5月13日に生田緑地ばら苑で撮影したバラで、イギリスのディクソンが作出した二種。
まずは「エメラルド・アイル」。
2008年に作出した半つる性のシュラブ。
咲き進むと花色がアプリコットからくすんだベージュ色に変わる。
花弁にはウエーブがかかり、外弁はグリーンを帯びる。香りは微香。
「エメラルド・アイル」は2009年6月12日に載せています。
こちらは「ワイルド・ローバー」。
2007年に作出したフロリバンダ
濃い紫色の印象的な色をした14枚の花弁には芳香がある。
「ワイルド・ローバー」は2010年6月3日に載せていました。
まずは「エメラルド・アイル」。
2008年に作出した半つる性のシュラブ。
咲き進むと花色がアプリコットからくすんだベージュ色に変わる。
花弁にはウエーブがかかり、外弁はグリーンを帯びる。香りは微香。
「エメラルド・アイル」は2009年6月12日に載せています。
こちらは「ワイルド・ローバー」。
2007年に作出したフロリバンダ
濃い紫色の印象的な色をした14枚の花弁には芳香がある。
「ワイルド・ローバー」は2010年6月3日に載せていました。