武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

三井住友銀行の強姦課長。 韓国と猿の惑星。

2009年10月15日 | 人生の意味

★森田タゴ作こと鈴木栄治。

「冗談じゃないよ」 というのは国民の方だ。
羽田空港を国際化しなければ、日本は沈んでいく。 お笑い芸人の森田健作には分からないだろうが、日本の現状は次のようになっていることを森田田吾作にレクチャーする。


羽田空港は、国内49路線と繋がっているが、海外路線は上海、香港、ソウルの3都市しかない。ところが韓国の仁川空港は、日本の各都市と何と28路線で繋がっており、さらに世界169の都市と繋がっている。そして滑走路は現在3本あり、将来的には5本を計画している。対して成田空港は国際便がメインだが、国内路線は、たった8路線しかない。つまり成田も羽田も片輪な空港だ。どちらもハブ空港にはなり得ないという致命的な欠陥を持っている。 これは国際と国内を分離した自民党政策の決定的な誤りだ。

今、日本の旅行者のトレンドは、羽田や成田を使わずに、日本の地方空港からダイレクトに仁川空港へ飛び、そこから海外へ飛ぶという旅程を組む。それで1日がセーブ出来、しかも費用が安くなる。

成田空港を見てみると、滑走路がやっと2本になったが、それ以上の滑走路は増やせない。仁川空港は現在3本で将来は5本を計画していることを考えると勝敗は決まった。また、成田は住民との協定で夜間飛行は禁止、仁川は24時間フルオペレーション。千葉県の県益は、日本の国益では無い。今まで国交省官僚と自民党族議員が、いかにデタラメをやって来たかという証明だ。


昨日、石原慎太郎は、前原の羽田空港ハブ化に賛成を述べたが、石原は長年、同じことを主張してきた。しかし官僚と自民党は、石原の言う事さえ聞かなかった。ようやく前原の発言で、日本に光が射してきたということだが、森田田吾作のような「薄らバカ」の見え透いた恫喝に屈してはならない。
がんばれ前原。



★韓国と猿の惑星。

李大統領は、国際月探査計画に参加したいと述べた。猿の国が宇宙へ行きたいという事は、「猿の惑星」 の韓国版ということか。 猿の惑星は地球の話だったから、竹島でも軍事占領していればいいのだ。
さて、先進8ヶ国に入って韓国は、国際的な月基地計画に対して何を提供できるのだろうか。資金か、技術か、それともキムチ鍋か? 口を開けば日本と米国の悪口を言う国。まずそういう態度を躾し直す。まあ無理な話であるが。
宇宙では自己犠牲や献身的なチームワークが必要だ。それは義務でもあるが、本来の人間に備わった「利他心」つまり利己心の反対のことが求められる。それが韓国朝鮮人にできるとは思われない。

以前、韓国はロシアに依頼して、宇宙飛行士の養成をやったが、韓国人の男性宇宙飛行士は、ロシアの規則に違反して、内部資料を韓国へ持ち込もうとした為に捕まり、ロシアを追放された「実績」を持つ。
さて国際月探査とは、米国(NASA)が主導し、8カ国(米国、日本、英国、独、仏、伊、加、印)が参加する「国際月探査ネットワーク(ILN)」 計画である。6〜8機の宇宙船を月の表面に設置し、科学基地として機能させ、月の環境と資源を探査する。


★古賀祐二。

お客様相談課長であったメガバンクの行員が、何と常習強姦魔であったとは、驚きだ。
39歳の働き盛りで、懲戒免職、懲役刑、そして損害賠償まで払うとなると、人生の破滅だ。まあそれは当然の帰結だが、こういうエロ鬼畜はブタ箱に一生ぶちこんでおけ。


三井住友銀行の歌島橋支店(大阪市西淀川区)に勤務していた課長の古賀祐二(39歳、住所:宝塚市すみれガ丘2丁目)、が強姦と強盗で逮捕された。容疑を認めているという。

