
1月の終わり頃
きーんと冷えた朝
庭中が霜におおわれて
山茶花の花も葉も凍えていた
そんな日はよく晴れて風もなく
まだできてなかったつるバラ・ペニーレーンの誘引作業をするには
絶好のいいお天気で
板塀から全ての枝をはずし
伸びすぎた枝や細い枝を切って
また板塀に張ったワイヤーに結びつけていく
どの枝にも光と風が当たるように
花の咲いた姿を想像しながら枝を広げていく
楽しい作業なんだけど
鋭い棘がニット帽にもフリースにも何度もひっかかり
革の手袋をした手も油断すると「あいたたた・・・」
これさえなければ作業はもっとはかどるはずなんだけどなぁ
棘だらけの枝をじーっと眺める

やっぱりトゲもないとね