2013年09月20日 のブログについて追記 2023年01月16日 | バラ 昨日、古いブログ記事にコメントが届きました。その情報をもとに 検索して何とか見つけました。そして当日の記事の最下部に追記しました。 興味のある方は、どうぞ。リンク先 ↓ 2013年09月20日 バラ 「裕(ゆたか)」 メイアンのバラ・スライドショー最終回です。
在りし日の薬師池公園 2023年01月15日 | 野鳥 2015年1月13日の薬師池公園つづき。 メジロ。 カワセミは何か所かで撮影してましたが… いずれも甘ピンで 静止しててももこんな状態なのに 動き出したものなら尚のこと。 珍しくエナガもいたようです。 メイアンのバラ・スライドショー最終回です。
蝋梅 2023年01月14日 | 花 写真の整理、昨日1月13日で検索したら2015年のがヒットしました。 見覚えのある町田・薬師池公園の写真でしたので何回か続けようと思います。 蝋梅。 この年は開花が早かったんでしょうか。 結構開いています。 これくらいになるのは、いつもは1月下旬くらいじゃないかと思いましたが。 メイアンのバラ・スライドショーの最終回です。
無題4 2023年01月12日 | 風景 町田ぼたん園でも紅葉を撮ったり、 落ちていたカエデの葉っぱを石の上にのっけたり、 ぼたん園の上手にある何もないだろう菜の花畑を撮りに行っていました。 菜の花畑の春の様子はこんな感じです。撮っていた記憶があったので何とか探し出しました。 帰り道にはオナガらしいものも撮っていました。 朝の10時半から14時まで、283+1枚のこの日の撮影行脚行はこれで終わりです。ツカレタ。 メイアンのバラ・スライドショー「ノックアウト」シリーズほかです。
無題3 2023年01月11日 | 牡丹 続けます。 目的地はたぶんここ、町ぼたん園。寒牡丹を撮りに行ったんじゃないかと思います。 「寒桜」。 「戸川寒」。 「寒桜獅子」。 「初日」。 4種だけのようですので期待ハズレだったのかも。 今回も何年振りかの牡丹のカテゴリです。 メイアンのバラ・スライドショー「ノックアウト」シリーズほかです。
無題2 2023年01月10日 | 風景 パソコンの肥しになっている画像から。 軽く削除するつもりが、当時のことが懐かしく思い出され、整理するハメになってしまいました。 グチャグチャに保存してたので何とか時系列がわかるように奮闘中。 紅葉。 薬師堂の大イチョウ。 葉は大半が散ってたようです。 薬師堂を降りて薬師池のタイコ橋は一つのパターン。だが、椿園へ行くならここまで降りないハズ。 ハス田入り口での撮影で、どうやら目的は椿ではなかったよう。 今回も何年振りかで風景のカテゴリにしました。 メイアンのバラ・スライドショー「ノックアウト」シリーズほかです。
無題 2023年01月09日 | 野鳥 パソコンの肥しになっている画像から。 数年前の12月7日、東京・町田市の薬師池公園に椿を撮りに行く途中の写真です。 鶴見川沿いで。 民家の畑で。 シジュウカラのよう。 鳥を撮ったつもりもピンボケ。冠雪してるのはたぶんフジ。 薬師池公園はまだ紅葉が。 メジロかな? 何年振りかで野鳥のカテゴリを使いました。 メイアンのバラ・スライドショー「ノックアウト」シリーズほかです。
「アブラギク」 2023年01月08日 | 花 キク科キク属の多年草「アブラギク(油菊)」。 花を油に漬けて薬用にすることからアブラギクと名付けられた。 薬効としては解熱、解毒、鎮痛、消炎など。 近畿以西の本州、九州の日当りのよい草地に生え、朝鮮から中国にかけて分布する。花期10~12月。 別名で「島で寒い頃に咲くキク」としてシマカンギク(島寒菊)とも。 メイアンのバラ・スライドショー「ノックアウト」シリーズほかです。
