goo blog サービス終了のお知らせ 

ステージおきたま

無農薬百姓33年
舞台作り続けて22年
がむしゃら走り6年
コントとランとご飯パンにうつつを抜かす老いの輝き

『シビルウォー』かぁ・・・

2024-12-11 08:56:26 | 映画
えっ、アマゾンプライムで『シビルウォー』見られるの!?
うわっ、ありがてぇ!
映画館まで車で往復2時間超って山里に暮らす身にゃ、思いがけないプレゼントだぜ。見たかったのよ、これ。



見掛けのネトフリ韓ドラなんて今夜はお預け、普段1時間枠の映画・ドラマ鑑賞タイムを2時間に延長して、飲み物、ウィスキーのお湯割りも5割増しで準備して、さっ、見るぜ『シビルウォー』。以下ネタバレあり、注意。

面白かった!でも、期待した今時リアルの政治向きのアプローチはほとんどなし、もちろん、内戦の実態の描写が続くんだが、内戦のきっかけは何か?どうして2州の反乱なのか?互いの主張の違いは?利害はどう対立しているのか?なんて、すべてスルーして、
何故か、内戦!

戦場カメラマンが、追い詰められつつある連邦政府大統領にインタビューすべく、ワシントンDCを目指す、ロードムービー?

途中出会う内戦の実相、だれが見方で、だれが敵だか、判然としないままに次々危機に遭遇する記者4人。

狂ったように捕虜を機銃を掃射して皆殺しにする男、静まり返った遊園地に潜むスナイパー、それに片時も照準器から目を離さず対峙する兵士、虐殺した大量の遺体を大きな穴に埋めようとする兵士数人、見付けられ射殺されそうになる記者、中国人と出自を名乗った瞬間に射殺されるアジア系、これでもかとばかりの残虐の数々、
と思えば、内戦の進行など毛ほども感じることなく普段の暮らしを続ける街、記者たちの家族もどうやら、そのような部外者として地方で暮らしているようで、その落差にぞわっとする。
そして、ラスト、政治中枢での市街戦。まるで戦国時代雑兵の手柄争いのように兵士の一団が殺到し、射殺される大統領。

だが、敵対する者たちの区別はつかない。非道な行為はどちらのものとも判定しない。主張に大した違いはない、どちらの立場にも正当性や妥当性なとど認めない、これが、この映画のシビルウォーに対する見方ってことだ。

緊迫感は持続し記者とともに疾駆し続ける。飽きることはまったくなく最後まで引き回される、それには惹きつけられた。
だが、面白さのあらましは、内戦にではなく、戦場カメラマンの、決定的ショットへの渇望、業とも言える執念の凄まじさだ。



それと伝説のベテランに手ほどきを受けた若手新米カメラマンの成長物語だ。



自らの命を盾にして新米を守り育てる古手の記者たち、何度も恐怖の地獄を体験しつついっぱしのカメラマンへと変貌していく若手。

功名に走る兵士たちと大統領官舎に乗り込み、決定的瞬間を手に入れる記者とカメラマン。

彼らを駆り立てて来た究極の動機、大統領の最後のインタビュー、死に臨んでのその一言、それは・・・

まっ、最後のクライマックスくらい、お楽しみ、ってことにしておこうか、って、散々っぱらネタバレしといて、それかよ。

と、書き散らして来て、気づいた。
今こそ、シビルウォーが描かれる時代!それは間違いない。世界中あらゆるところで、鋭い対決が、それも国家間だけではなく、国の中で、人々の間で抜き差しならぬ事態に突き進みつつあるんだから。
そして、それは善悪とか正邪とかとはおよそ縁のない対立なんだってこと、そこだったのかもな、描きたかったのは。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画『戦雲いくさふむ』を見て感じたこと

2024-11-12 09:33:49 | 映画
三上智恵監督の最新作『戦雲いくさふむ』。



今回カメラが追ったのは、南西諸島だった。自衛隊の移駐が拡大する中、ミサイル配備や弾薬庫の移設などに反対する人々に密着する。

突如として与えられた最前線基地の立場、平和な島の暮らしを脅かし、村を2分して、繁栄するどころか、島を後にする若者も多い現実が丹念に明かされる。

粘り強く反対を続ける人々、その屈せず諦めぬ姿が圧倒的だった。少数になり、孤立に近い状態にされても、戦い続ける胆力を持ち続けることができるだろうか。人生の最後の数年間をすべて投げ入れて基地前で叫び続けることができるだろうか。
そんな、信念を保持し続けることの大切さの描写が、見る者に静かな決意を問う、そんな映画だ。

