当地、今日は、文句無し、「快晴」の1日になりそうだ。
予想最高気温も、28℃~29℃、
ここのところずっと、ぐずついた天気が続いていたこともあり、
なんだか、久し振りに、スッキリ、爽やかな朝を迎えた感じ?、
気を良くして、ちょこっと近くを歩いてきた。
スマホの歩数計で、約6,800歩。
お久し振り、アシナガジイサン?
シロツメクサ
ゼニアオイ ネジバナ
君の名は?
ユウゲショウ
オオバコ ムラサキツメクサ
ナデシコ
ヨウシュヤマゴボウ
当地、今日は、文句無し、「快晴」の1日になりそうだ。
予想最高気温も、28℃~29℃、
ここのところずっと、ぐずついた天気が続いていたこともあり、
なんだか、久し振りに、スッキリ、爽やかな朝を迎えた感じ?、
気を良くして、ちょこっと近くを歩いてきた。
スマホの歩数計で、約6,800歩。
お久し振り、アシナガジイサン?
シロツメクサ
ゼニアオイ ネジバナ
君の名は?
ユウゲショウ
オオバコ ムラサキツメクサ
ナデシコ
ヨウシュヤマゴボウ
先日、不要雑物整理廃棄処分中に、記憶から完全に喪失していた小冊子2冊が出てきた。
表題は、「日本縦断お国ぶり・民謡文庫」
何時頃、入手したものやら、ページを開いてみても、まるっきり記憶が無く、巻末を見ると、
制作・発行は NHKサービスセンターで、1981、1982、(無断転記禁ず)となっている。
どうも非売品のようで、表紙には、「朝日新聞」と印刷されていることから、何かの進呈品だったのかも知れない。
「民謡」・・・、最近は、とんと聴く機会が無くなってしまっているが、子供の頃は、よくラジオ等から流れていて、NHKの素人のど自慢等でも、盛んに民謡が歌われていたような気がする。
子供のこととて、しっかり覚えるようなことは無かったが、なんとなく脳裏に焼き付いている民謡が、かなり有り、懐かしくもなる。
昭和20年代後半から30年代、小学生、中学生の内から、民謡が好きだった祖母と一緒になってNHKラジオ第1放送の夜8時台の放送番組、「民謡はこころのふるさと・・・・♫」のナレーションで始まる「民謡をたずねて」という番組をなんとなく聴いていたこともあって、どちらかというと、民謡に親しみを感ずる人間になっている気がする。
昔のことを懐かしがるのは、老人のもっとも老人たるところだが、
この冊子のページを捲りながら、
ボチボチと ランダムに、
日本全国の「民謡をたずねて」・・・、
ブログ・カテゴリ-「懐かしいあの曲」に、書き留め置こう等と、思い込んだところだ。
民謡をたずねて・その23
「三階節(さんがいぶし)」
(新潟県)
「米山さんから、雲が出たーーー」で始まる「三階節」。
「三階節」もやはり、NHKの「あなたが選ぶ民謡ベスト100」等で、常にランクインされる民謡のひとつであり、「ピッカラ、チャッカラ、ドンガラリンと音がするーーー」等という、ちょっと変わった歌詞があり、子供の頃から、脳裏に焼き付いている民謡でもある。
今更になってネット等で調べてみると
「三階節」は、新潟県柏崎地方に伝わるお座敷唄、盆踊り唄で、「ヤラシャレ節」とも呼ばれているのだそうだ。
曲名の「三階節」の由来については、歌詞で、同じ文句を三回繰り返すからという説、仏教の三界から付けられたという説等、諸説あるのだそうだ。
1935年(昭和10年)頃、芸者歌手小唄勝太郎が、レコードを発売したことにより、全国に広まったとされており、第二次世界大戦後には、美空ひばりやザ・ピーナッツ等も、レコードを出している。
歌詞の「米山さんから、雲が出たーーー」とは、「米山に雲がかかると、夕立が来る」という意味で、「ピッカラ、チャッカラ、ドンガラリン」は、雷の表現?、歌詞の一番は、柏崎地方の自然現象、気象予測を歌っている?ようだ。
「米山」は、現在の新潟県柏崎市と上越市柿崎区にまたがる、一等三角点、標高993mの秀麗な山。
「三階節」 (YouTubeから共有)
(参考・参照)
👇️
世界の民謡・童謡 「三階節」
当地、今日の天気予報は、「曇時々雨」・・・、
だったが、
午後には、薄日も射してきて・・・、
雨雲は低く垂れ込めてはいたが、雨は、やんだみたい?
