今日も晴、それもほとんど快晴。もやっていて視界は不良。
タカ長観察地のメンバーは「休山」に出張(?)なので、今日はタカ長が留守番でした。
一人でも真面目に見たのですが、、、、何しろこの虫。異常に多かったですね。
名前は知らないのですがこの虫が体中にもぐれつき、観察機材にも止まり、、、、空を浮遊し、、、、朝の早い時間はこの虫に悩まされました。虫に邪魔され集中力も途切れ途切れの状態でした。
虫が多いと言うことはツバメが多いと言うことですね。今朝の観察地はツバメが低く飛んでくれたので、タカの観察を別にすれば退屈はしませんでした。ツバメを詳しく識別していませんが、写真で見るとコシアカツバメ、ショウドウツバメ、イワツバメなどが見えるようなのですが、、、、、、皆さんの目にはどのように見えるでしょうか?
と言っても撮影した写真をすべて公開しているわけではないので、この質問は愚問ですね。
すぐそばのサクラの木の上を飛ぶツバメをゲットしたかったのですが、、、、、タカ長のウデでははじめから無理ですね。
今日の渡りは10時半頃までで、、、、、そのあとはほとんど飛びませんでした。その中で嬉しかったのはハチクマを見ることが出来たことです。
最初の1羽はA山手前からゆっくりと帆翔して高度を挙げたあと山を越えて行きました。近かったので識別も間違いなし、メス成長でした。
もう1羽はB山。こちらは少し距離がありましたが、、、、あれだけ首の長いノスリはいないだろう、と言うことでハチクマとしました。18,000円の双眼鏡が活躍してくれました。
ノスリは16羽カウントしましたがサシバは1羽も見ることが出来ませんでした。そのほかはハイタカ属、そしてチゴハヤブサなど。
本日のギャラリーは二組の夫婦ずれ。最初のご夫婦はほんとうに3分違いで近くを飛んだハチクマを見落とされました。「もう5分ゆっくりしていたら、、、、」と言うのはよくあるパターンですが、今日もまた同じようなことが起こりました。
いつ見切りをつけて観察地を離れるか? これはタカを見る人は誰もが考える易しそうで難しい問題ですね。
タカ長観察地のメンバーは「休山」に出張(?)なので、今日はタカ長が留守番でした。
一人でも真面目に見たのですが、、、、何しろこの虫。異常に多かったですね。
名前は知らないのですがこの虫が体中にもぐれつき、観察機材にも止まり、、、、空を浮遊し、、、、朝の早い時間はこの虫に悩まされました。虫に邪魔され集中力も途切れ途切れの状態でした。
虫が多いと言うことはツバメが多いと言うことですね。今朝の観察地はツバメが低く飛んでくれたので、タカの観察を別にすれば退屈はしませんでした。ツバメを詳しく識別していませんが、写真で見るとコシアカツバメ、ショウドウツバメ、イワツバメなどが見えるようなのですが、、、、、、皆さんの目にはどのように見えるでしょうか?
と言っても撮影した写真をすべて公開しているわけではないので、この質問は愚問ですね。
すぐそばのサクラの木の上を飛ぶツバメをゲットしたかったのですが、、、、、タカ長のウデでははじめから無理ですね。
今日の渡りは10時半頃までで、、、、、そのあとはほとんど飛びませんでした。その中で嬉しかったのはハチクマを見ることが出来たことです。
最初の1羽はA山手前からゆっくりと帆翔して高度を挙げたあと山を越えて行きました。近かったので識別も間違いなし、メス成長でした。
もう1羽はB山。こちらは少し距離がありましたが、、、、あれだけ首の長いノスリはいないだろう、と言うことでハチクマとしました。18,000円の双眼鏡が活躍してくれました。
ノスリは16羽カウントしましたがサシバは1羽も見ることが出来ませんでした。そのほかはハイタカ属、そしてチゴハヤブサなど。
本日のギャラリーは二組の夫婦ずれ。最初のご夫婦はほんとうに3分違いで近くを飛んだハチクマを見落とされました。「もう5分ゆっくりしていたら、、、、」と言うのはよくあるパターンですが、今日もまた同じようなことが起こりました。
いつ見切りをつけて観察地を離れるか? これはタカを見る人は誰もが考える易しそうで難しい問題ですね。