ただ、相手が米軍ではなく、自衛隊だということが、難しさを感じさせる。
ミサイルが排他的経済水域に着弾し、台湾有事が声高に叫ばれる中での自衛隊の配備だ。

自衛隊の配備が、島を守る、島民を守るとの主張は一定の説得力を持ってしまう。その中でも戦うには、平和な暮らしを返せ、戦争につながる配備反対では、弱いのかもしれない。米軍に対するナショナリズムの反発を発動できないからだ。

反対の叫びや様々な行動ばかりでなく、島の暮らしのゆったりと豊かなさまを丁寧に見せてもらいつつ、感じていた物足りなさは、この自衛隊基地そのものを否定する論拠が、示されないことだった。

監督の意図が暮らしと人々から基地を問う、というもであることは重々わかりつつ、やはり、台湾有事なるものの欺瞞性や、アメリカの対中国敵視策に組み込まれた日本政府の実態、その発現として自衛隊、及び基地というものを浮かび上がらせないと、反対運動への共感の渦巻きは生み出せないのではないかという不満だ。

台湾有事などほぼほぼないし、あったとしても日本が率先戦いの先頭に立つ必要などまったくないのだ。なまじ基地を拡充し、大陸をも射程に入れるミサイルなど、強力な武力を備えることの方が、島の危険性をいやがうえにも高める、というリアルな戦略的視点を持ち込む必要があるのではないか。

第二次大戦の際、本土空襲に必要な島を確保した米軍は、周囲の幾つかの島々に侵攻することなく戦場を北上させていった。
南西諸島も同様の地理的位置にある。万が一他国が侵略することがあったとして、これらの島々を確保する合理的理由はない。基地さえ叩いておけば、まったくの無力な地域だからだ。上陸して基地化するなど、このミサイル時代に無意味なことは、誰にだってわかる。

そんな国の防衛に関する議論を持ち込まず、あくまで島に暮らしその自然な延長として反対を叫ぶ人達の生き様と島の文化や暮らしを描きたいとの監督の姿勢は、それはそれで貴重なのだが、観客をして基地の必要性を考えるきっかけを突きつけるためには、現政権が進める防衛戦略の欺瞞と危険性の議論は避けて通れぬものなのではないだろうか。

それはやけに理屈っぽく無粋な政治的色合いをまとわせてしまうことになるには違いないのだが。

映画の中で一番心に残ったやりとり。
高い金網フェンスの中の自衛隊員に、反対の住民が声をかける。
「戦争になったらさっさと逃げなさいよ」
隊員の応え、
「ありがとうございます」
そう、それでいいんだ、マジに戦ったりすれば、隊員も住民も命の危険にさらされることになる、そんな馬鹿々々しいことはない。離島での激戦が日本を救うことにゃならんし、だいたい、守る日本っていったい何なんだよ?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エンタメって政治は排除なの?

2024-05-06 09:49:46 | 映画
朝ドラ『虎に翼』、なんか、話題沸騰だねぇ。



基本、朝ドラと大河は見ないんで、どんなドラマなのかわからない。見てないくせに、わからないくせに、なんか言うんじゃないよ、って、まっ、その通りなんだが。

どっかのプロデューサーだかのいちゃもん、ドラマはエンタメに徹しろ、エンタメに政治は無用、とかって、おいおい言っちゃっていいの?そんな暴論。

政治や思想が絡んだら、エンタメにならない!ってなんとも凝り固まったエンタメ教信者様だなぁ。

政治を描いた名作映画、ドラマ、日々楽しませてもらってるんだけど。いっぱいあるけど、例えば、昨日見終わった『補佐官』、見応えあったよねぇ。



日本で言ったら政治家の筆頭秘書?ってとこなのかな、スピーチライターでもあり、分析官でもあり、もめごと処理屋でも、要するに政治家の信頼厚き懐刀ってところかな。
補佐官が後継者に指名されるってシステムらしい。議員の世襲がほとんどない韓国だからだな。つまり、議員の徒弟制度?丁稚奉公してのれん分け?あるいは跡継ぎ。
で、この物語の主人公は、公明正大な国を作るために、議員になることを目指すんだが、清廉な姿勢に徹するより、与党の有力議員の力を利用しようとするんだ。敢えて、汚濁の中を泳ぎ切ることを目指す。

陰謀あり、策略あり、政治的課題の数々が利用され、相手を出し抜く手段になる。政界の権謀術数、手練手管、昨日の敵は今日の友、目まぐるしく展開する物語全10話、見事に引き回された。
これって、エンターテインメントじゃないのか?