足、腰、痛!、痛!、体調イマイチだったが、
歩け、歩け、
やおら重い腰を上げ、ちょこっと近くを歩いてきた。
足、腰、の痛みを庇ってしまい、
どうしても、腰が曲がり、前屈みになってしまう爺さん、
胸を張れ腹へっこめろ腰伸ばせ、
君の名は?花に問いつつ爺散歩
スマホの歩数計で、約8,000歩
ネジバナ
君の名は?
アゲラタム・・・・、かな?
エゴノキの実(種)
君の名は?
アカンサス・・・、かな?
ワルナスビ ギボシ?
何の葉?
君の名は?
当地、今日の天気予報は、「曇時々雨」
雨雲が低く垂れ込めており、
早朝から、小雨が降ったり止んだり・・・、
散歩・ウオーキングも取り止め、
「雨読」の1日になりそう?だ。
雨に咲く花 ♫
川柳入門書より(杉山昌善著)
添削を受ける前の推敲では次の事に気を付けましょう。
◯自分の姿が句から見えるか
◯説明や報告になっていないか
◯言い訳や理屈っぽくないか
◯思い込みの強い句ではないか
◯意外性が織り込まれているか
◯標語になっていないか
◯内容を詰め込み過ぎていないか
どうやら、杉山昌善著の川柳の入門書から引用されたもののようだが、
自分で作った川柳を、投句する前、添削を受ける前に、推敲する際の、
注意点、心得、
なーるほど、ふむ、ふむ・・・、
これまでも、教わったこと有りではあるが、
改めて、よく分かり、
以後、反芻していきたいものだと思っているところだ。
「OCNブログ人」で初めてブログを始めた2011年頃までは、「川柳」なるものにも、まるで興味も関心も知識も無かった気がしている。どちらかというと、ユーモアセンスゼロ、頭カチカチ、まるで面白みの無い人間、それまでイメージしていた「川柳」は、程遠い存在だと思っていたものだが、ブログを開設して数年後のある時、新聞を読んでいて、「川柳人気急上昇」「初めての川柳」等という記事が、何故かふと目に止まり、「なんだか、簡単そう?、面白そう?・・・」、「もしかしたら、頭の体操に、いいかも?」等と思い込んでしまい、「川柳とは?」も分からないまま、とりあえず、「五七五言葉並べ遊び」を始めたのだった。
当然、「川柳」等と言えるものでなく、自己満足だけのものだったが、今から5年前頃のこと、相互ブログフォロワー登録している方から、お声掛け、お誘いを受けて、恥も外聞もなく、そんな拙句、駄句を、投句してしまうことにもなってしまった。結果、何も分からなかった「川柳」の世界をちょこっとでも覗かせていただき、多くのことを教わってきたような気がしているが、川柳入門書等を紐解いたことも無ければ、あれもこれも、気まぐれ、いい加減な性分、川柳はただ齧っているだけであり、所詮、「川柳」の才能等、まるで無しの爺さん。スタンスは、出題されるお題に対して、締め切り日までに、錆びついた老脳をギシギシ動かし、言葉を捻り出し、五七五に紡ぐという過程が、ある種、脳トレになっているに違いない、ボケ防止に多少は役立つかも知れない等と、勝手に思い込んで続けていることだと思っている。
いまだに、川柳の優劣がどこで決まるのかも分かっておらずだが、上記の「注意点」「心得」、言われてみれば、何かしら、当てはまってしまうこと多しで、今後のためにも、書き留め置くことにした。
団栗
「団栗のヘボ川柳・2023年・自選20句」
♫
先日、不要雑物整理廃棄処分中に、記憶から完全に喪失していた小冊子2冊が出てきた。
表題は、「日本縦断お国ぶり・民謡文庫」
何時頃、入手したものやら、ページを開いてみても、まるっきり記憶が無く、巻末を見ると、
制作・発行は NHKサービスセンターで、1981、1982、(無断転記禁ず)となっている。
どうも非売品のようで、表紙には、「朝日新聞」と印刷されていることから、何かの進呈品だったのかも知れない。
