2024.5.11
深夜の〆ラーは黄金家さんで。
並盛ラーメン
ネギ
覚えてないけど味薄めのはずです。
ネギのトッピングもいくつかバリエーションがあるんですが、一番シンプルなネギで。
既にスペシャルラーメンで何度か食べているこのスープと輪切ネギの組合せですが、やっぱり合いますね~。
ご馳走さまでした☆
.
2024.5.11
深夜の〆ラーは黄金家さんで。
並盛ラーメン
ネギ
覚えてないけど味薄めのはずです。
ネギのトッピングもいくつかバリエーションがあるんですが、一番シンプルなネギで。
既にスペシャルラーメンで何度か食べているこのスープと輪切ネギの組合せですが、やっぱり合いますね~。
ご馳走さまでした☆
.
2024.5.9
追浜と金沢八景の間くらいでお昼ごはん。
鈴の木(鈴之木って名前に変わったんですね)がお休みだったので、近くの松平さんに行ってみました。
お昼時とあってけっこう賑わっていて店頭に少し行列も出来てましたね。
ラーメン醤油大盛
小ライス(ランチサービス)
細麺か太麺か選べたので太麺で。
券売機で小ライスが売切れになっていたので麺大盛にしたんですが、ランチはサービスだったんですね。
欲張っていただいちゃいました。
豚骨醤油のスープはぽってり濃厚で、骨粉感もあって印象的にはせんだいを思い出す飲み応えだなと。
もちろん卓上の豆板醤も合いますし、デフォで入っていたワカメの風味も意外なほど合っていました。
麺はやや硬めで食感や短さなんかも家系っぽい感じですね。
海苔にスープを吸わせて麺とライスと一緒にもしゃもしゃと。
すっかり満腹で満足満足です。
ご馳走さまでした☆
.
2024.5.6
確か時計のラバーベルトを見ようと横浜に出て、そごう横浜の北海道物産展でご飯を食べたんだった覚えが。
この時出展していたのは札幌の俺のラーメンこうたさんです。
久しぶりにそごうの催事に来たんですけど、こちらのイートインはパーテーションがあって厨房の様子が全く見えないんですね。
別に見えたからどうだってっこともないんですが、京急百貨店だと厨房がガラス張りだからわざわざ遠くから出向いて作ってくれた人にご馳走さまのお礼(ペコリくらいですが)が出来たりするので。
肉盛り贅沢味噌ラーメン
珍しく催事で特製的なのを頼んでみました。
スープを飲むとライトな純すみといった印象。
油もそこまで多くなくって味噌の甘味が広がります。
黄色い縮れ中太麺がやっぱり合いますね。
デフォと300円差のトッピングは大きな海苔(これに出会う度に麺バカ息子を思い出す)と味玉とチャーシュー1枚でしょうか?
肉盛りって名前ほどの肉量ではなく、正直これならデフォで良かったかなと。
まあそれでも満腹になれたんですけどね。
ご馳走さまでした☆
.
2024.5.2
深夜に飲みの〆を求めて黄金町付近をふらふら。
黄金家だといつも通りだしと思い千家に行ってみたら23時台にも拘わらず10人以上の行列で、こりゃ時間がかかるなと退散。
再び黄金町駅へと戻る道すがら、そういえばここもあったよねと征虎総本店さんに入ることにしました。
前回来たときはまだ元祖カレータンタン麺大河家という名前で、実に10年ぶりの訪問だったようです。
元祖カレータンタン麺
小ライス
辛さは無難に中辛でお願いしました。
掻き玉にたっぷりの挽き肉、それから粗く刻んだホクホクのニンニク。
スープを飲んでみるとカレーの香りからのニュータンタンの味わいで、見事なバランスのジャンクさに昇華されています。
麺は少しだけ硬くゴワ感もありながらもっちりねっとりとした食感で、この強いスープには間違いのない相性ですね。
ライスに具材やスープを入れてがっついてももちろんウマウマ!
ただニュータンタンにカレーを入れたというレベルではなくかなり計算された味わいで、これは飲みの〆には堪らない魔力のある美味しさですね。
満々の腹々でご馳走さまでした☆
.
2024.5.5
屋外でのビールの後に〆の一杯。
何となく心が欲したので、久しぶりに横浜駅西口の大勝軒へとやって来ました。
もり野菜
つけダレの中にはたっぷりの野菜。
炒められたような香ばしさが少し有りましたけど炒め野菜なのかな?
甘酸辛の調味料感が数年前に食べたときよりも強く感じられ、取り分けお酢がビシッと効いていますね。
もり野菜だと味の薄まりを考慮してそうなってたりするんでしょうか。分かりませんが。
麺は硬からず柔らかからずで、正に大勝軒だなという風味のするもの。
啜りやすさの為か気持ち短めでしたが、前もそうだったかな?
