賭銭無の「週末はPhoto一息」

賭ける銭無しに陥った競馬から、カメラを趣味にして6年目で退社。“週末”が“いつでも”になりましたがタイトルはそのままで。

東武ワールドスクエア  ピサの斜塔

2023年11月12日 | 
引き続き2008年10月末の、東武ワールドスクエでの画像です。当時とは違っているのかもしれませんが…。

「ピサの斜塔(イタリア)」。

 


「サン・マルコ寺院(イタリア)





「ミラノ大聖堂(イタリア)」。






11月から咲くという椿のスライドショーその1です。各品種3枚をメドにしたらちょっと長くなったので2回に分割しました。
BGMに使用した「浜辺の歌」「アフトン川のながれ」「追憶」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。


東武ワールドスクエア エッフェル塔

2023年11月11日 | 
引き続き2008年10月末の、東武ワールドスクエでの画像です。当時とは違っているのかもしれませんが…。

「エッフェル塔(フランス)」。

      


「ヴェルサイユ宮殿(フランス)」。







11月から咲くという椿のスライドショーその1です。各品種3枚をメドにしたらちょっと長くなったので2回に分割しました。
BGMに使用した「浜辺の歌」「アフトン川のながれ」「追憶」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。


東武ワールドスクエア アルハンブラ宮殿

2023年11月10日 | 
2008年10月末に、当時勤めていた会社の友人4人と東武ワールドスクエアに遊びに行った時の画像です。当時とは違っているのかもしれませんが…。

「アルハンブラ宮殿(スペイン)」。






「ウエストミンスター寺院(イギリス)」。






11月から咲くという椿のスライドショーその1です。各品種3枚をメドにしたらちょっと長くなったので2回に分割しました。
BGMに使用した「浜辺の歌」「アフトン川のながれ」「追憶」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。


中央競馬予想

2020年04月19日 | 
今日の中央競馬予想です。
いつものように3頭ボックスの馬連とワイドで勝負(といっても各100円)です。
また、WIN5対象レースの最上位に記した馬で1点100円だけWIN5を購入しています。

福島11R 
⑬ウインイクシード
⑩マイネルサーパス
⑯ドミナートゥス

中山10R 
③テーオージーニアス
⑭シュウジ
⑮ヒロシゲゴールド

中山11R 
⑪クリスタルブラック
⑤サトノフラッグ
⑦サリオス

阪神10R
②バラックパリンカ
⑤ツーエムアロンソ
⑥シルヴァーソニック

阪神11R
④クリンチャー
②ワイルドカード
⑦ベストタッチダウン

今日も午後は競馬を楽しみましょう。


大船観音

2014年05月29日 | 
5月28日は神奈川県立フラワーセンター大船植物園へ出かけました。
JR大船駅から西口バス乗り場近くまで行って振り返り、

大船観音を1枚。この位置だと電柱がジャマでしたね。
帰りに寄ってみるかと思っていたのですが…

大船植物園にいたのは4時間ほどで帰途へ。
気がついたらいつの間にか駅への通路半ば。
いまさら戻っていくほどの元気もなくて、ここで1枚。

そしてもう1枚。
相当疲れていたんですね。帰りの電車はすっかり寝込んでいました。

基金の宿(食事)

2012年11月30日 | 
雨がすごいので4時ごろ到着と伝えていたのを3時ちょっと前にチェックイン。
何はともあれ、冷たい雨の日は温泉が一番。

そして風呂上りはこれ、箱根に来たならこのビール。
館内の自販機は駅の売店などより100円安い値段でした。

宿泊したのは昨年に続いて基金の宿。今回は食事の紹介です。

夕食。食前酒に桃花水というのがあったのですが飲み終わったあと。右の空のグラス多分それ。

先付は舞茸とインゲンの胡麻和え。

前菜は〆秋刀魚の押し寿司、スモークサーモンサラダ巻き、渋栗チーズ、鱧南蛮。

刺身は鮪、目鯛、甘海老。小菊、白髪大根、大葉、山葵、花穂が添えられています。

焼物は赤魚白醤油香味焼き、あしらいに二品。

陶板焼きは牛ヒレにバター、和風ダレで。玉葱、ブロッコリー、エリンギを添えて。

煮物は五目けんちん豆腐、茄子と甘長の煮浸し。

香の物。

このあと皿物として甘鯛大葉揚げ、桜海老変わり揚げ、さつま芋、椎茸、ししとうの天婦羅。
鯵つみれ、結び湯葉、三つ葉のお椀に、デザートとしてかぼちゃプリン。
ご飯は山形産の「つや姫」というお献立でした。
当然、これにビールなどが加わりますが、皆さん、年々酒量が減ってきてます。


