タカ長のタカの渡り観察

タカが好き、山が好き、花が好き、心はいつも旅もよう。日々移ろいゆく心もようを綴るナチュラリストのつぶやきです。

朋あり遠方より、、、

2018年08月21日 | 日々雑感

朋あり遠方より来る、、、、、ではありませんよ。

    

朋あり遠方より「タケノコを送ってくれる」です。四国の友だちが送ってくれました。

右はキクラゲです。これらを入れたクール宅急便が今夕届いたというわけです。

この時期にタケノコ? そうです。タケノコです。乾燥ものではありませんよ。

    

その友だちは何年も前からタケノコを採るために色々な竹を植えていました。

一緒に韓国を旅行したとき、もう少し滞在するようにひき止めたら、、、

明日は竹の苗がT届くので、どうしても今日帰らないといけない、と言われたこともあります。

その他いろいろ前宣伝を聞いていたので、タカ長よりもタカカノのほうが前々から、今や遅しとタケノコの到着を待っていたのです。

そのタケノコがやっと届いたのです。台湾のタケノコです。

嬉しかったですね。

持つべきものは友だち。朋あり遠方よりタケノコを送ってくれる、また楽しからずや。

味ですか?  何となく中華料理の味がした???

 

    


まだまだ暑い

2018年08月21日 | 山歩きから

今日の天気予報によると、広島の気温は34℃ー26℃です。

ひところの猛暑からみたら若干気温が下がってはいますが、まだまだ暑い広島です。

特に最低気温が26℃なのが気に入りません。台風の関係で南から暑い空気が流れ込んでいるのでしょうが、熱帯夜が続くようでは秋らしさは感じられません。

先日のように最低気温が20℃以下になって欲しいですね。

    

そのような中での裏山歩きです。

この時間は風がなくて、少し歩くだけで汗をかきます。

熱中症紙数が危険レベルになっていないだけ水の消費量は少ないようですが、それでも給水には注意しながらのんびりと椿乗越まで登りました。

        

ここでストップ。

その先まで歩く人はいません。この夏から始めた短縮コースを今日も継続、通常コースに戻れる日はまだまだ先になりそうです。

    

今日もまたここで「山端会議」をしました。

仲間たちは同じ町内の住人なので話題はいくらでもあります。

最近は年金とか介護の話が少なくなっているように感じていますが、、、、事実少なくなっているのなら嬉しいことです。

同じ話をするのなら明るいイメージの話のほうがいいのです。前向きの話題のほうが嬉しいのです。

    

何かしら話していたらあっという間に1時間が過ぎて、、、同じ道を下りました。

天気予報を見てもまだしばらくは暑い日が続きそうなので、短縮コースから離れられないようです。

9月になればタカの渡りが始まり、、、、、それが終わったら里山キングを目指しての山歩き、そして紅葉の山。

そのころになるとタカ長も山歩きに集中できるはずです。

 

 


楽しい勉強

2018年08月20日 | 山歩きから

ブログで紹介したように昨日はチョッとだけ勉強しました。

この歳になっても何かを学ぶことは楽しいものです。年金生活者の勉強は誰かに強制される勉強ではないので楽しいですね。

    

先日はこのような本を買ってきました。これを読むのも勉強といえば勉強です。

この種の本は何冊も持っているタカ長ですが、それでも気になる本に出合うとつい買ってしまいます。

本を読んで、何か一つでも知見を得ることができれば万々歳、そのような気持ちで本を読んでいます。

この本ではいろいろなことを学んでいます。

    

若いころから山を楽しんでいたタカ長、自分なりに勉強してきたつもりですが、、、、、

だからと言って人さまに誇れるようなものは何もありません。誇れるものはありませんが、山を通じて色々なことを経験できたことは、自分の中で宝物になっています。

これはそのころ読んでいた本です。290円という価格が時代を思わせます。

山を歩くために必要なことがコンパクトにまとめられており、タカ長にとってはバイブルといってもよい本です。

そのころの登山で気象係を担当して、ラジオの気象通報を聞きながら天気図を作成していました。自分なりにやっていて、まがりなりにできていましたが、今はすっかり忘れて出来なくなっています。

そもそもいま「気象通報」が放送されているの???

