プロスポーツの来季に向けたキャンプが
始まる季節となりました。
大学の新戦力情報も聞こえてきており。
我が「鉄紺軍団」には、関東高校駅伝の
1区10kmのトップスリーが入学します。
松井海斗(埼玉栄/埼玉)
宮崎優(東洋大牛久/茨城)
内堀勇(巨摩/山梨)
さらに!
同区8位迎暖人(拓大一/東京)も
TUのユニフォームに袖を通します。
迎の父は、現JR東日本のコーチで、
東洋大学・酒井監督と学法石川高、
コニカミノルタでチームメートという縁。
加えて名門校からも!!
仙台育英のキャプテン杉浦蒼太、
宮崎の小林高からは
全国大会2区3位の陳内紫音、
同4区6位の藤本祐輔の二名。
学法石川(福島)馬場アンジェロ光は
酒井監督、相澤晃の後輩となります。
ほか6名のニューフェイスが入部します。
23シーズンは出雲、全日本で苦汁をなめ、
第100回記念の箱根では
シード落ちも予想された東洋大学。
下馬評を覆し、総合4位(復路3位)で
19年連続シード権を得ました。
そのレースで快走した梅崎蓮(2区)、
小林亮太(3区)、緒方澪那斗(5区)、
西村真周(6区2年)、吉田周(9区)、
岸本遼太郎(10区年)に、
復調が待たれる石田洸介ら在校生と
新入生で101回の箱根へ・・・。
青学や駒沢などライバル校にも勿論、
力のある一年生が多数入学します。
闘いは既に始まっています。
余談。
昨日が100人、その前日が101人と
弊ブログの訪問者数と
「箱根駅伝」の回数が重なる偶然。
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