午前中、足、腰、痛、痛!の老体に鞭を入れ、猫額庭の庭木、梅、ハナモモ、キウイの剪定をしたが、疲れ果ててしまい、午後は、うつらうつら、1時間程、寝入ってしまった。
今日は、6月第1土曜日、19時~20時に、スイミングクラブ成人クラスレッスンが有る日だが、休むことにし、休養、休養。
またまた、古いCD等を聴いているところだ。
今日も、オールディーズ・・・、
CD 「POPS GOLDEN HITS BEST 200」
その中の1曲、「ほほにかかる涙」。「ブログ内検索」してみたら、以前にも書き込んでいることが分かり、コピペ、リメイクしてみた。
今更になってネット等で調べてみると
「ほほにかかる涙(Una Lacrima Sul Viso)」は、1964年(昭和39年)の第14回サンレモ音楽祭で、イタリアの歌手、ボビー・ソロ(Bobby Solo)と、フランキー・レインがそれぞれ歌唱して、入賞した曲で、その後 ボビー・ソロが、レコーディングし大ヒット、イタリア初のミリオンセラーにもなり、同名の映画、「ほほにかかる涙」の主題歌にもなった曲だった。
映画「ほほにかかる涙」を観た記憶は無いが、当時、日本でも、一時期、カンツォーネブームが有り、曲の方は、盛んにラジオ等から流れていて、脳裏に焼き付いたものだった。ザ・ピーナッツ、園まり、岸洋子等もカヴァーしており、当時の多くの日本人が聴いていた曲だと思う。懐かしい!。
ボビー・ソロ(Bobby Solo)の「ほほにかかる涙」 (YouTubeから共有)
フランク・プゥルセル(Franck Pourcel)楽団の「ほほにかかる涙」 (YouTubeから共有)
ザ・ピーナッツの「ほほにかかる涙」 (YouTubeから共有)