「民謡」・・・、最近は、とんと聴く機会が無くなってしまっているが、子供の頃は、よくラジオ等から流れていて、NHKの素人のど自慢等でも、盛んに民謡が歌われていたような気がする。
子供のこととて、しっかり覚えるようなことは無かったが、なんとなく脳裏に焼き付いている民謡が、かなり有り、懐かしくもなる。
昭和20年代後半から30年代、小学生、中学生の内から、民謡が好きだった祖母と一緒になってNHKラジオ第1放送の夜8時台の放送番組、「民謡はこころのふるさと・・・・♫」のナレーションで始まる「民謡をたずねて」という番組をなんとなく聴いていたこともあって、どちらかというと、民謡に親しみを感ずる人間になっている気がする。
昔のことを懐かしがるのは、老人のもっとも老人たるところだが、
この冊子のページを捲りながら、
ボチボチと ランダムに、
日本全国の「民謡をたずねて」・・・、
ブログ・カテゴリ-「懐かしいあの曲」に、書き留め置こう等と、思い込んだところだ。
民謡をたずねて・その22
「新相馬節(しんそうまぶし)」
(福島県)
NHKの「あなたが選ぶ民謡ベスト100」等で、常に上位にランクインしている民謡のひとつに、「新相馬節」が有る。
子供の頃から、なんとなく、脳裏に焼き付いている民謡だが、その意味や背景等には、これまでずっと無知無関心のままだった気がする。
今更になってネット等で調べてみると
「新相馬節」は、福島県相馬地方で古くから歌われていた「相馬草刈り唄」をもとにして、第二次世界大戦後、相馬市の民謡師範、堀内秀之進が、編曲、アレンジし、堀内に師事した、鈴木正夫が、独特の節回しで歌ったものが、全国的に知れ渡った民謡なのだそうだ。
「へー!、そうだったの」・・・である。
なんとなく、三橋美智也の持ち唄の一つのようなイメージが有ったものだが・・・。
ハァー
遥か彼方は 相馬の空かヨー
ナンダコーラヨート
(ハー チョーイ チョイ)
相馬恋しいや なつかしや
ナンダコーラヨート
(ハー チョーイ チョイ)
ハァー
秋の夜寒に 針の手止めてヨー
ナンダコーラヨート
(ハー チョーイ チョイ)
主の安否を 思い出す
ナンダコーラヨート
(ハー チョーイ チョイ)
ハァー
ほろり涙で 風呂炊く嫁ごヨー
ナンダコーラヨート
(ハー チョーイ チョイ)
煙いばかり じゃないらしい
ナンダコーラヨート
(ハー チョーイ チョイ)
「新相馬節」 (YouTubeから共有)
(参考・参照)
👇️
相馬市公式ホームページ・「相馬民謡」
普段、会話や文章で、あるいはテレビやラジオ、新聞等で、ごく普通に使われている言葉で、誰でも知っている言葉の中にも、いざ、咄嗟に漢字で書けと言われると、「???」となってしまう言葉が、結構有るものだ。
もちろん、漢字検定何級、漢字クイズ王なる人達にとっては、御茶の子さいさいなのかも知れないが、一度や二度、聞いても、教えてもらっても直ぐそのそばから忘れてしまう類の爺さんは、たまたまそんな漢字に出会うと、「へー!、そうなんだ・・」、その都度、目から鱗・・・・、になってしまう。
今は、有難い世の中、漢字不勉強で語彙力の無い爺さんでも、PCやスマホの漢字変換ソフトのおかげで、ブログ等には、読めない、書けない難漢字であっても、平気で、知ったかぶりして書ける時代だが、「じゃ、実際、自分で読んでみろ、書いてみろ」と、問題に出されたら、降参してしまうこと多しである。
先日、読み終えた時代小説の途中で、ふっと目に止まった漢字が有った。子供の頃からよく知っている言葉であり、使っている言葉、「うわごと」だが、どうも、これまで、しっかり覚え、自分で書いたことは無かったような気がする。文章等では、文脈から、なんとなく読めるし、だいたいの漢字の格好は分かるものの、いきなり、「漢字で書いて見ろ」と言われると、
「えーっと?、えーっと?」に、
なってしまう言葉だ。
別に、「うわごと」を、漢字で書けなくても、日常、困ること無しだが、ブログ・カテゴリー「つぶやき・うんちく・小ネタ・暇つぶし・脳トレ」に、書き留め置くことにする。
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(漢字)
譫言(囈言)
(意味)
病気で熱が高い時等に、無意識の内に口走る言葉。
夢中になっていて口走るわけの分からない言葉。
(拡大してみると)
譫言(囈言)
先日、不要雑物整理廃棄処分中に、記憶から完全に喪失していた小冊子2冊が出てきた。
表題は、「日本縦断お国ぶり・民謡文庫」
何時頃、入手したものやら、ページを開いてみても、まるっきり記憶が無く、巻末を見ると、
制作・発行は NHKサービスセンターで、1981、1982、(無断転記禁ず)となっている。
どうも非売品のようで、表紙には、「朝日新聞」と印刷されていることから、何かの進呈品だったのかも知れない。
「民謡」・・・、最近は、とんと聴く機会が無くなってしまっているが、子供の頃は、よくラジオ等から流れていて、NHKの素人のど自慢等でも、盛んに民謡が歌われていたような気がする。
子供のこととて、しっかり覚えるようなことは無かったが、なんとなく脳裏に焼き付いている民謡が、かなり有り、懐かしくもなる。
昭和20年代後半から30年代、小学生、中学生の内から、民謡が好きだった祖母と一緒になってNHKラジオ第1放送の夜8時台の放送番組、「民謡はこころのふるさと・・・・♫」のナレーションで始まる「民謡をたずねて」という番組をなんとなく聴いていたこともあって、どちらかというと、民謡に親しみを感ずる人間になっている気がする。
昔のことを懐かしがるのは、老人のもっとも老人たるところだが、
この冊子のページを捲りながら、
ボチボチと ランダムに、
日本全国の「民謡をたずねて」・・・、
ブログ・カテゴリ-「懐かしいあの曲」に、書き留め置こう等と、思い込んだところだ。
民謡をたずねて・その21
「串本節(くしもとぶし)」
(和歌山県)
NHKの「あなたが選ぶ民謡ベスト100」等でも、必ずランクインされるような民謡のひとつに、「串本節」が有る。子供の頃から、耳に馴染んでいる民謡ではあるが、これまでずっと、なんとなく聞いているだけで、その歴史や背景等、詳しいことを知らないままできており、
今更になって、「へー!、そうだったの」・・・・、目から鱗・・・、である。
今更になってネット等で調べてみると、
「串本節」は、古くは、「岬節」や「大島節」等、様々な名で呼ばれており、囃子言葉から、「エジャナイカ節」「オチャヤレ節」等とも呼ばれていたのだそうだ。後に、お座敷唄になり、三味線と共に歌われるようになったが、大正から昭和にかけて活躍した漫才師砂川捨丸が全国各地で興行した際に「串本節」を唄い、そのレコードが発売されたことで、広く知られる民謡になったようだ。
「串本節」 (YouTubeから共有)
(参考・参照)
👇️
教育芸術社「郷土の音楽」・串本節
当地、今日の日の出時刻は、4時27分頃、
因みに、日の入時刻は、18時57分頃、日長時間は、約14時間30分、
1年で最も昼間が長い季節になっている。
今日も、日中は、28℃超にもなりそうだが、
早朝の気温は、15℃~16℃、ヒンヤリ、爽やか・・・、
ちょこっと、近くを歩いてきた。
君の名は?花に尋ねつ爺散歩
スマホの歩数計で、約6,700歩。
今年は、なかなか、カルガモの母子を見掛けられなかったが、
今朝、初めて、2羽の子供を連れた母親を見掛け、
しばし、見物・・・、
アベリア?
ヒメウツギ?
エッ!、もう、アサガオ、咲いてる・・・・・・、
ハンゲショウ
シモツケ
エッ!、もう、ネジバナが咲く季節?
君の名は?
スイカズラ?・・・・
かな?
君の名は?
君の名は? シロタエギク
「サルビア・コネクシア」・・・だった。
👇️
爺さん備忘録的花図鑑「サルビア・コネクシア」
君の名は?
当地、今日の天気予報は、「曇時々晴」・・・、
だったが、
ほとんど、「晴」で、気温も、28℃前後まで上がったようだ。
午後になってから、
もう、3日も行ってないし・・・・、
様子を見てこなくちゃ・・・、
ということで、Go To 畑! と相成った。
その後、イノシシ出没の形跡無し・・・・、
ジャガイモ、サトイモ、インゲンマメ、トマト、キュウリ、ナス等、被害無し・・・、
ヨシ、ヨシ・・・、
サトイモが、ようやく、発芽し始め・・・、
ナス、初収穫、4個だけ・・・、
キュウリ、収穫、
トマトも、順調?、
先日追肥したトウモロコシ、ぐんと伸びてきて・・・、
ヨシ、ヨシ・・・、
隣りの畑のNさんと顔を合わせ、寸談、
ネットで囲う等をしていなかったNさん、
かなり、イノシシにやられ、ボヤくことしきり・・・、
ネットで囲っていても、安泰とは言えないが、
今のところ有効で、Nさんも考え直すに違いない。
(ネットから拝借、無料動くイラストgif)
このところの空模様や鬱陶しい陽気からすると、「入梅」も間近?と、感じてしまうが、気がつけば、6月も中旬、季節は、確実に移ろいでいるということだろう。
数年前まで、毎年、この時期、我が家の猫額庭のフェンス際で大木になり過ぎて、持て余していた「梅の木」から、「梅の実」を採取していたこともあって、ふっと、「梅の実」が気になってしまうことが有る。
「梅の木」は、すでに数年前に伐採してしまい、今はもう、「梅の実」を採取する仕事も無くなり、気楽になっている?、が、なにか忘れ物をしてるような、物足りなさ?を感じてしまうのだ。
「梅の実」で、「ブログ内検索」してみた。
その年により、大量に採れたり、まったく採れなかったりは、有ったが、よくもまあ、数十年に渡り、「梅に実」を収穫していたものよと思う。
ハシゴで登り、硬い老体を捩らせて、大枝の間に体を滑り込ませ、鋭いトゲに悩まされながら、1個、1個、実をもぎ採る仕事は、危険でも有り、かなりきつかったが、今となっては懐かしくも有る。
ブログを初めて以降で、一番大量の採れたのは、どうも、9年前の2015年だったようだ。
振り返り記事、
9年前の今日、2015年6月7日
👇️
「梅の実の収穫と剪定」
その年、採れた「梅の実」で、作った大量の「自家製梅酒」、
未だに残っており、チビチビと消費しているところだ。