オバマとサラの戦い。 中国マフィアをつぶせ。

アメリカの地方の町で、美人コンテストに優勝したこともあるサラ・ペイリン（４４）。
自らを反汚職の闘士、改革主義者と名乗り、５人の子供の親である。
サラがアラスカ州知事になる前は、アラスカのガス油田に絡む利権汚職がまかり通っていたが、サラは汚職追放の為にメスを入れた。
５人目の子供はダウン症で生まれたが、それは胎児の頃から分かっていた事、神は意味の無いことはしないと今年の４月に出産した。
歯切れのいい演説、勇気と強さと清潔さを感じさせる。
オバマに対する強力なハリケーンだ。 ちょうど共和党大会に向かってハリケーンが発生したが、まさにサラは、「戦う女神」 になる予感がする。
今後の大統領選から目が離せなくなった。
さて、我が日本、官僚腐敗が異臭を放ち、第三の敗戦を日本にもたらそうとしている。
財務省発表で８５０兆円（別の試算では１０００兆円）という大借金を我々の知らぬ間に抱え込んでいる。 この大借金は我々の子供に、孫に先送りされているのだ。
財務省が発行する紙切れ１枚の国債という借金を借替え、借替えの連続で、同時に金利を払い続けている。 それが年間２２兆円にもなる。
官僚は自ら法律を作り、合法の名の下に悪事をやっている犯罪者のようだ。
自民党の政治家は、それをチェックするどころか、官僚の使い走りに落ちて、利権にぶら下がる猿になってしまった。
いずれ、武士道の精神を見るがいい。
最近、物議をかもした太田誠一、渡辺秀央、大江康弘などは薄汚い利権屋だ。
さて我が日本をどうする。
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中国から渡ってきた残留孤児の中国人マフィア。
桜田門が苦々しく語った。
東京・池袋や新宿、錦糸町、上野で中国人が経営する店にみかじめ料を要求するマフィア犯罪が増加している。
孤児２世、３世は日本在留資格を持ち、逮捕されても中国へ強制送還されない為、被害者は報復を恐れ警察に届けず、中国マフィアは安定した資金源を得て組織を拡大させているという。
池袋駅周辺には約２００の中国系店舗が存在する。池袋は中国人留学生が集まるため、繁盛している店も多く、中国人マフィアに狙われている。
中国マフィアは、「金山グループ」 約３０人のメンバーで構成。中国人が経営する店にみかじめ料月５万円を要求し、断られると脅し、嫌がらせ行為を繰り返す。
最大の中国人マフィアは、「大偉グループ」 ２００人のメンバーを抱え、池袋、錦糸町、上野、歌舞伎町といった繁華街で暗躍。覚醒剤の密売、売春、賭博、空き巣窃盗に加え、中国人経営の店にみかじめ料を支払わせているという。
中国孤児だろうが何だろうが、社会のダニは徹底的につぶせ。
一生、刑務所にぶちこんでおけ。
（ムラマサ、鋭く斬る）