当地、今日も、雨雲が低く垂れ込め、陰鬱な空模様、
時々、小雨が降ったり止んだり・・・、典型的な梅雨の天候になっている。
毎年、この時期になると、ふっと思い浮かんで来る曲に、「雨に唄えば」、「雨に歩けば」が有り、同じことを繰り返し繰り返し書き込んでいるが、今年もまた、コピペ、リメイクして・・・。
「雨に歩けば」(再)
「雨」から、連想される音楽には、童謡、抒情歌、歌謡曲、ジャズ、ポップス、クラシック等々を含めて数多有ると思うが、若い頃、ラジオ等から良く流れていて、脳裏に焼き付いている、「雨に歩けば」も、その一つになっている。
失恋を忘れるために、ずぶ濡れになって、雨の中を歩く男の姿を歌った曲だという「雨に歩けば」。この時期、散歩・ウオーキングしていると、どこからか、この曲が流れてくるような気がしてしまう。
今更になってネットで調べてみると、
「雨に歩けば(Just Walking In The Rain)」は、元々、1953年(昭和28年)に、黒人コーラスグループ、プリゾアネーズが発表したR&Bなのだそうだが、1956年(昭和31年)に、ジョニー・レイ(Johnnie Ray)がカバーして、大ヒット。「雨に歩けば」=「ジョニー・レイ」というイメージになっている。
ジョニー・レイの「雨に歩けば」 (Youtubeから共有)
「雨に歩けば」の他にも、思い浮かんで来る曲として
「雨に唄えば」も有るが、
この曲も、毎年のように書き込んでいる。
振り返り記事・「雨に唄えば」
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