韓国現代戯曲ドラマリーディングvol.6は
24日、『朝鮮刑事ホン・ユンシク』の
2ステージのあとシンポジウムを開催し
無事終幕いたしました。
『朝鮮~』は土曜夜の198枚に続き
186枚の盛況(当日券が約60枚と想定超え)
で嬉しい悲鳴を上げながらの受付でした。
そんな会場には、今年の三作品の作家は勿論、
前回vol.5で上演した『王の男』の作者
キム・テウン氏や松田正隆氏、坂手洋二氏、
畑澤聖悟氏、岡田利規氏、永井愛氏等々
日韓を代表する戯曲家が顔をみせ、
積み上げることで親密さを増した
《演劇交流》の成果も垣間見ることができた。
そして打ち上げ。キャストとスタッフ、
韓国からのゲストあわせて70名以上の
大宴会となりました\(^O^)/
既にチーム毎の打ち上げは済んでいるので
他班の役者同士が盃を酌み交わし、
またあるテーブルでは来年のソウル公演で
日本のどの作家を紹介しようか、
さらには再来年の日本開催は、二月上旬辺りか
といった打ち合せも繰り広げられた。
珍しく(?)一次会で引き上げた僕だが
恐らく多くの「クルー」が三軒茶屋での
長~い夜を堪能したことだろう。
韓国現代戯曲ドラマリーディングvol.6に
関わった「乗組員」の皆様、
本当にお疲れ様でした。
そしてご来場いただいた皆様には
改めてありがとうございます。
24日、『朝鮮刑事ホン・ユンシク』の
2ステージのあとシンポジウムを開催し
無事終幕いたしました。
『朝鮮~』は土曜夜の198枚に続き
186枚の盛況(当日券が約60枚と想定超え)
で嬉しい悲鳴を上げながらの受付でした。
そんな会場には、今年の三作品の作家は勿論、
前回vol.5で上演した『王の男』の作者
キム・テウン氏や松田正隆氏、坂手洋二氏、
畑澤聖悟氏、岡田利規氏、永井愛氏等々
日韓を代表する戯曲家が顔をみせ、
積み上げることで親密さを増した
《演劇交流》の成果も垣間見ることができた。
そして打ち上げ。キャストとスタッフ、
韓国からのゲストあわせて70名以上の
大宴会となりました\(^O^)/
既にチーム毎の打ち上げは済んでいるので
他班の役者同士が盃を酌み交わし、
またあるテーブルでは来年のソウル公演で
日本のどの作家を紹介しようか、
さらには再来年の日本開催は、二月上旬辺りか
といった打ち合せも繰り広げられた。
珍しく(?)一次会で引き上げた僕だが
恐らく多くの「クルー」が三軒茶屋での
長~い夜を堪能したことだろう。
韓国現代戯曲ドラマリーディングvol.6に
関わった「乗組員」の皆様、
本当にお疲れ様でした。
そしてご来場いただいた皆様には
改めてありがとうございます。