ステージおきたま

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コントとランとご飯パンにうつつを抜かす老いの輝き

置賜地区高校演劇春季合同発表会今年も!

2016-02-29 09:03:02 | 演劇

 今年も開催が決まった、地区演劇部春季合同発表会。昨年同様、ザベリオ学園高校と大沼高校、会津の二つの演劇部との交流発表会だ。20日(日)は置農、高畠、米沢中央の地元3校、21日(月・祝)が招待2校の公演だ。

 置農は時期から言っても、子どもミュージカルの新作だろう、『神さまのいうとおり』。今回は顧問から断末魔のうめき声が漏れてこないので、順調に進んでいるのかな。高畠は『勘違い』と『ヒメ会』、タイトルから見てもコントだろうな。昨年もコント2本で大いに笑わせてくれたことだし、期待してるよ。米沢中央も『リハーサル』と『ユメカタリ』、2本立てってことは、やっぱりコントか?どちらもコント?もし、秋のコント大会を見据えてのレパートリー作りだとしたら、嬉しいねぇ。みんな、頑張れ!昨年は、格段の実力をフルに見せつけてくれた会津の2校、今年もしっかり仕上げて来ることだろう。楽しみだ。

 この発表会、フレンドリープラザの共催事業として行われる。共催と言うより、プラザの音頭とりと言った方が適切だろう。会場も費用も大部分プラザ持ちなんじゅないかな。去年はプラザに手取り足取りで実現できたみたいだが、今年は地元演劇部もちょっとは力が入ってきたみたいだ。チラシのイラスト見ればわかる。そう、せっかく、地域が応援してくれるんだもの、この素晴らしい機会を絶対自分たちのものにして欲しい。できれば、企画にもどんどんアイディアだして、春先の恒例行事に育てていって欲しいね。まずは、良い舞台を創る、次はお客さんをたくさん呼ぶ。これがぜひともし遂げなくちゃならない、地元高校演劇部諸君の任務だ。くれぐれもお声がかかったから、仕方ねえなぁやってやるか、なんておこがましい気持ちは禁物だかな。

 そう言えば、山形市の遅筆堂分館、シベールアリーナも、高校生に力を貸してくれてたっけ。2月21日と、すでに終わってしまってるけど、『わたしたちの幕が上がる』、高校演劇合同発表会、山形市内の高校演劇部3,4校が発表させてもらったはずだ。これもありがたい。担当の遠藤さん、ありがとう、って僕が礼言う筋じゃないんだけど。

 なんか、ここに来て、ようやく地域の方から高校生の演劇活動を応援しようって機運が盛り上がってきたみたいで、これはとっても喜ばしい兆候だ。高校生には力がある。もっともっと地域に引きずり出して、その力を活用してほしい。それが高校生を育てることにもなるし、地域の文化力を高めることにもつながっていく。

 今、地域の側から強力な働きかけがあった。今度は、高校生の方から、どんどん地域に提案していく番じゃないかな。学校という小さなお家に引きこもらないで、お隣さんやご近所さんと積極的につながって行く努力が必要だ。くれぐれも学校という特殊隔離社会の常識にとらわれないことだ。試験間近だから、とか、夜遅いのは、とか、休日は、とか言い訳を先に考えない、そんな型破りが、新しい世界を切り開いていく鍵だと思うよ。

 

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空がとっても青いから、山を越えて走ろ!

2016-02-28 11:33:13 | ランニング

 いつもなら、朝食を終えれば、まずブログ更新タイム。1時間ほど頭の体操をしてから、走ったり作業したりとなるんだけど、今日は朝から思いもよらぬ快晴!それも午前中限定だって天気予報が言ってるし、テレビをつければ東京マラソンのスタート!こりゃ走らないってわけにゃいかんよな。

 さて、コースはどこを走ろう?すべて我が家発、我が家ゴールのコースだが、キロ数に応じてバラエティに富んだコースを持っている。郵便局まで往復の5kmコース、コンビニ行って帰って7kmコース、10kmコースは浅川までの往復、12kmは激坂山道コース、14kmは、18kmは、20kmは、・・・とフルマラソン42.195kmまですべて違ったコースを取りそろえている。

 この天気だし、大会前の調整って意味もあるから、12km激坂山道コースをやろう。コースを書いても、ほんと地元の人にしかわからない山間道路だけど、念のため記しておくと、まず、坂を下って馬頭のファミマ、米沢に向かって上郷入り口で左折して山道に入る。たまにしか車の通らない峠越えだ。この上りはきつい!右へ左へくねりながら登っていく山岳道路だ。これがおよそ800m続く。最高点からは、この地の修験道場一念峰がすぐそこだ。季節が良くなって雪が溶けたら、このピークを往復する勝手なトレイルランもやってみるかな。

