秋の公開中の生田緑地ばら苑で殿堂入りしたバラ14種が揃いましたので、
ここで咲いているバラで14種を再掲載その2。
なお、この後2012年10月に行われた第16回大会(南アフリカ・ヨハネスブルグ)で「サリー・ホームズ」が選定されました。とりあえず過去に載せたものにリンクさせましたのでそちらをご覧になってください。(この項、追加)
この秋からお目見えしたのが、デビッド・オースチン氏が作出した
イングリッシュ・ローズの「グラハム・トーマス」。

花壇の場所はこちら。
訪れたことのある人は「白鳥と子供」の彫像で見当がつくと思いますが、
苑内で貰えるパンフレットで殿堂入りのバラ14種の植栽場所が分かります。

この日咲いていたのは1輪だけで、撮る位置をちょっと変えて。
「グラハム・トーマス」は2009年に殿堂入り。
以下、2000年代に殿堂入りしたバラを。

「エリナ」(2006年)

「ピエール・ド・ロンサール」も2006年の殿堂入りですが、この日は咲いていませんでした。
今年の春に撮ったものを載せます。

「ボニカ’82」(2003年)

「イングリッド・バーグマン」(2000年)
ここで咲いているバラで14種を再掲載その2。
なお、この後2012年10月に行われた第16回大会(南アフリカ・ヨハネスブルグ)で「サリー・ホームズ」が選定されました。とりあえず過去に載せたものにリンクさせましたのでそちらをご覧になってください。(この項、追加)
この秋からお目見えしたのが、デビッド・オースチン氏が作出した
イングリッシュ・ローズの「グラハム・トーマス」。

花壇の場所はこちら。
訪れたことのある人は「白鳥と子供」の彫像で見当がつくと思いますが、
苑内で貰えるパンフレットで殿堂入りのバラ14種の植栽場所が分かります。


この日咲いていたのは1輪だけで、撮る位置をちょっと変えて。
「グラハム・トーマス」は2009年に殿堂入り。
以下、2000年代に殿堂入りしたバラを。

「エリナ」(2006年)

「ピエール・ド・ロンサール」も2006年の殿堂入りですが、この日は咲いていませんでした。
今年の春に撮ったものを載せます。

「ボニカ’82」(2003年)

「イングリッド・バーグマン」(2000年)