Service Temporarily Unavailable
T.O.S. Maintenance
昨日の事務処理分量はやはり異常、too muchなのだ。本日は授業のみにエネルギーを集中したい。
体調激変。明らかにおかしい。つかれた。
【P.S.】
I wish I could have left for home earlier.
二学期、はじめて長袖の上着で通勤。電車の中も急に景色が変わったように見えた。
あと二日。
〇〇〇〇〇 〇〇〇〇〇
【追記1】
朝からスピーチコンテストの練習
授業
センター試験事務処理
1、2年生学年行事の放送部指導
行政財産(英検会場)使用料振込
放課後は第二回推薦会議&職員会議
あまりに色々ありすぎて、笑えてきた。
【追記2】
タイトルは朝限定、結構な暑さでした。
クラスシャツ、現在以下のものが自宅にある。
1999年のもの(周年行事記念Tシャツ*2)
2006年のもの(学科共通P)
2009年のもの(P)
2016年のもの(T)
2017年のもの(T)
2018年のもの(P)
2019年のもの(T)
TはTシャツ、Pはポロシャツである。
1999年のTシャツは、PTAの補助があり、当時としてはかなりいいシャツを使い作成した。1枚500円で販売。記念ロゴのデザインを自分がしたのでよく覚えている。
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文化祭でのクラスシャツ作成が一般化したのはいつ頃だろう。文化祭準備をしながら考えた。10年ほど前からポロシャツで作る場合も増え、現在はクラティー(クラスTシャツ)だけではなくなりつつある。
ここ10年ちょっと、Tシャツはベースになるシャツの品質が目に見えて向上した。デザイン・色もたくさんのものから選べる。生徒の原画をかなり再現できるようになっている。
今年は文化祭で副担任クラスの作成したものを購入した。ロゴに英文が入っているので、監修を担当させてもらった。
また、コレクションが増えたことになる。
月曜日スケジュール基本の、特別編成時間割+部活動表彰式です。
あと3日!
【追記】
定刻で帰る。雨が降っている。これで空気が秋めいてくれると、ありがたいな。
ある日、捨てられた人たちの島・階段島に、七草(横浜流星)が突然やってくる。島を出るにはなくしたものを見つけなければならなかったが、疑問さえ抱かなければ平穏に暮らすことができる。そんな中七草は、幼なじみの真辺(飯豊まりえ)に出会う。真辺は島から出るため、七草たちを巻き込んで島の謎を解明しようとする。(Movix作品紹介) |
この作品、劇場でチラシを見て引っかかっていた作品である。
七草役横浜流星さんは、最近emergingな若手俳優。真辺役飯豊まりえさんは、モデルの印象が強い。でも、予告を見ると何か違う。作品そのものも興味があったが、二人がどんな存在なのか見たい。そんな気分の映画鑑賞である。
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階段島は「捨てられた人たち」の島。大前提のこの部分が、謎解きの基本。スクリーンを見ながら、七草や真辺は誰に捨てられたのか、考えていた。
七草はものがたりの中で、特に前半、表情に乏しい。キャラクターとして暗い感じである。一方、何の事情もわからず階段島にきた真辺は、状況に納得できていない。彼女の直情的な言動・行動は、クラスに波風を立て、七草をいらいらさせる。
ストーリーを追いかけながら、横浜さんと飯豊さんのお芝居が、何かおかしいと感じた。下手と言うことではない。だが、かなり人の個性の何か一部分だけが際立っていたように感じたのだ。終盤で「七草がなくしたもの」の謎が解けたときに、その理由がわかった。
「そういうことか。。。
そう感じた。
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飯豊まりえさんのお芝居を見たい。
本作の鑑賞理由だが、スクリーンの彼女は真辺由宇さんそのもので、飯豊さんの存在は、見終わるまで感じなかった。これが普通の女子高生役ならば、彼女の存在が現れたかもしれない。でも、そうではない感じである。個性が尖ったキャラクターなのだろう。
主人公七草・横浜流星さん
目を引く名前(本名らしい)の役者さんと、ちょっと前から気になっていた。本作の横浜さんは、映画のPRその他で見る印象とは全く違う。真辺と同じく七草として、ものがたりの中で生きている。ナレーションも兼ねているが、難解な作品をまとめているのは横浜さんである。
単純な青春群像劇ではない。
二人の他に、学級委員長水谷(松本紀代さん)、ミステリアスな堀(矢作穂香さん)、中等部生徒豊川(中村里帆さん)が印象的。役柄も七草や真辺と同じように、人の個性の一部分(=階段島にいる理由)を際立たせている感じがした。これ以上書くとネタバレになりそう。ここまでにしておこう。
松本さん24歳、矢作さん22歳、中村さん20歳。みんなみえない。
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もう一度見ると、何か別のことが見えるかもしれない。そんな作品だと思う。
晴れ。天気予報によると、本日は真夏日の可能性があるらしい。
今週の土曜日は休めそう。4日間、安全運転でいきます。
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【追記】
人事異動意向聴取がありました。
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【追記】
なんで九月半ばで、こんなに暑いんだ。
二つの大学がある。
二つの大学は、もめて、いる。
