帰宅がてっぺんを過ぎた。
駅前のロータリーにテレビクルー。
おじさんには目もくれずに
若いほろ酔いの女性へアタック。
『家、ついて行ってイイですか?』
(テレ東の深夜番組)だった。
繁華街を過ぎて、家に近くなると
一気に喧騒がなくなる……。
明るいのは自販機くらいだ
日本に200万台以上あるらしいが、
丁度いま時分はコールドのみから
ホットもあるバージョンへの
移行時期でさぞや忙しいはず。
ちなみに、我が直近の6台中、
温かいのが飲めるのはキリンの2台。
アサヒ、サントリー、ポッカと
伊藤園の各1台は冷たいまんま。
我が愛するキリンは仕事が早い!
てか、シェアNo.1のコカがないな。
大手は住宅街には目もくれずに
高立地を抑えまくってるのか?!
そう台数でいえば。
2位がサントリー、3位アサヒ、
4位にダイドーがいて、我が社
(働いているわけじゃないけど、
ファンとしての、我がキリン)は
5番手ですから入れ替えも早い??
と、今日書くべきことは
ざっくりこんなところだ。
勝手に一話1000字くらいと
自分で決めているので……
字数がまだある。
よし、昨日の補足を
1906年10月20日生まれの
坂口安吾は丙午(ひのえうま)。
つまり。
我ら昭和丙午の一回り先輩。
かつ。
個人的には東洋大学の先輩で。
も少し言えば。
「哲学館」から始まる大学で、
哲学、印度哲学、中国哲学文学の
三学科は、難易度こそ高くないが
大学のシンボル的位置にあった。
で、安吾は印哲で、僕は中哲。
かなり近しい先輩といえる。
2013年、阿呆な経営陣は、
この伝統ある「二哲」を
あろうことか一緒にして、
「東洋思想文化学科」に。
と、この件は永くなるからパス。
・・・坂口安吾。
大学の先輩とも、同じ丙午とも
知らずに読んだのは、推理小説の
アンソロジーの中の一篇
『不連続殺人事件』だった。
・・・坂口安吾。
太宰と並ぶ無頼派ツートップと
言われつつ、やや後塵を拝する
イメージなのは「鉄紺」の校風?
あ
太宰関連の面白い話があったんだ。
でも1000字を越えたので、また。
駅前のロータリーにテレビクルー。
おじさんには目もくれずに
若いほろ酔いの女性へアタック。
『家、ついて行ってイイですか?』
(テレ東の深夜番組)だった。
繁華街を過ぎて、家に近くなると
一気に喧騒がなくなる……。
明るいのは自販機くらいだ
日本に200万台以上あるらしいが、
丁度いま時分はコールドのみから
ホットもあるバージョンへの
移行時期でさぞや忙しいはず。
ちなみに、我が直近の6台中、
温かいのが飲めるのはキリンの2台。
アサヒ、サントリー、ポッカと
伊藤園の各1台は冷たいまんま。
我が愛するキリンは仕事が早い!
てか、シェアNo.1のコカがないな。
大手は住宅街には目もくれずに
高立地を抑えまくってるのか?!
そう台数でいえば。
2位がサントリー、3位アサヒ、
4位にダイドーがいて、我が社
(働いているわけじゃないけど、
ファンとしての、我がキリン)は
5番手ですから入れ替えも早い??
と、今日書くべきことは
ざっくりこんなところだ。
勝手に一話1000字くらいと
自分で決めているので……
字数がまだある。
よし、昨日の補足を
1906年10月20日生まれの
坂口安吾は丙午(ひのえうま)。
つまり。
我ら昭和丙午の一回り先輩。
かつ。
個人的には東洋大学の先輩で。
も少し言えば。
「哲学館」から始まる大学で、
哲学、印度哲学、中国哲学文学の
三学科は、難易度こそ高くないが
大学のシンボル的位置にあった。
で、安吾は印哲で、僕は中哲。
かなり近しい先輩といえる。
2013年、阿呆な経営陣は、
この伝統ある「二哲」を
あろうことか一緒にして、
「東洋思想文化学科」に。
と、この件は永くなるからパス。
・・・坂口安吾。
大学の先輩とも、同じ丙午とも
知らずに読んだのは、推理小説の
アンソロジーの中の一篇
『不連続殺人事件』だった。
・・・坂口安吾。
太宰と並ぶ無頼派ツートップと
言われつつ、やや後塵を拝する
イメージなのは「鉄紺」の校風?
あ
太宰関連の面白い話があったんだ。
でも1000字を越えたので、また。