天気図を書く用紙を売っているの???

いまではいろいろなメディアから気象情報を得ることができるので、天気図を自分で描いて、そこから天気を予報する必要もないのでしょう。

もし、今でも天気図が描けるとしても、それは「死んだ技能」だと思われます。

    

食料担当、、、、つまり炊事軍曹をしたこともあります。

タカ長たちの山は長くても一週間くらいでしたが、その間の献立を考え、必要な食料のリストを作り、まがりなりにもカロリー計算もして、登山中にシャリバテしないように留意していました。

どのようなものを食べていたのか、具体的なことは思い出せませんが、最後の夜の、残りものを全部つかった「やみ鍋」の味は何となく覚えています。

残りものをひとつの鍋に放り込むので、視覚的には絵になりませんが、、、、そのため夜たべることにしていたのですが、それでも味だけはバッチリ、まずいと思ったことはありません。「空き腹にまずい物なし」だったのかも分かりませんが、、、、、、。

このやみなべの味を知る登山者は多いはずです。今のようにしゃれた「山メシ」が出まわる前の、あの味を知っている人は幸せだと思っています。

    

そのような経験を持っているので、タカカノが1週間や2週間くらいの旅行しても、こと食べることに関しては気になりません。

何か勝算があるわけではありませんが、食べることに不自由するのでは、という不安もありません。

何となく何とかなると思っていて、、、、何となく何とかしています。スーパーで出来合いのものを買ったこともなく、外食をしたこともなく、何とかしています。

そのように思えるのは若いころの「炊事軍曹」の経験が役立っているのかも知れません。もし、そうだとしたら、これは「生きた勉強」だったことになります。

    

2本の足だけあれば誰にでも出来る山登りですが、自立した登山者を目指せば勉強することはいくらでもあります。

その面でいえばタカ長はいまだ「道半ば」です。だから上記のような本を買うのです。

今ではネットで勉強することも出来ますが、ネット情報は玉石混交で、シッカリした情報をさがすためには、それなりの登山経験が必要だと思っています。

いずれにしろ、公序良俗に反しないかぎり、何を勉強しても、学んで何かを知ることは楽しいものです。

タカ長など偉そうなことは言えませんが、このような勉強にはテストがなくて楽しいのですから、これからもボツボツ勉強することにします。

その中心に山がらみの勉強があるのですから、やはりこれは「楽しい勉強」ですね。

 

 

 

 

 


勉強しました?

2018年08月19日 | 日々雑感

今日は団地の子どもたちとカレーライスをつくって食べるイベントがありました。

しかし、今日のタカ長は勉強をする日です。そのためカレーライスのイベントには参加できませんでした。

カレーライスが好きなタカ長が来ていない、、、、ということで仲間が心配をして、、、、

携帯電話がガンガンなりました。(本当はそんなに多くはかかっていません)

食いしん坊のタカ長がいないと面白くないのかなぁ???

    

 

タカ長が行ったのはこの講座です。

団地新聞はいま180度のイメチェンを考えていて、そのテスト版を作成している時にタイミングよくこの講座の案内が来たわけです。

この種の講座は過去にもあったのですが、その必要を感じなくてこれまで不参加を通していました。

しかし、今は状況が変わりました。そこで勉強に出かけたわけです。

    

講師はこの「TjHiroshima」の編集長さん。

タカ長の子ども世代の人ですから、団地新聞に若い感性を取り入れたいと考えているタカ長には最高の講師です。

そのプロの人から広報紙やチラシの作成法を習いました。

この講座は全3回で、今日は机上のレクチャーだけでした。

次回はパソコンを使っての実地練習があるようです。

    