①〇〇市立△△大学(大学創立1950年)
②〇〇▼▼△△大学(大学創立1991年,短期大学創立1977年)
②が〇〇△△大学に名称変更を届け出た。①は猛反対。両者が名称をめぐり「係争中」である。
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二つの大学のウェブサイトでいろいろ調べてみた。
①は美術学部に4学科12専攻、音楽学部に1学科7専攻。総定員800人。それぞれの学部に大学院修士課程と博士(後期)課程がある。美術研究科総定員164人、音楽研究科総定員63人である。
②は芸術学部に13学科23コース。入学定員910人。大学院修士課程、博士課程の総定員67人。なお、通信教育部、通信制大学院もある。
僕は芸術の分野については、全くの素人。でも、進路指導部だ。
①と②の(ネット掲出)情報を読み込んでみた。①はいわゆる、伝統的分野名称が目につく学部学科構成と思う。②は①の学部学科に加え、映像、マンガ、キャラクターデザイン等までも学びの対象にしている。実学的要素も見られる、手広い印象である。
両者はぞれぞれが学生に提供する学び(芸術)が違うのだ。②から見ると①は狭い分野であるという言い方もできるかもしれない。
学部で比較してみた。
①は入学定員200人、②は入学定員910人。①は小規模大学だろう。②は確かに多いが、入学定員170人の美術工芸学科は6コース、同180人の情報デザイン学科は3コースある。全体は大きいけれど、細分化されている印象である。1学年1000人以下なので、大規模大学とまでは言えない。
偏差値的な評価はそもそも芸術分野の大学は難しいが、①の方が全般的に上位と思われる。
教育機関としての沿革
①「京都府画学校」創立(1880年)、京都市の経営に移り、「京都市画学校」と改称(1889年)、「京都市立美術大学」創立(1950年)
「京都市立音楽短期大学」創立(1952年)
「京都市立芸術大学」開学(1969年)
②「藤川洋裁研究所」(1934年)、「藤川女子専門学院」(1948年)
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京都市立芸術大学 vs. 京都芸術大学(現 京都造形芸術大学)
京都は地名(固有名詞)、芸術も大学も一般名詞。使おうと思えば使える。問題は受験生(もしくは世の中)が「京都芸(術)大(学)」と聞いて、①②のどちらと思うのか。それともどちらとも思わないかなのである。
本件は係争中なので、どうなるにしても結論が出るまで、ある程度時間がかかることになる。受験生には迷惑な話かもしれないが、だからどっちかが引き下がる状況でもないようだ。
報道によれば京都市長は造形美術大の改名に反対。地元紙京都新聞は9月4日付社説で『「京都芸術大」 校名の歴史は重いはず』として、この件を取り上げている。
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紛らわしいか否か。
あえていうまでもないと思う。分野、学費、受験者自身のこと。間違える受験生は、絶対ないとは言わないが、まあないだろう。あとは法律以前の問題もからんでくる。OBOGのことも無視できない。
似たような名前。
東京医科歯科大学、東京歯科大学、東京医科大学。
埼玉大学、埼玉工業大学
秋田大学、秋田公立美術大学
東京農業大学、東京農工大学
・・・受験生は間違えないよ。
東京理科大学と岡山理科大学。
・・・地名が違うから、紛らわしいとは言わない。
これで受験生が間違えるかもしれないというのは、受験生にも高校の進路指導部にも無礼(少なくとも、失礼)である。
世の中が間違えるかな。
学校名を見て求人をする or しないなのかな。違うように思えるなあ。人間には感情がある。人間の集団にも集団としての感情があると思う。名乗りはなかなか難しい問題なのだ。
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当事者は絶対認めないだろうけど...
②が京都総合芸術大学(or 京都芸術総合大学)として、「我らこそは音楽美術のみならず、京都において芸術とくくれる学問フィールド全てを網羅的に学べる大学である。来たれ我らの元へ!」と宣明して、令和の時代に目立つ方が、アピール効果は数段上のように思えるのだが。
You should be at least a two star admiral by now.
Yet, here you are captain.
What is that?
上級少将になっていてもいい頃だ。
だがお前はまだ・・・大佐だ
なぜなんだ
It's one of life's mysteries, Sir.
永遠の謎ですね
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Top Gun: MAVERICKのTrailerから抜粋した。
主人公は戦闘機パイロットだが、空軍ではなく海軍所属。アメリカ(合衆国)軍では、海軍と沿岸警備隊の「captain」は大佐。陸軍、海兵隊、空軍の「captain」は大尉である。
7時警備解除、生徒昇降口解錠。
同10分、事務室にてエアコン集中管理解除。
続いて職員室、会議室(実施本部)解錠。その後、放送室機器点検。異常なし!
試験会場準備、オールグリーン
【追記】
14時、遅番担当に引き継ぎを済ませました。模試で登校の生徒の相談にのり、帰宅です。
今から2連休+αです。
【追記-続@自宅】
16時少し前、帰宅しました。
金曜日の仕事が終わりました。
明日から3連休がほしいのですが、そうはいきません。あと1日、がんばります。明日は6時半業務開始の予定です。