3日も休みがあって、何もできなかった。
読みたい本は山積み。
聞きたいCDも聞かずじまい。
仕事の準備も進まない。
「体」ではなく、「心」がいうことを聞いてくれない。
体というハードウエアは、まだ使いものになるかもしれないが、心というソフトウエアが故障している。動作不安定だ。かなりの高確率で、「脳」というウェットウェアの劣化の可能性が否定できない。
僕はもう、やめたいのかもしれない。
ものすごく、苦しいな.....
3日も休みがあって、何もできなかった。
読みたい本は山積み。
聞きたいCDも聞かずじまい。
仕事の準備も進まない。
「体」ではなく、「心」がいうことを聞いてくれない。
体というハードウエアは、まだ使いものになるかもしれないが、心というソフトウエアが故障している。動作不安定だ。かなりの高確率で、「脳」というウェットウェアの劣化の可能性が否定できない。
僕はもう、やめたいのかもしれない。
ものすごく、苦しいな.....
今週金曜日14日は「鉄道の日*」である。 これは明治時代の新橋・横浜間鉄道開業にちなむもので、以前は「鉄道記念日」という旧国鉄(現在のJRグループ)の記念日。 |
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Q:新橋・横浜間の鉄道開業日は、何年何月何日か。
A:明治5年9月12日である。
10月14日ではないのだ。ほとんど知られていないこと。歴史の面白さである。
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明治政府の「改暦ノ布告」により、明治5年12月3日が明治6年(1873年)1月1日とされた。旧暦から新暦に変更になったのである。この布告は(旧暦)明治5年11月9日になされた。新暦への改暦まで1ヵ月ない時のことである。鉄道開業時、日本はまだ旧暦だったのだ。
10月14日とされたのは、1873年1月1日からさかのぼり何日前かで、算出した日である。
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*1994年に「JRグループの記念日色が強い」という考えから、「鉄道の日」に名称が変更された。
写真は新橋横浜間開業時の蒸気機関車、1号機関車である。