今の時期、景色に色がなく寂しい。近くで見る花と言えば昨日の山茶花、早咲きの椿そしてロウバイなどである。こうして書くと、ないことはないのだが点々とあるためか華やがない。今日は来る春を夢見ての記になる▼写真1はだんだん膨らむ木瓜(ボケ)の蕾である。木瓜は読んで字の如しだが花の後に実がなるがこれが瓜に似ているからの名前である。写真2は蕾に混じり今も1つ残る去年の実である。確か3つほど生ったがその後については覚えがないから落ちたのだろうと思われる。去年は樹の根元付近にチョロチョロと咲いただけだが今年は蕾がそこそこ付いているのでそれなりには咲くだろうと期待している▼写真3、4は去年の原谷苑の木瓜の花である。確か4月18日だったと記憶する。枝垂れなど桜を目的に行ったのだが桜は勿論利休梅、この木瓜、ユキヤナギなど見事だったのは忘れられない▼ところで瓜と言う字、誰に教えてもらったか覚えていないが”瓜(ウリ)に爪(ツメ)なし、爪に爪なし”と教えられた。今、瓜と爪を間違えず書けるのはこのお陰である。漢字と言えば一匹、二匹の”匹(ヒキ)”と言う字を”四”だと覚えていた時期がある。四匹は四四と書くのか、と一人喜んでいた。何時、間違いに気付いた?テストの回答で✖をもらったとき・・・。
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