朝イチからはあ・ら伊達な道の駅にて久々にイベント手伝い。
今年からエボラボに加入したカントリー雑貨などを楽しく作ってるユニット「魔女ママ」が主催。
行ってびっくり。「おお~ここまでやるか!?」というほど作りこまれていて、
「楽しいからやってみない!?」
「みんなでイベントやってみよーよ!」
と、普段からワイワイやってる姿が見えるようで、とても刺激的でした。原点ですね。
最後まで居れませんでしたが、大きな収穫だったようではやくも「また来月!」という声も出てるようで、楽しみです!
その後、河北・畠山さんたちと「ほっかぶり軽トラ市 in 岩出山」の候補地を数カ所視察。
わかりやすさ、かりやすさ、メッセージの部分など考慮しながら大体目処を付けられました。
テントの代わりに軽トラ、ではなく、魔女ママのようにどれだけ作り手が面白がれるか、
その発表ステージが軽トラ、という感じがオモロイですね。
昼飯に酒まんじゅうさんに行きましたが激混み!
こちらと合同で「よっちゃん市」を妄想してましたが「あれ!?迷惑かけるかな!?」というくらいに満席でした(^O^)
でもって午後一、スーパー四万十チームが到着し、小玉さんところでワークショップ会議。今回が2回目です!
並列して行われていた「東北新聞バックインストラクター養成講座」も本日が最終で、
我が家のノンちゃんも見事にインストラクターに! そして史上最年少で中学一年の「先生」も誕生しました!
その若いプリプリの発想力にも期待!
ワークショップは畠中ネーさんの舵取りで進行!
初回を経て、どでかいプロジェクト、だからこそ「俺らはやれるか?何が出来るか?」と悶々としておりました。
沿岸部の人、ちょっと離れた我々、縁で繋がった四万十・・・
その人達がこのプロジェクトの「大きさではなく、意味を汲み取れるものに仕上げるために」という視点から始まってみんなで意見し合い、
プロジェクトデザイナー梅原さんからの今後の流れや構想をお聞きしました。
ネーさんのお言葉「肩肘張らず”大いなる他力本願”というスタンスでええんちゃうかっ!」はとても気持ちをホグしてくれましたぁー。
ええもんにしたい!
私らが四万十チームと関わる楽しさ面白さ、その感覚を少しずつでも私らなりに拡散してこーぜぃ!くらいの気持ちでいいんだと腑に落ちる。
夜はもっとお楽しみの懇親会。
大盛り上がりになってしまいまして帰宅は夜中。
急遽ウチに泊まることになった畠山軍団と1時半まで呑み、充実濃密な一日になりました。
んでもって今日は私の誕生日でもありまして、、、うれしいサプライズをカミさんも用意してくれたり、
FBを通じてたっくさんの方々からお祝いのメッセージも頂戴。
んでこんなにメモリアルなメンバーともご一緒できて40歳記念日は忘れられないですね。
みなさま、ありがとうございました。
人生中盤、相変わらず迷い、戸惑いながら、助けを借りながらの毎日が続くと思いますが、
今後共どうぞよろしくお願い致します!