事をして、その縁から
新しい舞台へと広がるのが、
零細製作会社存亡の鍵(?)である。
その場で台本も渡された。
某演劇雑誌に掲載された戯曲のコピー。
読み進めて小さく驚いた。
雑誌だから広告がある。その中の一編が、
《劇団ジャブジャブサーキット
創立20周年企画第二弾
『しずかなごはん』》
であった。2005年の作品。
僕が今月末から、少~し手伝う集団だ。
不思議な縁を感じながら、
その戯曲を読み終えた。
ちなみに。。。
劇団ジャブジャブサーキット。
50回記念公演『無重力チルドレン』
ザ・スズナリにて7/29(金)~8/1(月)
「ゆるSF会話劇」三部作の完結編。
好評発売中です(^-^)v
自ら立ち上げたTHEATRE-THEATER
(テアトルシアターと読みます(^_^;)
の舞台とともに、色々なカンパニーの
制作支援、制作協力を請け負って
お陰さまで2年経った。
その中の一つ、遊戯空間の公演も、
一昨日開かれた合評会で、一段落。
その後の酒席で、出演俳優から
「来年芝居を一本企画している、
ついては力を貸して欲しい」と
有難い言葉を頂いた。
一緒に仕事をして、その縁から
新しい舞台へと広がるのが、
零細製作会社存亡の鍵(?)である。
その場で台本も渡された。
某演劇雑誌に掲載された戯曲のコピー。
読み進めて小さく驚いた。
雑誌だから広告がある。その中の一編が、
《劇団ジャブジャブサーキット
創立20周年企画第二弾
『しずかなごはん』》
であった。2005年の作品。
僕が今月末から、少~し手伝う集団だ。
不思議な縁を感じながら、
その戯曲を読み終えた。
ちなみに。。。
劇団ジャブジャブサーキット。
50回記念公演『無重力チルドレン』
ザ・スズナリにて7/29(金)~8/1(月)
「ゆるSF会話劇」三部作の完結編。
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