 ここからは緩やかなアップダウン。山の北側裾など、まだ雪道だ。

 轍はツルツルと滑るので、敢えて、間の新雪を踏んで走る。うーん、新春山間トライアルっぽいじゃないか。途中には湯殿山を遷化した小さな祠も大切に奉られていたり、

 コースの左右は棚田が続く。都会の人からしたら、ハイキングコースだろうな。そんな長閑な風景の中をひた走る。

 体調の方は、先週の37kmとその後ジムでの連日10km走の疲れが残っているようで、まったく不調!足が重いし胸もやや痛む。大阪の車突進事故のことなど思い浮かべ、まっ、ここで心臓破裂しても死ぬのは自分だけだし、発見者に手間取らせるくらいだろうから、まっ、許せるよな、など思いつつ、喘ぎ喘ぎ急坂を走りきった。

 峠越えを終われば、あとはなだらかコース、途中、ブドウ園では早くも除雪作業が進んでいて、ああ、もう春は始まっているんだな、と周囲を楽しみながら、足もいくらか楽になりペースも上がってフィニッシュ。

 距離:12.07km タイム:1時間11分21秒 ペース:5分54秒 消費カロリー:803kcal

 テレビを見れば、東京マラソンもゴール。日本人ランナー、最高が5位てのはちょっとがっかりだけど、彼らもすげー苦しい思いして走り終えたんだよな、なんて同情心も湧いたりするのも、こっちも走ってたからだ。それにしても青山学院大学、凄い!立派!さすが箱根駅伝完全優勝!日本人2,3位の他にも上位に入ってた。そう、やっぱりマラソンで勝負してくれなくちゃ。 

 フルマラソンまで2週間、ここからは調整だな。

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新作にかかります!仮題『女たちの満州』

2016-02-27 09:04:41 | 演劇

 ようやく全体構想ができた。出演のキャラクターもほぼ固まったし、各シーンのエピソードもほぼそろった。ただ、役者については、菜の花座だけでまかなえないので、目下交渉中。でも、もう書き始める。当初の締め切りは来週火曜日、それはどう考えても無理なので、1週間伸ばしてもらった。あと10日、フル回転で頑張らなくちゃいかん。

 タイトルは『女たちの満州』、とりあえず付けてはみたけど、資料として読んだ本2冊もこのタイトル、うーん、芸がない。しばらくこのままで書き進めて、いいアイディアが出れば、変更といきたいところだが、人間慣れってのは恐ろしいもので、その名で呼んでいるといつの間にか、それしかないように感じられてくるから、結局、このままかも知れない。満州と入れば、多少なりと歴史知識のある人なら、書かれた時代、扱う素材がほぼ見当がつく。そのことが、興味を引くことになるのか、逆に引かれてしまうのか、難しいところじゃあるが。

 前々回の菜の花座野外公演『お遍路颪』と同じく、歴史的事件の裏側の女たちに注目した。満州(現中国東北部)と言えば、5族協和、王道楽土をスローガンとして生まれた傀儡国家満州国やその経済的な背骨満鉄(南満州鉄道)、様々な謀略で戦線拡大をリードした関東軍、さらにはあだ花的な満映(満州映画協会)など、歴史を振り返るには恰好の題材が目白押しだが、中でも満州開拓はその無謀さ、それ故の悲惨な結末によって日本人の心の片隅に棘のように刺さったままでいる。残留日本人の帰還問題や、帰還した人たちの困窮生活など、現在の問題であり続けてもいる。

 広大な土地で大規模営農を夢見て大陸に渡った青年たちの多くは独身者だった。移民当初は、強引に土地を取り上げられた現地農民や匪賊との武力衝突など緊迫感に満ちた暮らしぶりであったが、増強される後続の開拓者ととも、徐々に農場経営も軌道に乗り、安定した家族の支えが求められるようになった。花嫁の需要だ。そこで、政府、民間一体となって進められたのが、満州開拓女塾の制度だった。国内で様々な伝手を頼りに勧誘した娘たちを満州各地に設けられた教育施設に送り込み、半ば強制的な見合いを繰り返して開拓青年に嫁として供給したのだった。

 様々な問題を孕みつつも、開拓者の家族問題もやや好転したが、戦局の急激な悪化とともに、男たちは軍に召集される。ほとんど女と子ども年寄りばかりとなった開拓地に、終戦直前の1945年8月9日ソ連軍が襲いかかり、それまで日本人の暴圧に耐えてきた中国人、朝鮮人の決起襲撃なども加わった。惨殺、暴行、饑餓をかいくぐりつつの逃避行は、筆舌尽くしがたい惨劇を随所に引き起こした。ようやく翌年からは始まった帰還事業でも、帰り着けた女性は50%強、子どもは100人に1人とも言われている。たくさんの女性が苦難の中で、現地滞留を余儀なくされ、中国人養父母の元で育てられた子どもたちも多数に上っている。今に尾を引く深い傷跡だ。

