充実した一日
天気が回復しました。
それを見越して早朝出発、6時には例の観察地に着きました。
早朝は雲の劇場、雲が色々な表情を見せてくれました。しかし、その写真の整理はこれからです。
ハチクマの渡りは19日とは別ルートでした。
19日にたくさん見つけた屏風岳の上ではまったく見つからなくて、ほとんどは頭の上を通過してゆくか、、、、
この画像の左から、時には左のピークの向こう側にかくれ、志々伎山の左のほうで帆翔して高度を上げ、尾根の向こうに消えて行くのが多かったです。
渡りも6時過ぎから始まりました。
このように朝焼け雲とワンショット、、、、という写真も何枚か撮りました。
10時ころからは頭上高く飛ぶハチクマが多かったのですが、、、、
早い時間にはこのような写真を撮るチャンスが多くありました。
その意味でも今日の観察は良かったです。
志々伎山のそばを飛ぶハチクマを撮りましたが、映っていたのは最大11羽でした。
ズームインし過ぎるとどこの山か分からなくなるので、これくらいがいいとこでしょうか?
今日は終日風があり、集中力を切らさないで観察できました。
自分でもびっくりするくらい遠くのハチクマを見つけることができました。
それよりヒットだったのは10倍の双眼鏡で見え隠れするアカハラダカのかたまりを3度見つけたことです。
観察には運がつきまといますが、その点今日のタカ長は運がよかったようです。
今日の結果です。
ハチクマ 1205
アカハラダカ 206
ということになりました。
しかし、特にアカハラダカのかたまりなど正確には数えられないので、かなりアバウトの数字になっているはずです。
14時半で観察を終了しましたが、夕方まで観察すればまだまだ記録できるはずです。
しかし、一家の主夫をしなければならないタカ長にはそのあたりがいっぱいですね。
天気が回復しました。
それを見越して早朝出発、6時には例の観察地に着きました。
早朝は雲の劇場、雲が色々な表情を見せてくれました。しかし、その写真の整理はこれからです。
ハチクマの渡りは19日とは別ルートでした。
19日にたくさん見つけた屏風岳の上ではまったく見つからなくて、ほとんどは頭の上を通過してゆくか、、、、
この画像の左から、時には左のピークの向こう側にかくれ、志々伎山の左のほうで帆翔して高度を上げ、尾根の向こうに消えて行くのが多かったです。
渡りも6時過ぎから始まりました。
このように朝焼け雲とワンショット、、、、という写真も何枚か撮りました。
10時ころからは頭上高く飛ぶハチクマが多かったのですが、、、、
早い時間にはこのような写真を撮るチャンスが多くありました。
その意味でも今日の観察は良かったです。
志々伎山のそばを飛ぶハチクマを撮りましたが、映っていたのは最大11羽でした。
ズームインし過ぎるとどこの山か分からなくなるので、これくらいがいいとこでしょうか?
今日は終日風があり、集中力を切らさないで観察できました。
自分でもびっくりするくらい遠くのハチクマを見つけることができました。
それよりヒットだったのは10倍の双眼鏡で見え隠れするアカハラダカのかたまりを3度見つけたことです。
観察には運がつきまといますが、その点今日のタカ長は運がよかったようです。
今日の結果です。
ハチクマ 1205
アカハラダカ 206
ということになりました。
しかし、特にアカハラダカのかたまりなど正確には数えられないので、かなりアバウトの数字になっているはずです。
14時半で観察を終了しましたが、夕方まで観察すればまだまだ記録できるはずです。
しかし、一家の主夫をしなければならないタカ長にはそのあたりがいっぱいですね。