5月13日に生田緑地ばら苑で撮影したバラで、
「アウグスタ・ルイーゼ」。
ドイツのEversが1999年に作出した半つる性のシュラブでタンタウ社が発表。
アプリコット色から桃色で花弁の基部は黄色。花弁が波打つロゼット咲き。
数輪の房咲きになり花つきがよい。香りは中くらい。
こちらは「アーティストリー」。
1996年にアメリカのZaryが作出し、J&P社が発表したハイブリッドティー。
コーラルピンクの半剣弁高芯咲き。多花性で夏でもよく咲く強健種。香りはわずか。
今回の二種は2011年8月16日に載せていました。
「アウグスタ・ルイーゼ」。
ドイツのEversが1999年に作出した半つる性のシュラブでタンタウ社が発表。
アプリコット色から桃色で花弁の基部は黄色。花弁が波打つロゼット咲き。
数輪の房咲きになり花つきがよい。香りは中くらい。
こちらは「アーティストリー」。
1996年にアメリカのZaryが作出し、J&P社が発表したハイブリッドティー。
コーラルピンクの半剣弁高芯咲き。多花性で夏でもよく咲く強健種。香りはわずか。
今回の二種は2011年8月16日に載せていました。