広島空港から羽田にANA678便でフライト。
揺れることもなく、快適なフライトでした。
曇り空を突き抜けた地上1万1000メートル・・・青い空が広がっていました。
房総半島から、高度を落としつつ羽田国際空港へ・・・。
遠い雲の地平線を見るたびに、心が開放されていくような気がします。
なかなか良い気分・・・いいフライトでした。
広島空港から羽田にANA678便でフライト。
揺れることもなく、快適なフライトでした。
曇り空を突き抜けた地上1万1000メートル・・・青い空が広がっていました。
房総半島から、高度を落としつつ羽田国際空港へ・・・。
遠い雲の地平線を見るたびに、心が開放されていくような気がします。
なかなか良い気分・・・いいフライトでした。
広島と言えば、お好み焼き・・・。
広島のソウルフードです。
知人に勧められた横川の「みっちゃん」。
昭和のテイストが色濃く残る「三丁目の夕日」を彷彿させる素敵な空間でした。
ちなみに、広島では、「広島風お好み焼き」とは言いません(笑)。
広島県内には、1700店以上のお好み焼き屋さんがあるとのこと。
その多くが、お母さん一人で経営する町角のお好み焼き屋さんです。
店名も、その多くが「みっちゃん」「麗ちゃん」「よっちゃん」といった、その店のお母さんのニックネームと思われる店名です。
広島の中でも地域性があり、豚ロースの替りにミンチ肉を使う府中焼き、酒粕を入れる竹原焼き、細うどんを挟む呉焼きなどがあります。
お好み焼きの歴史は、戦後の広島。
粉もんをソースでいただく「1銭洋食」が原点と言われています。
店内は満員・・・おせち料理に飽きたら、お好み焼き・・・という感じでしょうか。
鉄板の上で生地を焼き、かつおの骨粉、キャベツ、もやし、ねぎ、豚のロースなどを乗せて焼いていきます。
さらに、中華麺やウドンを焼き、卵を絡めて、本体に合体させていきます。
手作りのメニュー表が、いいですね!
価格的には、「そば玉」・・・卵、中華麺を絡めたお好み焼きがスタンダードで700円。
お好みで、マヨネーズをかけたり、七味をかけたり、胡椒をかけたりして、自分テイストを創出できます。
おなかいっぱい!ごちそうさまでした。