今回のバラは、

「イングリッシュ・ミス」。

1977年にイギリスのCantsが作出したフロリバンダ。

淡桃色の丸弁平咲きで、時として外側の花弁はうっすらと桃色に染まる。

花は数輪の房咲きになり、多花性で強い香りがある。花弁数が多くなって、ロゼット咲きに近い花形になることもある。

株はまとまりがよく鉢栽培に適するが、生育は決して旺盛ではない。

「イングリッシュ・ミス」。

1977年にイギリスのCantsが作出したフロリバンダ。

淡桃色の丸弁平咲きで、時として外側の花弁はうっすらと桃色に染まる。

花は数輪の房咲きになり、多花性で強い香りがある。花弁数が多くなって、ロゼット咲きに近い花形になることもある。

株はまとまりがよく鉢栽培に適するが、生育は決して旺盛ではない。
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