襲われたのは23歳の女性。宝塚市内の道路を深夜に帰宅する為に歩いていたところ、女性の背後から襲いかかり、「声を出したら殺すぞ。服を脱げ」と脅した。


女性を全裸にして、怯える女性を強姦し、その行為の後に携帯で全裸女性の写真を撮ったという。女性は古賀の隙を見て逃げようとしたが、古賀に後ろから押さえられたため、転倒しケガを負った。しかしそのまま必死に逃げ去り、自宅に帰ったところ、驚いた両親が警察に緊急110番した。


一方、慌てた古賀は、女性のパンティーをカバンに入れ逃走したが、そのカバンを落としてしまった。駆けつけた警官が、現場から離れた路上でカバンを発見。カバンの中身をチェックすると、古賀の給料源泉徴収票が入っていたという。さらに、そのカバンには被害女性のパンティーの他に、他の女性のパンティーも入っていたというからエロ猿なのかエロ豚なのか。


2007年以降、現場付近では似た手口の強姦や強制わいせつが11件起きている。手口から古賀の犯行と見られる。 三井住友銀行の社会的信用が台無しだ。この古賀には家族はいないのだろうか。



★仙谷由人と民主党。
補正の見直しが3兆円に届かず、2.7兆円だという。最初に示しがつかなくなった。そもそも麻生がやった14兆数千億円の2009年度補正というのは、本予算が成立した直後の4月中旬に上程された訳だが、それ自体、異常な補正予算なのだ。その内10兆円は赤字国債発行であり、残りの4兆円は「へそくり」を賄ったものだから、本来は軽く半分の7兆円は仕切り直しができる。それを各省庁の抵抗で負けたということは、仙谷も駄目だが、鳩山も菅も指導力がない。 やはり頑張ったのは、前原誠司と長妻昭ということだ。

★民主党の駄目議員12名。

小沢一郎から3回、「それはいけません」 と怒りを買った。
小沢が怒った理由は、新人研修会に無断欠席した民主党の議員12名、橋本博明(文科省官僚出身)、向山好一(連合大阪の労働貴族出身)、吉川政重、そして坂口岳洋ら12人。中でも坂口岳洋は、38歳で山梨県で初当選したが、海外へ遊びに行ってしまい、日本にいないのだという。 当選祝いハワイ旅行ということか。

★NHK。

プロデューサーが公金横領をしたとして。その責任をとって2005年に辞任したNHK元会長で横綱審議委員長の海老沢勝二に対し、本来の退職金9500万円を減額して、3146万円を支給するという。海老沢勝二は、制作スタッフが番組制作費の着服や受信料の不払い運動など相次ぐ問題の批判を受け辞任した。それにしても3100万円とは高すぎる。本来の退職金が1億円というのも異常としか言いようがない。我々の受信料をこんな輩に払うなど、怒りが湧いて来る。監督省である総務大臣の原口は何を考えているのか。NHKも民間にしたらどうか。

★北朝鮮のサリン毒ガス。

中国軍の特殊部隊が、昨年11月と今年になって、北朝鮮国境付近で、空気中から猛毒のサリンを検出した。朝鮮側で事故があったとみて、中国軍が監視を強めている。
今回、1m3あたり0.03mgのサリンが検出されたという。1995年のオウム真理教による地下鉄サリン事件では、多くの死傷者が出た。北朝鮮にはサリン化学兵器工場がある。本ページは オウム真理教事件を過去に何度も取り上げたが、一言で述べれば、オウム真理教は北朝鮮のテロ支援を受けたテロ組織であり、そのテロ作戦により、地下鉄サリン事件が実行された。つまり北朝鮮による日本攻撃だ。
一方、米国CIAの情報によると、北朝鮮は1980年代から生物化学兵器の生産を開始しており、相当量の毒ガスを貯蔵しているという。サリン毒ガスの使用方法は、ミサイルの弾頭に取り付け、発射し、目標ターゲットを毒ガスで汚染させる。日本全土を射程に入れる北朝鮮のミサイル・ノドンに搭載可能だ。

(ムラマサ、鋭く斬る)


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