韓ドラお得意のラブロマンスも淡白、笑いは一切なし、でも、見る者をとことん楽しませてくれる。目標に到達するに手段を択ばぬ姿勢は正しき選択なのか?古くて新しい人生のテーマを共に悩み、それぞれの信念に基づき行動していく登場人物たち。

このいちゃもんプロデューサーのエンタメって、なんなんだろ?ずいぶん狭っ苦しいものじゃないのかねぇ。思い込みとしちゃ、お笑いだったり、恋愛だったり、友情とか会社ものだったり、あるいは暴力とか、ヤクザとかも含むんだろうけど、
どうして政治は締め出すの?社会の課題、例えばジェンダーとか、多様性とか、貧困とか、格差とか、性暴力とかも描いたら、もうそれはエンタメでなくって、主張とか論説に入れられるものなのか?

なるほどなぁ、こういう人たちがテレビドラマ作ってるから、物足りないんだよな、きっと。韓ドラ見る時、感じるのは、現実の課題を決して避けていないってこと。政治とか社会問題ょ扱って、一級のエンタメドラマになってるってことだ。

一介の気象学者が、たまたま期限限定の大統領になって、様々な難題を解決しつつ、ついには大統領本選に挑戦する『サバイバー60日間の大統領』、



争議の応援で社屋の屋上でテント生活をするハチャメチャな民衆派弁護士が、ソウル市長選に乗り出して行く『クイーンメーカー』、
イタリアから戻ったマフィアの息子(韓国からの里子)が隠した大金を取り戻そうとするうちに、ビルの立ち退き反対の住民運動に巻き込まれて行く『ヴィンチェンツォ』、
どれも、もう、めちゃくちゃ楽しめるエンタメドラマだよな。

日本の支配からの独立を目指す義兵ものなんかも欠かせないぜ。
『ミスターサンシャイン』、『剣の詩』。



東学農民戦争を丁寧に描いた『緑豆の花』なんて、韓国、朝鮮を知る上でも必見だが、これも見事にエンタメになっている。

映画だと、北朝鮮の首席暗殺のために集められ訓練されたならず者部隊が、時代の変化の中で捨てられ、自暴自棄の行動に出て破滅する『シルミド』、
創氏改名を強いられ、さらには朝鮮語そのものの使用さえ禁じようとする圧政者、むろん日本、の強圧に抗して、朝鮮語の辞典編纂に命を懸ける者たちの姿を描いた『マルモイ』、



これなんて、もろ政治だし、思想そのものだよな。
でも、すごく面白いし、感動する。

で、思うんだが、こういうテレビマンが作る番組見て、喜んでるわけだから、若い衆、政治にゃ顔を背けるわけだぜ。

政治?つまんねぇ。
社会問題?知るかそんなもん。
松本人志、いつ戻ってくんだよ?

世の中ますます悪くなって、ドラマはいよいよ低俗になる、この循環!
どうするんだよ、この先?!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ネトフリよりアマプラを見始めた件につき

2024-04-09 10:06:59 | 映画
Netflix渾身の力作?『三体』、知的なパズルみたい!引き寄せられて、さぁ、どうなるんだ今夜は?

えっ、なに?この先、まだできてないの!?

まさかぁ、そりゃないだろ。一気に最後まで浸り切れるもんだって思ってたぜ。
まぁな、原作は3分冊の超大作だってことだから、そうは簡単にドラマ化できないってことか。にしてもなぁ、

どうすりゃいいのよ、今夜から、何見りゃいいのよ、明日以降?

韓ドラのお勧め、ちょこっと覗いてみたけど、どうもなぁ、ラブロマンスばっかりだし、まっ、いいものはいいんだが、ジイサンが身を乗り出すほどのものじゃない。
いやきっと、もっと歴史や現実に切り込んだ見応えある作品もあるんだ、絶対。でも、そこにたどり着くのが容易じゃないのさ。
頼む、誰かジャンル別のお勧めドラマサイト作っちゃくれよ。

ネトフリホーム画面をあっち行き、こっちうろちょろしてみたが、どうもジャストフィット作品にぶち当たらない。

仕方ない、アマプロか?

こっちの方が、これぞって作品は多い。安心の名作がずらーっと並んでるからね。紹介のあらすじも分かりやすいし、☆マークの評価があるのも助かる。だって、こちとら初心者だしミーハーだし。時間たっぷりあるわけじゃないから、ガセ・駄作は掴みたくない。

アマプラページ覗くたびに、これ見たい!って作品をウオッチリストに入れて来たから、そいつら片っ端から見りゃいいんだ、が、

なんたって、映画!長いんだぜ1本が。

寝る前のくつろぎのひと時、ゆったり身を任せるにゃ、2時間半は過重負担、過剰労働?なんだぜ。
しかも、ネトフリドラマと違って、1夜完結!明日は明日、また探すのかよ、って、うろつかにゃならん。これけっこうな苦痛。10日とか2週間とか、見るもの決まってる安心感に惹かれるんだ。

が、ドラマのどっぷりまったり感もマンネリでもあるし、ここらで往年の名作連夜で緊張感あふれる鑑賞タイムを過ごすのもいいか。

で、見たのが『秋瑾 』、中国清朝末期、辛亥革命直前に活躍した女性の伝記映画だ。「秋風秋雨、人を愁殺す」って遺句は何故かずっと心に引っかかっていたが、これほどの凄まじい生き方をした女性と知らなかった。だって、日本留学中に記念にとった肖像写真がこれだぜ。


 
右手に短剣!映画の出来はさほどではなかったが、秋瑾のもろ革命家人生には圧倒されたし、その時代の雰囲気もいくらかつかめた。そう、そういう新たな知識や知見が得られる作品が欲しいのさ。

そして、昨夜も圧倒的な出会い!

