武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

あの素晴らしい愛をもう一度

2009年10月18日 | 人生の意味

加藤和彦。
軽井沢に死す。 最近は「うつ病」で苦しんでいたらしい。死ぬ前に身辺整理を行なっていた。ホテルで見つかった2通の遺書の他に、麻布に住む30代の女性にも遺書を残しており、女性は麻布署に加藤さんの捜索願いを出していた。
それにしても、軽井沢町のホテルの浴室で首をつって死んだとは、彼に似合わない。室内にはワードで書かれた手紙に手書きの追伸をそえた遺書2通が残されていた。
16日から1人で宿泊していたという。 京都伏見生まれ。学生時代の1965年に「フォーク・クルセダーズ」を結成し、「帰って来たヨッパライ」は大ヒットを飛ばした。また、北山修(精神科医)とのコンビで「あの素晴らしい愛をもう一度」を大ヒットさせた異能の音楽家。

加藤さんの最愛の妻で、同士であった売れっ子作詞家の安井かずみさんが、1994年に55歳の若さで癌のため逝去したが、彼女との死別が、60歳を過ぎて生きる力を失わせてしまったのだろうか。紅葉の軽井沢、安井かずみとの「あの素晴らしい愛をもう一度」のメモリーを抱きながら、「おらは死んじまっただ」。
★韓国。
韓国がまた日本に泣き付いてきた。先週の16日、日本と韓国は、円とウォンの通貨スワップ契約を来年2月1日まで延長することで合意した。 日本には何のメリットもない通貨スワップ。ただ韓国の破綻を救うために存在するが、韓国からは何の感謝の言葉もないばかりか、逆に日本がそうするのは当然だと猛々しい韓国人。
2008年12月、円とウォンの通貨スワップ規模を、従来の30億ドル(2700億円)から200億ドル(1兆8千億円)に拡大し、期限を2009年4月30日に延長した。しかし韓国の金融危機が続いている為、韓国が日本に泣きつき、再三期限が延ばされてきた。 この通貨スワップというのは、韓国が外国へ支払いが出来なくなった場合、日本から金を借りることを保証する協定だ。理屈的には、日本も韓国から金を借りることはできるが、日本は200%そういう必要性は無い。この韓国の豚は竹島を軍事占領しながら、あるいは反日教育を小中学校で子供に叩き込みながら、一方では日本に泣きつく人格障害の国。

日本にとって何の利益もない通貨スワップなど、再三再四、期限延長する必要はない。 それとも日本の財務省と日銀官僚は、ノーパンしゃぶしゃぶでも韓国豚に接待されているのか。1997年に韓国は通貨危機に陥り、国家破綻に追い込まれた。しかし日本が1兆円の裏書保証を行い、IMFから韓国に1兆円融資させたことがある。IMFは韓国の緊急融資を断わったが、日本が保証するという条件で1兆円を韓国に融資した。それで韓国は国家破綻を避けられたのだが、それに対して時の大統領の金泳三が言い放ったことは、「日本を躾けし直す」という無礼千万な言葉だった。

韓国の宗教と韓国人牧師の性サービスの強要。
キリスト教をかたる宗教法人を立ち上げ、女性信者たちに性行為を強要する韓国宗教。この話を聞くと、韓国のエセ・キリスト教の統一教会(文鮮明)や摂理を連想させる。
これらの宗教法人は、キリスト教を表紙にして信者を勧誘するが、真っ赤な嘘、その目的は金銭と女性信者らに対する性サービスの強要である。
真正の日本キリスト教団は、一切彼らを認めていない上、邪教として拒絶しているのが実態だ。
さて茨城県つくば市に本部を置く韓国宗教の牧師(61)が施設内で、わいせつな行為を繰り返し強要したとして、元信者の若い女性4人が牧師と教団を相手取り、計4620万円の損害賠償を東京地裁に起こした。
韓国教団には約300人の信者が在籍していたが、わいせつ疑惑が表面化した昨年以降、大半が脱会したという。女性4人は、つくば市や新宿の教団施設の牧師室や茨城県土浦市の牧師の自宅などで、身体を触られ、キスやセックスを強要されたという。教団は学校を運営しており、信者の一部は牧師と共同生活をしていた。
このエロ牧師は韓国生まれの韓国人。1981年に来日し、1987年に宗教組織を立ち上げた。国内5、国外3カ所に教会を持つほか、出版や朝鮮人参の販売会社があり、牧師やその親族が役員を務めている。
韓国人がキリスト教をかたり、日本で信者を勧誘するのは、彼らの詐欺師としての得意技であるが、在日韓国朝鮮人の信者も、彼らに迎合する素地があるのだろう。
いずれにしろ、こういうエロ牧師は、韓国へ強制送還し、日本から追放せよ。

★ジョン・V・ルース駐日米国大使。
鳩山由紀夫をチクリとやった。
10月10日に北京で行われた日中韓首脳会談で鳩山が、「日本は米国にあまりにも依存しすぎた。これからはアジア重視だ」 と発言したことだった。
この発言はワシントンに直ぐに伝わると、本ページは指摘したが、その通りになった。アジア重視は良いことだが、日本は米国依存症から抜け出すなどと、国際会議の場で発言したことは、大問題だ。鳩山は外交音痴であり、国際関係の知識は園児級のレベルであることの証明だ。
何でも漏れ聞こえてくるのは、幸夫人が韓国系の宗教もどきに洗脳されており、総理夫人になってからも、韓国の芸能タレントとの会食を続けざまに行なったり、巨人で今季、絶不調であった韓国人の李ナントカという野球選手とも会食をしたという。
韓国で幸夫人は、口の中に手つかみでキムチを入れられ、嬉々として食べていたが、みっともなかった。品性と知性に少し欠けるのではないかと疑うのは、総理夫人に失礼だろうか。
さて話を戻して、ルース大使は13日、「鳩山首相の米国依存症発言は、適切な表現ではない」と答えた。また、普天間飛行場の移転問題についても、「自民党政権時代に合意したロードマップは、民主党政権でも同じにならなければならない」と語った。
沖縄は対東アジア戦略戦術上、キープレースだ。日本の国家安全保障は、米国との同盟と信頼関係の上に成り立っている。 鳩山由紀夫君、少し反省したまえ。
(ムラマサ、鋭く斬る)

 

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