賭銭無の「週末はPhoto一息」

賭ける銭無しに陥った競馬から、カメラを趣味にして6年目で退社。“週末”が“いつでも”になりましたがタイトルはそのままで。

鳥海山小滝番楽 四人餅搗き(よったりもちつき)

2013年12月02日 | 祭事・イベント
11月30日と12月1日に東京・築地本願寺前広場で行われた「第3回ハタハタフェスティバル」の
ステージイベントうち、11月30日の“鳥海山小滝番楽 四人餅搗き”の演目の後半部。



  「翁」   「品ごき太郎」
小滝番楽の最初の演目が「翁」で次が「品ごき太郎」、最後が動画を載せた
「四人餅搗き」で、餅ではなくキャンディーとお菓子が振舞われました。
鳥海山小滝番楽と演目の説明は次のチラシをクリックして大きな画像でお読みください。
  
このチラシが配られたのは次の「くじらかやき」を食べていたとき。
 「本場ハタハタ入りしょっつる鍋」   「くじらかやき」  
八峰町の「本場ハタハタ入りしょっつる鍋」を食べ終えて、HATAー1グランプリの箸を投票しに行った時、
高校時代の友人とバッタリ会って一緒にブース巡り。お互いに“懐かしいね”と求めたのが「くじらかやき」。
甘くて味が薄い、味噌の味がしない、と昔の味とは違う気がしましたが、汐くじらが食べられただけでも…。
来た甲斐がありました。秋田かやき協議会さん、ありがとう!
      
このテーブルにいたときにアンケートを頼まれ、記入して持っていったら頂いたのがこちら。
秋田からは、レンジでかんたんな冷凍のハタハタ煮魚2尾。ぶりこハタハタですよ、感涙。
そして秋田の蔵元の銘柄名が入った美酒王国秋田の手ぬぐい。
鳥取からは「あご入り 鰹ふりだし」と、なた豆茶の「まんまんちゃん」。
いやぁ、いい思いをしたフェスティバルでした。



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