河北新報創刊120年記念企画で、
宮城の35市町村の地域愛をテーマにした一面広告の投票がはじまりはじまり。
地元の仲間で代表として載りました。
撮影の時はかなりの寒さだったので、私と喜則くんはディスプレイ素材だった日本酒で
「ちょっとだけ、、、身体を温めようか?」
と、気づけばペロンペロンになってしまいました。
その甲斐あって愉快な雰囲気に貢献できて、すばらしい出来。
ぜひとも「大崎愛」に一票お願いします。
どこの地域も面白いんですが、アイデアとして面白かったのが大郷町。
友達のムードセンター松村くんがディレクションしてるのですが、
こういう風に使えちゃいます。地域愛を実践できる素敵なアイデア。さすがです。
と、ここまで誌面がいいと、
やっぱりこうなっちゃいます。
しばらくはこれを持って歩き回ろうとか思います。