そして、朝食はこちら。小鍋の中は湯豆腐で、白菜と水菜が入っていたような。
ご飯はお粥も用意されているので私はそちらを。

湯葉丼

2012年11月29日 | 
26日は30数年続いている元職場仲間との旅。
みんな定年を過ぎ、今月で社を完全リタイアする人の慰労会を兼ねて行きました。
  
自宅を出た時は小雨でしたが目的地へついた頃は本降りに。
こうやって写真を並べるとずっとロマンスカーで来たと思うでしょうね。
実は、乗っていた急行が8分遅れで、接続予定の箱根登山電車は出発した後。
現地集合の待ち合わせ時間に間に合わせるため小田原から箱根湯本間だけ乗りました。
メトロ箱根号、初乗車です。何よりもトイレに行きたかったしネ…

昼時で混んでいるのは承知で目当ての店へ。さすがに大勢の人、予約表に記入したら13組目。
待ってる間に雨脚はさらに強まり、店の裏手の道路は小川のように。
箱根の紅葉は湯本の方に下りてきています。
  
待つこと40分近く。5分待つのもいやな人がおとなしかったのは、年のせいか、この雨のせいなのか。
どこへも行けそうにないので昼からコレ。箱根に来たならこのラベル。
つまみに頼んだ塩辛が三種盛りだったのでうれしい気分に…。

そしてお待ちかね、箱根名物「直吉」の湯葉丼が登場。
湯葉の卵とじはグツグツと煮えています。
  
ご飯の上にのせて湯葉丼の完成。美味しくいただきましたが、私の感想としては
「ご飯は漬物と佃煮で食べ、湯葉はレンゲですくってそのまま口へ」の方がいいかなと。
湯葉そばを頼んだ人もいたので食べだす前にパチリ。こちらもおいしそう。

箱根・強羅公園から

2011年12月08日 | 
12月4日の箱根・強羅公園、熱帯植物館とブーゲンビレア館からいくつか。

「極楽鳥花(ゴクラクチョウカ/ストレリチア・レギーネ)」はバショウ科ゴクラクチョウカ属。
2008年10月16日に一度紹介しています。


アオイ科の「アブチロン・ヒブリドゥム」。
熱帯から温帯に広く分布する低木または草木性の植物で
100種類以上ある野生種を交配育成した多数の園芸品種がある。
花は下向きに咲き、色彩が豊富で育てやすい。


オシロイバナ科の「ブーゲンビレア」。
2010年12月30日に白とピンクを紹介しているので今回は紫を。
  
色のついた部分は葉が変化した「ほう(苞)」で、中にある白い花が本当の花です。
2枚目は推定樹齢140年という「レインボー」と名のついた樹の花です。

強羅公園・クリスマスデコレーション

2011年12月07日 | 
12月4日の箱根・強羅公園。
  
イベント館ではクリスマスデコレーション開催中。出迎えてくれたのはスノーマン。



ポインセチアで作られた大きなツリーが展示され、周囲をイルミネーションで飾っています


周囲の飾りつけの様子。


裏手のほうではベンチに座って記念写真も撮れるようになっています。
こちらではポインセチアやシクラメン、かわいいクリスマス商品が販売されていました。

この展示は12月25日(日)まで。12月16日からは開園時間が20時まで延長され、
2万5千球のイルミネーションをまとったヒマラヤ杉など、園内がライトアップされるそうです。

強羅公園は大人の入園料が500円ですが、箱根フリーパスを提示すれば入園無料。
すごく得した気分でした。

箱根・強羅公園

2011年12月06日 | 
12月4日の箱根・強羅公園。

逆光で見る噴水がキレイだったのですが…。

正面のほうへ回り込んで。


噴水から上って行くと、トトロが昼寝しているような気がしたもので。


さすがにここら辺の紅葉はほとんど終わり。
それでも翌朝のケーブルカーの車窓からは、数本の黄葉、紅葉が
木洩れ日のスポットライトに輝いて印象的な箇所がいくつかありました。

生田緑地ばら苑アクセスロード

2011年10月30日 | 
29日に生田緑地ばら苑へ行きました。
今回は向ヶ丘遊園駅から徒歩で行くときに通る五ケ村堀緑地の「ばら苑アクセスロード」から
「藤子・F・不二雄ミュージアム」にちなんだオブジェを。

  
最初に出迎えるのは「オバケのQ太郎」。途中で待ってるのは「コロ助」。
この2枚は画像をクリックすると大きい画像が見られます。
以下の4枚は川沿いのフェンスに付けられたシルエット。
  