第2部の事例報告では今春タカ長たちが教えを請いに行ったAシティ自治会さんが講師をされました。

その中でタカ長たちが勉強に行ったことや、ただいま作成中の広報紙は紹介されるサプライズもありました。

Aシティ自治会の会長さんや広報担当の副会長さんに会えることなどまったく想定していなかったので、驚きはしましたが、、、、

その人たちにあったことでこの講座がより親密に感じられました。

次回は9月9日。タカの季節が始まっていますが、その日だけはハチクマのことも忘れて、この講座に集中するつもりです。

 

 

 


夏太り

2018年08月18日 | 日々雑感
ウソみたいに涼しくなりました。

天気予報によるとここ2~3日の最低気温は18℃とか19℃、、、、熱帯夜はどこかへ行ってしまいました。

最高気温は相変わらずの30℃超ですが、ひところのような猛暑にはならないはずです。

天気のことはどうなるか分かりませんが、順調に秋が来てほしいです。

    

毎年のことですが、暑い時期は山歩きの頻度や距離を落としているので、夏太りします。

夏太りを恐れて食事量を落としていると夏バテしそうなので、食欲がある限り食べることにしています。

もちろん、若いころのようには食べられませんが、それでも夏太りします。

昨夜、久しぶりに、、、恐る恐る体重計にのってみました。その結果ですが、、、

体重は増加していましたが、、、、しかし、増えたといっても1㎏未満、、、思ったほど増えていませんでした。

    

体重がこのように推移するのは想定内のことです。

想定内のことなので、、、、、、気候が良くなって山歩きの回数を増やしたり、距離を延ばしたりすれば1㎏くらいの減量は可能です。

ということで、まずはひと安心です。

            

想定内のことなので、食べたいものを無理に我慢することもありません。

普通の生活をしながら、自分が想定している体重に落とすつもりです。

その体重は「チョイ太」といわれる体重です。20代の体重を目指しているわけではありません。

         

でも、写真を撮るときは、両手をあげて、お腹をひっこめて、撮りました。

こうして見ると右手が上がっていませんね。50肩とか何とかいわれたことはないのですが、、、、、、。

別件ですが、、、、、、

    

22日(水)にさくちゃんたちと「デート登山」をする予定ですが、、、、

その日の予報をみると台風が二つもみえて、、、、広島の天気は微妙です。

この予報が方向にかわることを願っているのですが、、、、、、、。




台風一過???

2018年08月17日 | 山歩きから
    

いつもの駐車場から見る今朝の裏山です。

台風一過を思わせる青空です。しかし、、、、

いま広島のまわりには台風はありません。広い範囲で見ると台風が関係した青空かもしれませんが、見た感じではまさに「台風一過の青空」です。

昨夜は気温も下がり、久しぶりにエアコンなしで熟睡できました。

このまま秋に向かってくれればうれしいのですが、さてさてどうなるでしょうか?

    

そのような中、仲間たちとの裏山歩きです。

熱中症が気になる天気ではないので、そろそろ短縮コースを卒業しても良いのですが、、、

今日は、仲間が午後の用事を持っているので、、、、、とか何とか言い訳を探して、中国自然歩道の短縮コースを歩きました。

タカ長は汗かきですから、涼しくなったとはいっても汗はかきます。しかし、汗だくにはなりませんでした。

水の消費量もまったく違います。

猛暑のときは、このまま猛暑がつづいて、気温が下がらないのでは、、、、というような漠とした不安もありました。

しかし、当たり前のことですが、季節がすすめば気温も下がってきます。

    

オオルリ沢で立ち止まって涼をとる必要もありません。

今朝の状態だと普通に歩けます。

            

自然歩道コースを普通に歩きました。

しかし、短縮コースを過ぎて歩く人はいません。

今年の夏から出来上がった自然歩道コースの「会議場」(?)でストップ、いつものように山端会議を楽しみました。

    

