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2009年12月16日のブログに葉っぱだけ載せていた「弁天白玉」。
2月26日に神代植物公園で花を撮影できました。
白色の一重、椀咲き、筒しべの小輪。花期は10~3月。
葉は小型の楕円形で黄緑色の斑が濃緑地の葉の周辺や側脈に沿って深く、あるいは浅く入り込む。
葉縁には不規則の凹凸があり全般に多様な変形をみせる。
弁天葉ツバキの白花は珍しい(淡交社刊「新装版 日本の椿花」から)
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こちらは「金世界」。2009年12月16日はこちらがタイトルになっていました。
その時、こどもの国には1本だけじゃないかと書いていましたが、2本はあるようです。
訂正を兼ねて、その後撮影していた花を紹介しておきます。