 と、なんか歴史の授業のようになってしまった。そんなこと言われなくたってわかってるって人たちには時間の無駄をさせた。申し訳ない。でも、たかだか70~80年前の事実でさえ、はじめて聞いた!なんて層がかなりあるのじゃないだろうか。歴史教育は明治止まりだし、日本にとって不都合な話題は自虐史観などとレッテルを貼られて葬り去られる時代だから。あったことをあったと伝えることでさえ、大切なことのように思える。厭な時代になった。そんな昨今の風潮に少しばかり刃向かってみようかというのが、『女たちの満州』を書かせる一つの動機だ。

 事実があまりにも重い。たくさん出されている手記や記録の中の言葉を追うだけでずっしり沈んでしまう。体験者たちの幾多の証言、これ以上の表現があるわけもないし、創作の余地などまったくないとも思い悩んだ。でも、その残状に至る女たちの歩みは意外と知られていない。娘たちが言葉巧みに誘われ、追い立てられて、大陸の花嫁になっていく有様を物語りとして作り上げてみたい。しかも、現実にはあり得なかった他者(現地中国人)との相互理解への足場かけを試みてみたい。せいぜい自ら尻にむち打ちつつ、暗い破局へ向かって言葉を連ねていこう。

 

 

 

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春間近、頑張れ!保存野菜

2016-02-26 08:57:27 | 暮らし

 寒波到来?うん、夜の間に雪降った。でも、さらっと一捌け、昼には溶けさ。すでにのぞく陽ざしは春の暖かさだもの。この冬、挨拶と言えば、いやぁ、雪少なくていがったなぇ、まっ、困る人もあっぺけど、だ。ほんと暖かい。

 で、心配になるのが貯蔵野菜のことだ。先日の外ランの時にも、早い雪解けで野ざらしになったキャベツの山があった。1mほどの高さで畑の端まで山脈のようにきれいに積み上げてある。すでに雪は完全に溶けて強い陽ざしにさらされ、見るも無惨な様相を呈している。例年なら、今ごろ深い雪を掘って取り出し雪中キャベツとして出荷されるもの、雪の中で一冬過ごしたキャベツは甘みも増し、柔らかさもひとしおで、けっこういい値で売り場に並ぶ。それが、今年は、もはや残渣だ。きっと暖地の春キャベツの出回りが早くて、色あせた掘り出しキャベツじゃ勝負にならないんだろう。がっかりだろうなぁ。

 我が家の貯蔵野菜の方はどうかな?この所白菜の魅力に絡め取られて、キャベツの方はとんとご無沙汰、もったいない!申し訳ない!白菜は1個ずつ新聞紙に包んで小屋に積んであるから、さっと手がでるんだよね。それと料理の応用範囲も広い。そこいくと、キャベツって、千切りとかサラダとか、どうも僕の料理能力では部が悪いんだ。でも、一昨日、残り物のキーマカレーにタマネギとキャベツを細かく切ってぶち込んでやったら、キーマの刺激が和らげられて、別の一品に生まれ変わった。よしよし、こんな風に煮物に放り込んでしまえばいいんだ、ってわかったこともあって、恐る恐る、キャベツの貯蔵場所へ。

 小屋の片隅に根っこ付きのまま、並べてビニールシートをかけただけ。去年は上手く行ったんだけど、今年は、・・・・ああ、やっぱり、暖かいからねぇ、どろどろに腐ったキャベツの山、シートの所為で水分たっぷり、温度ほんわか、これじゃ微生物の温床だもの、そりゃ腐るわ。でも、もしかして、芯に近い部分は食べられるんじゃないか?気持ち悪かったけど、表面のぬるぬる部分をこそぎ取り、痛んだ葉をばさばさと切り離して、おっ!元気なキャベツ登場!廻りは腐っても、中はまだまだ生命力を維持していたんだ。逞しいもんだ!