短縮コースを歩くこのパターンは今月いっぱいは続きそうです。

9月の声を聞けばタカ長をふくむ皆の気分も変わって、いつも通りの裏山歩きが戻って来るはずです。

その日まであと少し、夏の疲れがたまってきたタカ長ですが、渡りの秋を楽しみに、もうひと頑張りすることにします。





    

疲れたぁ、、、、

2018年08月16日 | 日々雑感
待望の雨が降りました。

昨日も少し降りましたが、あれだけでは雨不足、今日の雨で庭木も元気になりそうです。

         

パソコンと格闘しながら団地新聞のカラー版を作成してきました。

いくらやっても満足できないのですが、どこかで区切らないと先に進めません。

そこで一応完成ということにして、、、、、

町内会長を通じて印刷の依頼を済ませました。初めての経験になるネットでの依頼です。

いまのところ入稿した原稿に不備がある、という連絡は来ていません。

ということは1週間先には新聞が届くはずですが、、、、

その新聞を見るまでは何となく不安で、受験生が合格発表を待っているような心境です。

      

出来上がった新聞は各戸に配布して、皆で確認して、その後の対応を決めることになります。

その原稿を印刷所に送ることが出来て、、、、気が抜けたようになり、、、、

ドカッと疲れが出た感じです。

ということで、今日は記事らしい記事を書くことが出来ません。

やはり、、、、本当に、、、、疲れているようです。



里山キングを目指して

2018年08月15日 | 山歩きから
台風の影響なのか、今日の天気はハッキリしません。

期待している雨は少しだけ、それでも室温は30℃どまりで、昨日までの「床暖房をしたような室温」にはなっていません。

それだけでずいぶん楽になったような気がします。

    
        

そのような中で里山キングを目指して始動。

雨が降っても裏山を歩くつもりだったタカ長は相棒に促されて牛頭山に行きました。

広島市野外活動センターの駐車場から歩き始めて、しいたけ園のところから山道に入りました。

    

しばらく行くと急登が始まります。

というようなこと情報はずいぶん前から知っていますが、実際にこの山を登るのは初めてのことです。

タカ長の山登りは「ピークハント型」の180度逆なので、このような例はいくらでもあります。

登山歴60年にして初めての牛頭山登山です。

    

確かに急登でした。しかし、ゆっくり登れば問題ありません。

昨秋の入院以来エンジンの回転数、、、、つまり、、、心拍数を上げ過ぎないよう注意して登っています。

といっても、もともとのんびり歩きが得意なタカ長です。

    

相棒が撮ってくれたこの写真を見るとへばっているように見えるかも分かりませんが、そのようなことはありません。

エンジンは問題ありませんが、今年の猛暑で裏山歩きの距離を短縮したためか、足回りのネジが少しゆるんだ感じがして、えっちらおっちら登っているように見えるのです。

     

急登はあっても小さな山なので、野外活動センターの駐車場から70分で頂上につきました。

相棒はずいぶん前に登ったことがあるようですが、彼によると、そのころと違って山頂からの展望は良くなっているそうです。

登山ブームにあわせて山頂部の木が伐られたのかも分かりません。

             

山頂で里山キングの申請に必要な写真を撮りました。

何故かしら山頂での撮影のときだけカメラの調子が悪かったのかピンボケになっていました。

しかし、写真がピンボケだから申請は受け付けない、ということは無いはずですから安心しています。

それに、、、、後日仲間たちと登ることにしていますから、証拠写真の心配はしていません。

         

ゆるんだ足まわりに注意しながら無事下山しました。

ご覧のようにロープのお世話になりました。

11時過ぎには下山、半日足らずの始動でした。

暑い時期はこの程度から始動するほうが良さそうです。

   

墓参ツアー

2018年08月14日 | 日々雑感
          

猛暑の中、タカカノとドライブしてきました。

といっても旅行ではなくて「墓参ツアー」です。

今年はこの猛暑なので、行き先は2ヶ所減らしてもらいました。それでも約220㎞のドライブです。

考えてみたら最近は二人でドライブする機会がなくて、、、、、この前はいつだったのか思い出せないくらいです。

     