麺と野菜と一緒にシャキシャキモグモグ。
クラシカルなんですが、これが美味いんですよね~。
つけダレに野菜が入っているつけ麺て食事満足度が高い気がして、こういうのが好きなんですよね、きっと。
満腹でご馳走さまでした☆
.
せっかくのGWなので赤レンガのフリューリングフェストにもやって来ました。
昔はまだどこかしらの席に座ることができたんですが、最近はもう人が多過ぎて席の確保も難しい混雑具合ですよね。
なので雰囲気だけでも楽しもうと一杯だけ。
何飲んだかは忘れちゃいました。
人混みを抜けてハンマーヘッドへ移動して、今年も狂ったセブンでちょいと一杯。
ちなみに消しゴムマジックの威力が炸裂しています。
きれいに消えるもんですね。
そして今年も世界中から集められた数多のビールの中から最も信頼のおける一本をチョイス。
ビールの知識に於いては進歩のない一年だったようです。
.
2024.5.4
ラーメンフェスって混むし席確保とか色々面倒なので行きたいとも思わなくなってしまった今日この頃なんですが、せっかくのGWだし横須賀ならそこまで人もミチミチじゃないかなと思い行ってみることにしました。
横須賀ラーメン艦隊@三笠公園です。
5月だけどもう陽射しも強くて、日傘か帽子が要りましたね。
前日にはトンビの大群がラーメンを持った人を襲撃する動画が上がって不安だったんですけど、この日は全然トンビは見当たらなくって何らかの対策を施したのかな?と。撃退音とか?
そうそう、でぶちゃんが出店してて食べたいなって思ったから行ったっていうのもあります。
何なら2年前に高田馬場で食べたときよりもクサウマでしたね。
青空の下で飲む生ビールは爽快極まりないです。
食フェスの醍醐味!
地元横須賀のお店のラーメンを食べたかったので、家系ラーメンの大津家と凛という中華屋さんのコラボ店へ。
家系×担々麺という異色の一杯で、ホントに家系の味がする担々麺?担々麺の味がする家系?で、面白かったし美味しかったです。
ご馳走さまでした☆
.
2024.4.30
戸塚駅から歩けなくもないけど車じゃないとちょっと遠いですかね。
国道1号戸塚警察署交差点の近くにある湘南の手前さんを初訪です。
もうオープンから2年近く経ってたんですね。
手揉み醤油
雲呑
粒大きめな背脂の浮いたスープからは魚介の香り。
この魚介の味と醤油のコクがグッとくる、飲みやすさと飲み応えの両方があるスープです。
麺はもち姫を使ったかのようなモチモチな極太麺で、手揉み縮れもガッツリ付いているのでモチモチピロピロととても個性的な啜り心地噛み心地ですね。
三河屋製麺の麺箱が見えたのですが、そうするとこの麺は流星軒の限定で幾度か食べたことのあるもち小麦麺に近しいものでしょうか。
チャーシューは香ばしさがあったので焼豚かな?と思って厨房に目をやったらそれらしき焼釜が。
ワンタンの皮もモチモチで、こちらにももち小麦が使われているんでしょうかね。
ついついクイクイ飲んでしまうスープでして、気付けば満腹です。
ご馳走さまでした☆
.
2024.4.29
二度目の弘明寺心麦さん。
初訪の前回は正油を食べましたので、今回は塩をいただいてみました。
ワンタン塩らーめん
ドライトマト
少しだけとろみがあり、塩角は立たず優しく柔らかく、それでいて分厚い味わいのスープ。
まろやかでミルキーな甘味や風味もありながら、それが支配的なわけではなく複雑さもある味わいです。
麺はハリがあり滑らかな自家製麺。
もっちりとした弾力で、このクオリティはやはりさすがの逸品です。
ワンタンは誰かの感想を見てハッと思ったんですが、確かにシュウマイの味がしますね。
そう思えば思うほどこれはシュウマイだなと。
チャーシューは正油のときには気付かなかったんですが、タレの風味が感じられて、お肉の味わいとこのタレとのバランスが絶妙なんですね。
そして地球の中華そばを思い起こさせるドライトマトトッピング。
これを沈めると~味全体をひっくり返すほどの強い影響力はありませんが、別種の旨味とフルーティーさが加わります。
なんだこれ?と思った丼の縁の三日月傷みたいなものは胡椒でして、これもまたスープに華やぎをもたらしてくれます。
塩辛いタイプではないので最後までスープを楽しむことが出来まして、久々の完飲です。
次は油そばもいただいてみたいですね。
ご馳走さまでした☆
.
2024.4.27
小田急線に乗ることは滅多にないので帰路相模大野で途中下車。
以前から来てみたいと思っていた王道家出身のクックらさんへと向かいました。
チャーシューメン
野菜盛り
好みは味薄めで。
野菜盛りは量を大中小から選べるらしく、どのくらいの盛りのが出てくるか分からなかったので安全圏であろう中でお願いしました。