 これなら後1ヶ月くらいは食いつなぐことができるかもしれない。一緒に囲ってあったセロリも元気!シートの下で成長したらしく、葉の先端がぐいぐいと顔をもたげている。よしよし、それじゃ今夜は、セロリスティックだ。キャベツは、ツナサラダがいいな、やっぱり。

 こんな腐りものの中から助け出した野菜たち、他の人なら、そんな不潔な!って顔を背けるだろうけど、冬の寒さを耐え、シートの中の蒸れも我慢し、どこまでも生命を全うしようって野菜たちの気迫は大したもんじゃないか。スーパーにゃ、いつでもどんな野菜でも並んでる暮らし。野菜のひたむきさに学び、野菜の生命力に感謝する、そんな謙虚さが失われているんじゃないのかな。ありがとう、野菜たち!って気持ちがさ。

 

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集まって楽し!シニア4期生

2016-02-25 09:31:24 | シニア演劇

 久しぶり稽古だよ。新作コント台本を渡して以来だから、4週間ぶり。冬場ってことで2週に1度の練習計画を組んだのに、前回は僕の我が侭で急遽中止、結局、ほぼ1ヶ月あいての稽古再開だ。前回は、我が侭って言うより、臆病風?出掛ける直前になって吹雪!視界不良!山裾の我が家には途中地吹雪の迷所もあるもんだから、とたんに怖じ気づいて、稽古をキャンセルさせてもらった。まったくだらしない!勤めてた頃なら、あの程度の雪降り、あらっ雪だ、くらいの軽いノリで出掛けてたはずなのに、今じゃ視力低下、夜目不良、とてもとても吹き荒れる外界に突出する勇気はない。まっ、人間こんな風に意気地がなくなり、気力がしぼんで、老いさらばえて行くのだろう。

 前回、体調思わしくなく欠席だったSさん、心配だったが、元気に復活、6名全員が顔をそろえた。まずはこの間の諸報告その他。何より気になるのが、5期生の応募状況だ。ものみな縮こまるこの季節の募集、いつもいつも人集めには苦労している。まして、5回目ともなれば、希望者も底をついたんじゃないの?と不安。事務局Gさんの報告では、問い合わせ中4名、うち2名は入校手続き完了。さらに、1名、希望者がいるとの話し。おいおい凄いじゃないか!締め切り1ヶ月前にこの人数、これで5期も継続可能だな。ただ、相変わらず町外者が中心、米沢、小国、山形市、うーん、プラザの立場はどうなる?でも、最後の1名は、都会から川西に移住してきた人ってこと、となれば、川西町民。よかった、入ってもらってよ、ぜったいキャッチしてよ。さらに応募者を増やすため、テレビ、ラジオの出演を決め、新聞で書いてもらえるように働きかけることなんかを決めた。

 さて、稽古だ。台詞覚えのために録音したいってことだったので、まず最初にト書きなし、ダメだしなしで通してもらった。うーん、この間や台詞まわしで覚えられちゃ、ちとヤバイな、とは思ったが、それもこれも前回サボった報い、まずは、台詞を入れてもらってそれからみっちり直しを入れていこう。『満腹食堂体育館』が13分、『真夜中くせ玉便』が18分、まず時間的にはいいところだ。これから手慣れてくれば、テンポも上がってくるだろう。

 いよいよ1行1行台詞を発しながらのダメだし。『満腹食堂体育館』、チーム3人。事務局参加で、もう4回目のGさんを中心に書いてあるので、Gさんさえ役をつかんでもらえれば、後はすらすらだ。人型ロボット役のSさんはかつて声優を目指したこともある人、巧みにアニメ声を操って、なるほどこれもありだな。メインは、縄跳びとかボール回しとか動きを伴ったシーン、素早い動きとハイテンポの台詞の応酬が見もの、これは、実際動きながら何度何度も繰り返して完成させていくしかないだろう。

 『真夜中くせ玉便』は中年ラジオDjのお話し。こちらは、本公演で殺し屋吉良をやってサックスの名演を聞かせてくれたHさん。ばあーさんに人気の深夜放送番組ってことで、このDjの人作りがかなり難しい。どうしても単調になる。もっさりなる。ダサくなる。目指すは、口先魅力のちょいワルおやじ、どこまでも危ない不良中年!もう、彼のこれからの成長にかかってるな、このコント。それにして、放送中に相手役の女子アナ相手に不倫!だもの。書いた頃には、世の中まさかこんな不倫騒動に湧くなんて思いもしなかったから、なんか、時代を半歩先取りしたなって、ちょっぴり鼻高!ラストの電話相談が本物の離婚手続きに発展するところ、もっともっとスピードと迫力が高まって行けば、面白く落とすことができるだろう。

 気がつけば10時前、笑い満載の稽古風景だった。久しぶり稽古、はじめてのコント、みな、待ってぜ!って気持ちがぐいぐいと伝わって来て、気持ちよい稽古ができた。稽古はこうでなくっちゃね。それと、みな、上手になった。こちらのダメだしに数回やり直せばまずまず応えられるようになっていた。1舞台やり遂げた自信だな。耳もずいぶん鋭敏になった。たった1度の体験、心ばかりか、体だって作り替えてしまったってことだ。

 さっ、本番は3月27日(日)。大爆笑を誘って、気持ちよく卒業しようじゃないか。

 

 

 

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