タカカノの母、義母の実家に行って、白寿になるおば様とおしゃべり。

足が弱り、耳が少し遠くなったようですが、しかし、会話は立派に成立します。

「とりあえず来年まで元気でいて、、、、」

「、、、、、、、」

「来年まで生きたら大正、昭和、平成、そして新しい元号の4代を生きることになるのだから、、、、」

というような話をしました。

       

そのあとタカカノの実家で兄弟4ペアーが集まって、田舎のご馳走をかこんで昼食。

肉系は一皿であとはすべて野菜系です。

親が亡くなっても必要な時には遠慮なく実家に出入りしているタカ長たち、しかし、考えてみたらタカカノの3姉妹+弟の4ペアーが一度に食卓をかこむのはめずらしいことです。

本当はゆっくりしたいところですが、妹夫婦も墓参ツアーの途中なので長居は出来ませんでした。

     

帰りの土産は野菜。これもいつものことです。

この猛暑で野菜が高くなっているようなので、タカカノには最高の土産です。

          

「田舎に行くのも親が生きている間だけ、、、、、」というようなことを何度も聞いてきました。

しかし、私たちにはその言葉は死語のようにも思えます。

親が亡くなっても実家とのつきあいに変化はないように思えます。そして、、、、

田舎を墓参ツアーしても、、、、、いつものことですが身内のゴタゴタ話を聞かされることはまったくありません。

このような墓参ツアー、、、、田舎めぐりが出来ることは幸せなことですね。


こんなソフト

2018年08月13日 | 日々雑感
毎日同じことを書きます。今日も猛暑です。

その猛暑の中、、、、といっても午前中ですが、、、墓参を済ませました。

タカ長の親や親戚の墓は近くにあるので時間はかかりません。しかし、水分補給のためお茶を持参しました。

このような墓参は初めてのことです。

明日はタカカノの実家のほうを墓参ツアーです。もちろん猛暑、いまから気が重くなります。

    

「ピタリ四角」というソフトを買いました。タカ長的には良いソフトです。

その説明をするためにはこのような説明板も必要ですが、わが裏山には適当なものがありません。

そこで「赤帽」さんがブログで使わせている写真を無断で使用させて頂きます。赤帽さん、お目こぼしして下さるようお願いします。

山に行くとこのような説明板を撮ることは多いのですが、正面から撮るには色々な制約があって、このように斜めから撮ることが多くなります。

しかし、このソフトを使うと、、、、、

    

このように修正できます。まるで正面から撮ったようになります。

この説明板はまだ汚れていないようですが、そのソフトの退色補正機能を使うと新しいものになります。

    

正面に行っても目線より下になったり、上になったり、、、、、

このような状態でも、、、、、

    

このように補正できます。

かなり汚れたものでも読みやすくなります。

また、このようなこともあります。

    

皆さんのブログを拝見して、その説明版が気になると、そこだけをトリミングして、、、

    

このようにして読むことも出来ます。

そのため皆さまのブログを拝見して気になる説明版など目にしたら、このようにして、パソコンのデータとして保存させてもらっています。

  

何気なく撮られた写真からバスダイヤを保存することもできます。

このソフトのウリは「スキャナー不要」ということで、、、、

新聞や本の中の必要なところをデジカメで撮影して、それをデジタルデータとして保存できることです。

そのようなデータを取るときに、上の例でお分かりのように真上から撮影する必要はありません。

適当に撮って正面からの画像に修正します。

変わったところでは、劇場の隅のほうで撮影した写真を、あたかも正面のS席から撮ったように修正できます。

          

先日のこの写真もこのソフトで、杉の木がまっすぐ上を向くように修正しています。

猛暑の町に出ることがないので、高層ビルを撮って補正する実験(?)は出来ていませんが、、、、、

これだけ出来て2000円ですから、十分ペイするソフトだと思っています。

ネットでソフトを買うとハズレることもありますが、このソフトはアタリでした。