「千両(センリョウ)」 2023年01月07日 | 植物 「センリョウ」。 センリョウ科の常緑低木。実は11月~。いつの間にか鳥に食べられてしまう。 赤い実のイメージがあろが黄色い実をつける「キミノセンリョウ」や斑入りの品種もある。 「センリョウ」は葉より高い位置に身をつけ、サクラソウ科の「マンリョウ」は葉の下に実がつく。 「マンリョウ」よりも実が少し小さく、ボリュームも少なめ。 メイアンのバラ・スライドショー「ノックアウト」シリーズほかです。
「シャコバサボテン」 2023年01月06日 | 花 「シャコバサボテン」、だと思う。 以前、ここで買い求めたことがあり、ブログにも載せたことがありますから。 「シャコバサボテン」はブラジルの標高800~2500メートルくらいにある山岳地帯が原産。 クリスマスの頃に咲くサボテンで、別名が「クリスマスカクタス」。 サボテンといえば砂漠のイメージが強いですが、 シャコバサボテンは樹木や岩肌などに根を張って生活する着生の森林性サボテン。 メイアンのバラ・スライドショー「ノックアウト」シリーズほかです。
ゼラニューム「アメリカーナ」シリーズ続き 2023年01月05日 | 花 「アメリカーナ」シリーズの続き。 「アプリコット」。 こちらは「アメリカーナ」シリーズのなかで花弁に斑紋が入る「スプラッシュ」と名の品種で 「ホワイト・スプラッシュ」。 そして同じく「ライトピンク・スプラッシュ」。 メイアンのバラ・スライドショー「ノックアウト」シリーズほかです。
ゼラニューム「アメリカーナ」シリーズ 2023年01月04日 | 花 11月末に鉢植えで展示していたゼラニューム「アメリカーナ」シリーズの 「レッド」。 こちらは「ピンク」。 そして「ブライトレッド」。 ゼラニュームは南アフリカ原産のフウロソウ(風露草)科の植物で花期は3~12月上旬。アメリカーナは栄養系ゼラニュームで、いわゆるクローンのことだそうです。種子繁殖では親と同じ子ができるとは限らないが、栄養繁殖では突然変異しない限り同じ形質の個体を増やすことができ品種が成立しやすいことから、花卉(かき)には栄養繁殖される種類が非常に多いとのこと。 ゼラニューム・アメリカーナは八重~半八重で花色が豊富、花茎が堅くて丈夫で大きな花房がつき、手入れが簡単、開花時期も四季咲きで初心者にも安心だそうです。 メイアンのバラ・スライドショー「ノックアウト」シリーズほかです。
「皇帝ダリア」 2023年01月03日 | ダリア サザンカ・ツバキと続けてきたので、その間、載せられなかったものを。 まずは「皇帝ダリア」。別名がツリーダリア(木立ダリア)。 キク科のテンジクボタン属(ダリア属)はメキシコや中米に分布しその中で、茎が木質化する3種をツリーダリアと呼ぶ。 なかでも茎が太く草丈の高いのを皇帝ダリアというらしい。 基本種は舌状花8個のピンクの花で、花期は11月下旬~12月上旬。 メイアンのバラ・スライドショー「ノックアウト」シリーズほかです。
ツバキ「多福弁天(たふくべんてん)」 2023年01月02日 | 椿・サザンカ 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 皆様が健康でこの一年を過ごされますようお祈りいたします。 新年だから縁起のいいものをと思いましたが、これぐらいしか思い出せませんでした。 「多福弁天」。紅~桃紅地に白覆輪の一重、椀咲き、輪芯の中輪。 花は地色が放射線状に弁端近くまで達し、白地に赤の星形を置いたように見えることがある。 白地に絞りの入った花。葉は不定形な弁天葉で中形、淡緑の二十覆輪となる錦葉でやや外曲する。 紅一色の花。樹は立性で、樹勢は弱い。 白花。多福弁天は江戸期から葉変わり班入りツバキとして知られる。江戸産。 メイアンのバラ・スライドショー「ノックアウト」シリーズほかです。