友人がカナダから一時帰国。
メープルフレーバーの珈琲をお土産にくれた。
フレーバーだから甘くはない。
甘い甘くないでいえば、缶コーヒーの微糖が
とにかく甘すぎるのは何故なんだろう?
基本、ブラック派なのだけれど、ちょっと疲れた時、
或いは何だか素敵なデザインの「新発売」を認めて
つい「微糖」をポチっとして、毎回悔やむのは私だけ?
様々な商品開発があって、日々改良されている「筈」で
実際コンビニのスイーツなどの進化は目覚ましい。
……目覚ましいのに缶コーヒーの微糖だけ駄目すぎる。
「肉体労働者に愛され、彼らの糖分補給に甘さが必要」
てな解説を目にしたが、そのニーズには「増糖」を
贈答すべきなのではないか?
と
実はここまで書いたのは年明け間もない頃で、
書き出しは「新年早々語る話ではないが」でした。
途中で放り出して、その後調べてみたら、
微糖は砂糖を減らして人工甘味料を添加しており、
むしろ甘い、なんてことを知って、愕然とした。
そもそも「微糖」ではなかったのか~!
愕然とし過ぎてタイトルもかえずにアップしちゃうよ。