武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

一郎と次郎の関係。 韓国の陰謀。

2009年10月22日 | 人生の意味

斎藤次郎。
首を切った西川善文の後任に大蔵事務次官だった元官僚を持ってきた。
73歳だという。 人相が悪い。 自らを「悪名高き存在」 と公言する。70歳を過ぎた化石を持ってきて何をしようとするのか。 新しい酒には新しい皮袋を、という諺があるが、古いカビの匂いがする。実は、斉藤次郎、ドン亀と小沢一郎はズブズブの関係だということは公然の秘密だ。そして斉藤次郎は、ノーパンしゃぶしゃぶの常連ではなかったのか。今は潰れた新宿楼蘭の会員制レストラン。高級牛肉の米沢牛をシャブシャブしながら、部屋を暗くし、懐中電灯を使う。なぜなら目の前にノーパンの美女がいて、その股間を照らすのだという。 基本料金は3万円、プラス開脚オプション、懐中電灯の大きさオプションなどなど色々ある。平均客単価5万円。それらの金は財務省の裏金、つまり我々の税金から出ていた。
一方、自民党はこの人事を批判したが、それを世間では「負け犬の遠吠え」という。
★長妻昭。
長妻と山井の怒りが母子加算の社会福祉を認めさせた。
12月に
復活させる生活保護世帯への母子加算について、長妻大臣は今年度分の費用60億円の満額を認めた。それに対して、藤井と平野が半額の30億円にカットすることを長妻に要求したが、長妻の怒りに屈した。
母子加算は月2万5千円だったが、自民党が廃止した。 そして長妻はそれを復活することにしたが、藤井と平野が邪魔をした。つまり半分の1万2千円にしようとした。
しかもそれを収入認定して、生活保護費を削ろうとした。 子供3人いる場合の生活保護費は月14万円だが、それが収入認定されれば月11万円に削られる。だとすれば何の為の母子加算か意味が無い。母子家庭の存在そのものの自己責任論はあるが、そういう「社会の歩留まり」 は感情論や学問理論ではなく、社会の弱者に対して手を差し伸べることは健全な社会の為に、必要なコストなのだ。 年間コストは約200億円とされるが、自衛隊のF15戦闘機1機の値段に過ぎない。コストを削るなら、戦闘機1機を削れ。がんばれ長妻。

★韓国。
カラスが鳴かない日はあっても、韓国人や朝鮮人が犯罪を起こさない日は無い。
韓国どぶろくであるマッコリ酒の売上金を隠して、法人税4000万円を脱税したとして、韓国の輸入会社「二東ジャパン」 (東京足立区)の社長・金ヒョソプ(48歳)が逮捕された。「二東ジャパン」は韓国からマッコリを輸入し日本で販売しているが、1億5000万円の売り上げを隠し、法人税約4000万円を脱税した。韓国の親会社である二東酒造の「マッコリ酒」を輸入販売していた。韓国人にとって脱税など普通のことであり、法を守る精神は韓国人が認めているように全く無い。こういう韓国朝鮮人は永久国外追放せよ。 そのくらい厳しくしなければ、何の意味もない。
★公明党
党首の山口那津男は20日、都内で韓国の大使・権哲賢と会談し、在日韓国朝鮮人に参政権を与える法案を、今月26日に開かれる臨時国会に公明党独自で提出することを約束したという。権は「韓国の長い念願だ。李統領をはじめ大変に感謝している」と述べたという。公明党と創価学会は、在日韓国人と朝鮮人が学会の信者になり、多額のパチンコ献金をしているから、韓国人に参政権を与えようとするが、これを売国奴と言わずして何と言うべきか。これに同調するのが民主党であり、積極的に旗を振っているのが、岡田克也、小沢一郎、鳩山由紀夫らであるから、民主党もバカな政党だ。
韓国朝鮮人というのは、韓国人自身が認めているように、法を守る精神が無い。また昔、韓国を訪れたヨーロッパ人に「朝鮮人は、怠け者で卑怯な人たち」 と記録に書かれた。そもそも外国人に参政権を与えるのは「参政権は日本国民に限られる」とする憲法に違反しており、最高裁も憲法違反だと判示している。

★中国。
中国人の男が、携帯電話の販売店で働きながら、店の携帯電話を盗んで売っていたとして逮捕された。中国人留学生などの身分証を使い、正式に契約を結んだように見せかける偽装の手口で、振り込め詐欺用にも使われていた。
この中国人は、昨年2月から東京・武蔵野市内の携帯電話の販売店で働き始め、日本にいる自分の家族の旅券や外国人登録証などの身分証明書の写しを無断で使用し、店の携帯電話を1人の名義で複数台を不正に契約し、携帯電話を手に入れていた。中国人は、こうした手口で700台近くの携帯電話を契約していた。そして口コミで連絡してきた客に売っていたという。

★中国人の証明書偽造。
不法就労する外国人向けに外国人登録証や旅券などを偽造して販売したとして、愛知県警は19日、中国人の鄭敏生(25歳)を逮捕した。2008年から約1年で、中国人やベトナム人などを相手にして約300人に、偽造証明書のセットを3万円前後で販売し、約1千万円の金を荒稼ぎしていたという。偽造には「ホログラムシール」 が必要になるが、それを中国の組織から供給を受けていた。 日本の公安は甘い。まるで趣味で取締りをやっているのではないのか。
(ムラマサ、鋭く斬る)


コメント
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