毎年、夏の夕暮れ時になると必ず聴きたくなる曲の一つに、「夕日の赤い帆（Red Sails in The Sunset）」が有る。これまで何回も同じことを書き込んできたが、今年も、コピペ、リメイクしてみた。
今更になってネットで調べてみると
「夕日の赤い帆（Red Sails in The Sunset）」は、１９３５年頃（昭和１０年頃）、イギリスのヒュー・ウイリアムズ（H.Williams）によって作曲され、最初、レイ・ノーブル楽団が演奏し、ヒットした楽曲なのだという。「へーっ！、そんなに古い曲だったんだ・・・・」、目から鱗・・・であるが、若い頃に良く聴き、最も脳裏に焼い付いているのは、ザ・プラターズの「夕日に赤い帆」であり、ビリー・ヴォーンの「夕日に赤い帆」であり、ナット・キング・コールの「夕日に赤い帆」であり、スチールギター演奏ものの「夕日に赤い帆」である。
今回、サム・テイラーのテナー・サックス演奏の「夕日に赤い帆」も、YouTubeで見つけ、「いいね！」、共有させていただいた。
サム・テイラー（Sam Taylor） の「夕日に赤い帆」、
ザ・プラターズ（The Platters）の「夕日に赤い帆」、
ビリー・ヴォーン（Villy Vaughn）の「夕日に赤い帆」、
振り返り記事・スチール・ギター演奏の「夕日に赤い帆」
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こちら
おのおの特徴があってイイですね～
そしてうまい！黒人ならでは･･･
クラリネットを吹いていたのでサックスの難しさがわかります～。
ソノシートでも夕陽に赤い帆聴いたような･･（古いですね～笑）
昨日は関東一部地域で氷(ﾋｮｳ)の嵐だったとか😲・・
サム・テイラーいつ聴いても心に染みる名演奏ですね・・
初めて存在を知ったのは半世紀以上前、遠距離交際の彼からの手紙の中で(以前も書いたような😝)
時々、新聞の広告欄でCDの通販が掲載されてきます
欲しいな〜、たくさんの曲聴いてみたいな〜と思いながら今日に至っています😅
彼の演奏を聴きながら現実の色んな雑なしがらみから開放されて心穏やかな日が一日でも多く過ごせられたならいいなぁ💕
私は相変わらず至って元気に仕事に山(徐々に増やしたい)にタケさんに負けないように頑張っています
いつの日かブログデビューもしたいなと模索していますが・・・
「ソノシート」・・懐かしい言葉が飛び出してきました。有りましたね。
ソノシートどのシートかと孫が聞く
いつもコメントいただき有難うございます。
八十路の坂を下るばかりの爺さんです。前向きに仕事を増やしているミミ3103さん、きらきら輝いて、うらやましい限りです。老後のことはまだ先のこと、今を精一杯過ごすことが、やがて、宝物？になるのだと思います。
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