  


左右にばらを見ながら通るアクセスロードの最後には「パーマン」(大きい画像あり)


家にも「ドラえもん」がいたな~と引っ張り出したのがこちら。
画像をクリックすると正体が…。


貫一お宮

2010年11月09日 | 
11月7日は毎年行っている友人たちとの旅行で熱海へ。
飲んで喋くって温泉に入るのが主目的なので、時勢がら懐にやさしい健保組合の保養所利用です。

集合は熱海駅ということで、住処が近い人と待ち合わせてちょっと早めに到着。
時間までブラブラしようかと来たのが、ここ。

ずっと前に熱海へ来た時、イベント会場で紙芝居風のスライドショーを見たような記憶がありますが、この像を実際に見るのは初めて。

右に見えるのは尾崎紅葉の門弟・小栗風葉の句“宮に似たうしろ姿や春の月”を刻んだ「金色夜叉の碑」

碑の隣りには「初代お宮の松」。1645年頃に植えられ“羽衣の松”と呼ばれていたものが、1919年に松のかたわらに「金色夜叉の碑」が建立されたことから「お宮の松」と呼ばれるようになったそうです。
枯れだした初代に代わって熱海ホテルにあったクロマツを選定、1966年に現在地に二代目「お宮の松」として完成しました。(説明板から抜粋)

さらに進んだ熱海サンデッキでは16,000株のビオラで表現したという「あたみ桜と梅」がありました。
11月23日までいろんなイベントが行われます。

銚子10 銚子電鉄「犬吠駅」

2009年10月26日 | 
1日2回のアップにもなった銚子の旅。けっこう長くなってしまいましたが今回で締めとなります。
  
犬吠埼マリンパークから銚子電鉄の犬吠駅へ。
途中、きれいなサボテンの花が咲いていました。
  
犬吠駅の外観。手前のガラスのところで煎餅を焼いています。
2枚目の写真は外川寄りの踏み切りからみたホーム。

銚子行きの電車を踏み切りで待ち構えて。「えっ、電車は乗らないの?」
そう、銚子駅までは2日利用のシャトルバスで帰ることに。
結局、今回の旅で銚子電鉄への乗車はなし。

乗車しない分は、駅の構内で焼いて袋詰めしている「銚電のぬれ煎餅」の購入で銚子電鉄を応援。
自宅(会社)用には「はねだし」という500円のお徳用袋がお奨めです。



銚子9 犬吠埼マリンパーク

2009年10月26日 | 

犬吠埼灯台のあとは当然のごとく犬吠埼マリンパークへ。
10時半からのイルカショーまで時間つぶし。
おばさんたちのグループ(たぶん同年代です…)がキャーキャーと。
1m50cm位でしたでしょうか。はく製で小さくなったが実際は3倍の大きさと…。

イルカショーからはフィナーレの大ジャンプを。
  
波しぶきも芸のうちということで。細かな波しぶきが素晴らしい。

そしてフィナーレはお決まり。尾びれのサヨナラ、バイバイ。
  
イルカショーのプールのうしろにはフンボルトペンギンたちと羽を傷めて飛べなくなったウミネコ。
その裏手にはゴマフアザラシ。左目が白っぽいのは光線のせいでしょうか。

水槽を見回りながら待っていた、次の目当てはピラニアのえさやり。
1分少々でジ・エンド。

銚子8 犬吠埼灯台

2009年10月25日 | 

灯台へ向かう広場に「犬吠埼・ロカ岬友好記念碑」があります。
ユーラシア大陸の東端、犬吠埼と西端にあたるポルトガル共和国の
シントラ市にあるロカ岬との姉妹岬と友好関係を記念して造られ、
ポルトガル産の大理石を使用しているそうです。

灯台横から君ヶ浜を。遠く弧の先端、切り離された小高い丘が「芋銭の句碑」の場所。
夕日と日の出でお世話になり、今回の旅でいちばん思い出に残るところ。
  
灯台の中は、九十九里浜にちなんで99段にしたという螺旋階段を登ります。
展望するためにはさらに13段(だと思った)のおまけの階段を。これがけっこう狭くてきつい。
  
犬吠埼に安住の地を見つけた「霧鐘」。打ち寄せる波に遠い昔を偲ぶのでしょうか。
  
犬吠埼灯台資料展示館には初代犬吠埼灯台レンズが展示されています。
フランス製のフレネル式第1等8面閃光レンズで、太平洋戦争で破壊された一部を復元し展示。
帰りには、反射光が私のシルエットを壁面に写しだしていました。