2~3ケ月前からまた、時々、心臓が、ドキッ!ドキッ!、胸が、グッ!、グッ!、空咳が出るような、自覚症状が出ている。60代の頃からだったと思う。数年に1回程度の頻度で現れる「期外収縮」の自覚症状だ。健康診断の際やかかりつけの開業医等で心電図検査を受ける度、「期外収縮」を指摘されてきているが、自覚症状が出るのが、数年に1回程度であり、しかも、しばらくすると、自然と自覚症状も無くなり、日常生活にはなんら支障が無く、毎度、医師からも、「今のところ全く問題無し。特に治療をする必要の無い病気」と所見され、安心して過ごしてきているものの、自覚症状が出ている間は、なんとなく、いやーな感じが続く。今回は、その自覚症状が出ている期間が、いつもよりちょっと長い気がしている。何らかの因子を持った心臓で仕方が無いが、ポンコツ車両同様、いつ何時、どうかなってもおかしくない老体、だましだまし暮らすしか無い。
「期外収縮」のイメージ
(ネットから拝借)
「ブログ内検索」してみると、
10年前にも、「期外収縮」について、書き込んでいた。
振り返り記事
👇
2011年10月23日 「期外収縮」
やっぱり 結構おられるんですね。初めて症状を自覚した時は 「こりゃいかん!」と思ったものでしたが、医者から 「心配要らない、普段通りに・・・」等と言われてからは、時々、自覚症状が出ても 慌てなくなっているんです。
一生付き合っていくしかなさそうですね。無理ぜず、だましだまし暮らしていきましょう。
コメントいただき有難うございます。
五臓六腑、万全な方もいらっしゃると思いますが、加齢と共に、いろいろガタが出てきますね。中でも心臓は要、今は患者が医者を選ぶ時代、名医に巡り逢えるかどうか、運不運の話、よく聞かれますね。
「期外収縮」は 不整脈の一種ではありますが、医者曰く、心配のない病気なんだそうです。でも、自覚症状が出る時が有り、いやーな感じになるんです。
ご家族の心臓病のご心配は、付いて回りますが、お大事になさって下さい。
コメントいただき有難うございます。
疲れているときやストレスが高まったときに出るようです。
心房細動の手術後は特にひどく長く続きましたが、数ヶ月で収まりました。
それから7年経ち、心房細動は完治したと言ってもらいましたが、長めの不整脈が時々出ています。
どんなに激しい不整脈でも「期外収縮は問題ない」と医者に言われていますが、数秒間でも出ると不安になりますよね。
自分に「大丈夫、大丈夫」と言い聞かせています😅
心臓の病は心配ですね。
我が家にも心臓病人がいますが
名医と出会えてしごく健康に10年以上すごせています。
良い医師に巡り合うことも大事と思います。
どうぞお大事になさって下さい。