タカ長のタカの渡り観察

タカが好き、山が好き、花が好き、心はいつも旅もよう。日々移ろいゆく心もようを綴るナチュラリストのつぶやきです。

雨の日のタカ長は

2011年10月22日 | 日々雑感
  昨日の午後から雨になりました。今日も雨。タカ長には「恵みの雨」です。

 昨日の山歩き。標高699.5mの大野権現山をめぐる山歩きでした。小さな山ですが、昨日の歩行は16000歩。雨が降るまでに山を下りたので、、、、半日でほとんどそれだけ歩いたことになります。わが裏山歩きなみですが、昨日は暑すぎました。想定以上の汗をかきました。

 そのためだと思いますが、昨日は思った以上に疲れました。その骨休めのための「恵みの雨」だと言えます。

             

 もうひとつは、タカ長の「内勤業務」を処理するための恵みの雨でした

 その内勤業務のひとつは、、、、、団地新聞の初校を済ませて印刷所に送ること。これは朝のうちにしませました。

 もうひとつは12月の講演会の準備です。これはキリがありません。やってもやっても、、、、どこがゴールか分からない作業です。そのため今日すませることは出来ませんが、、、あれこれやりながら、だんだんと構想をまとめ、、、、自分なりの講演にまとめていくとことになるのでしょうか?

           

 上手下手を言わなければ、タカの関係のプレゼンテーションは何度か経験しています。そのため私の能力の範囲内であればタカ関係のプレゼンテーションをすることは何とかなります。

 しかし、山の関係のプレゼンテーションは初めての経験です。そのため悪戦苦闘している(?)わけです。

 タカ長の山経験は鳥の倍以上あります。しかし、初めてのことを、公民館と言う、タカ長にとっては「公の場」で自分の思いを伝えることは簡単ではないようです。

 結局最後は時間切れで、、、、、「妥協の産物」を披露することになるのでしょうが、、、、、それまでは出来るだけの努力は続けるつもりです。

 最近知ったその日の講演会のパンフレットには、、、、メタボ対策と言うような言葉もありました。

 そのような講演会の講師が、、、、メタボラインに限りなく近づいているのでは、、、、、様になるのかなぁ、、、、とチョッピリ心配しています。

 いまから50日の間に腹囲を劇的に落とすことは不可能ですから、、、、、しまりのない体で演台に立つことになりそうですね。