『シルミド』知る人ぞ知る、韓国映画の名作だ。



20年前の作品だけど、まったく古びちゃいない。
だってなぁ、テーマは「国家は民をつかい捨てる」だし、今も韓国・北朝鮮の緊張関係は続いてるから。
この作品の魅力はそのテーマの重さ以外にもあるんだが、今はまだ整理できずにいる。いつかまた感じたところを上げるつもりなので、今日はここまで。

ってことで、しばらくはアマプラとのお付き合いが続きそうだぜ。
に、しても、深夜までってのは辛い!



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超お勧め!「映画で学ぶ韓国現代史」

2024-03-06 09:46:19 | 映画
いい音楽ない?
これは!って映画、ドラマ教えてくれよ。

もうコンテンツあり過ぎ!迷うってえか、呆然と立ち止まっちまうぜ、Netflixで新しいドラマ探す時なんて。たしかに贅沢な悩みだけど。

ネットで検索してみりゃ、文字サイトだって動画だって、お勧めがいっぱい!これ見なきゃ!韓ドラ、これ決め手!とか、一押し新作!とか、ここで早くも戸惑っちまう。

でも、これって、多くの人向けなんよな。例えば、恋愛ものでなくっちゃ、とか、アクションよアクションとか、怪奇もの身の毛もよだつベス5!とか。まっ、どれも嫌いじゃないけど、心底から出会いたいぃぃぃ!ってのはそういうもんじゃないんだよな、俺の好みはさぁ。

頼む、誰か俺好みの映画・ドラマ紹介してくれぇぇぇぇ!無理か?

おおっ、こ、これは・・・津田大介のポリタスでアーカイブ「映画で学ぶ韓国現代史」偶然の出会いってあるもんだぜ。



www.youtube.com/watch?v=T-ytjfMtcxk

知らんなぁ、深澤真紀?なんせ世の中に疎いもんで勘弁。大学の先生でコラムニスト、ふーん。「草食男子」って言葉流行らせた人?ほほぅ。その深澤さんがゲスト、韓国の歴史を韓国映画でたどる、だってよ、おっ、これだよ!これぞ俺様仕様の映画紹介だぜ。

1919年の三・一独立闘争から2022年の文在寅 政権の終わりまで、ほぼ100年間の韓国の動乱の歴史と数々の事件を、35本の映画で見つめ直しつつ辿って行く、って壮大な!?企画だなぁ。

紹介される映画の本数は、なんと35本!ひたすらしゃべり続けること3時間超!すげぇ。オタク的博識を軽い語りで超高速回転ずしでまくしたてつつ、韓国のワサビ効きすぎ!の歴史に寄り添ってくれた。

ついついあっけにとられ見終わった1回目、いかん、紹介映画書き留めとかなくっちゃ、で、途中倍速で2度見した。

中にはすでに見たものも何本か、『スイングキッズ』とか、『タクシードライバー』とか、『パラサイト』とか、でも、ほとんどはお初にお目にかかるものばかり、そのどれもこれもが、キャハッ、おもしろそう!あるいはは、ぜぜぜったぁぁい、見なきゃね!の作品たちだった。

時代の重たい現実を、しっかり映画に描き切り、それがたくさんの観客を動員できるって韓国の映画事情、これは羨ましいねぇ、それに引き換え日本はなんなんだよ?そのへだたり、考えなきゃな。

それもさぁ、史実を追うお勉強映画、あるいは国威発揚のプロパガンダなんかじゃなくて、超面白のエンタメとして成り立っているって、もう、胸元に突きつけられた匕首よ、かの国の映画人の実力と文化的洗練度がずんずん迫って来る。あぁ、もう!

紹介される映画、多くはアマゾンのプライムビデオ入っているみたい、ええい、片っ端からお気に入りに入れておけ。よっしゃ、これで俺様仕様の膨大な韓国映画コレクションが出来上がったぜ。

楽しみ、楽しみ、

まずは、最初の激賞映画『密偵』からだな、うーん、しばらく夜更かしの日々が続くぜぇ!



あっ、このポリタスの韓国特集、3月16日までだから、さっ、早く見ないとよ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする