なぜ?
どうして?
疑問ばかりが湧いてくる今回の地震だ。
人々のボランティアに頼って、国と県は何をしようとしているのか。
阪神大震災、中越地震、輪島地震から何も学んでいない災害対策。
水と食料を確保できない国と県。
炊き出しは文字通り、戦後の闇市レベルだ。
地震はアフリカで起きているのではない。
ヘリを使おうとしない役人、自衛隊、警察。
羊のように大人しい避難者をいいことに、体育館の固い床に毛布1枚で寝かそうとする役所。
例えば、各都道府県で100台の簡易ベッドを持っていたら、4,700台のベッドになる。1,000だったら、47,000台のベッドだ。
国がまとめて1万台くらい簡易型折りたたみベッドを保有していてもよい。
それを自衛隊の輸送機と大型ヘリで全国の被災地へ運べばいい。
コストは多寡がしれている。宮崎県一県の裏金だけでもお釣りがくる。
テントを張り、エアコンを入れれば人間は1~2ヶ月は生活できる。
プライバシーも、ある程度確保できる。
それまでに仮設住宅を作ればいい。
年間5兆円を使って養っている、25万人の自衛隊に設営してもらえばいい。
2~3百人もいればすぐできる。
5兆円の半分は、彼らの衣食住コストと人件費なのだ。
それが生きた税金の使い道だ。グリーンピアより断然いい。
なぜこんな簡単なことができないのか。
法律の整備が必要なら、すぐやればいい。
政治家は何をしている。安倍さんの言う美しい国作りは、お年寄りを固い床に寝かせることなのか。毎日カレーを食べさせることなのか。
我々の税金を人間のために使ってくれ。
架空事務所経費とは何事だ。それは我々の税金だ。
松岡、赤城、佐田、伊吹、渡辺喜美、久間、民主の松本、その他ぞろぞろ。
無様で無能なバカボン大臣連中ばかりを、ひな壇に揃えたところで、国民には何の意味も無い。
さて、安倍タイタニック号沈没まで後7日。
(ムラマサ、鋭く斬り上げる)
どうして?
疑問ばかりが湧いてくる今回の地震だ。
人々のボランティアに頼って、国と県は何をしようとしているのか。
阪神大震災、中越地震、輪島地震から何も学んでいない災害対策。
水と食料を確保できない国と県。
炊き出しは文字通り、戦後の闇市レベルだ。
地震はアフリカで起きているのではない。
ヘリを使おうとしない役人、自衛隊、警察。
羊のように大人しい避難者をいいことに、体育館の固い床に毛布1枚で寝かそうとする役所。
例えば、各都道府県で100台の簡易ベッドを持っていたら、4,700台のベッドになる。1,000だったら、47,000台のベッドだ。
国がまとめて1万台くらい簡易型折りたたみベッドを保有していてもよい。
それを自衛隊の輸送機と大型ヘリで全国の被災地へ運べばいい。
コストは多寡がしれている。宮崎県一県の裏金だけでもお釣りがくる。
テントを張り、エアコンを入れれば人間は1~2ヶ月は生活できる。
プライバシーも、ある程度確保できる。
それまでに仮設住宅を作ればいい。
年間5兆円を使って養っている、25万人の自衛隊に設営してもらえばいい。
2~3百人もいればすぐできる。
5兆円の半分は、彼らの衣食住コストと人件費なのだ。
それが生きた税金の使い道だ。グリーンピアより断然いい。
なぜこんな簡単なことができないのか。
法律の整備が必要なら、すぐやればいい。
政治家は何をしている。安倍さんの言う美しい国作りは、お年寄りを固い床に寝かせることなのか。毎日カレーを食べさせることなのか。
我々の税金を人間のために使ってくれ。
架空事務所経費とは何事だ。それは我々の税金だ。
松岡、赤城、佐田、伊吹、渡辺喜美、久間、民主の松本、その他ぞろぞろ。
無様で無能なバカボン大臣連中ばかりを、ひな壇に揃えたところで、国民には何の意味も無い。
さて、安倍タイタニック号沈没まで後7日。
(ムラマサ、鋭く斬り上げる)