2014年1月28日の川崎市緑化センターで撮影した画像、さらに続けます。
今日もベンケイソウ科の2種です。
クラッスラ属の「ヒマツリ(火祭り)」。
アフリカのマダカスカル、アラビア半島が原産地の多肉草。紅葉した茎葉は炎のように赤くなる
生長期は春から秋。草丈:10~20cm。夏頃に茎の先端あたりから花芽を出し、穂状に小さな白花がまとめて咲く。
花言葉は「温厚」。
メキシコ南部原産の多肉植物「オトメゴコロ(乙女心)」。草丈は20~30cm、葉は淡い緑色で、先端にほんのりと紅をさす。秋に気温が下がると、紅葉して葉全体に赤みがさす。
春先には葉の付け根から花茎を10数cm伸ばした先端に黄色い星形の花がまとまってつく。
アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。
今日もベンケイソウ科の2種です。
クラッスラ属の「ヒマツリ(火祭り)」。
アフリカのマダカスカル、アラビア半島が原産地の多肉草。紅葉した茎葉は炎のように赤くなる
生長期は春から秋。草丈:10~20cm。夏頃に茎の先端あたりから花芽を出し、穂状に小さな白花がまとめて咲く。
花言葉は「温厚」。
メキシコ南部原産の多肉植物「オトメゴコロ(乙女心)」。草丈は20~30cm、葉は淡い緑色で、先端にほんのりと紅をさす。秋に気温が下がると、紅葉して葉全体に赤みがさす。
春先には葉の付け根から花茎を10数cm伸ばした先端に黄色い星形の花がまとまってつく。
アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。