おはよ。
昨日の定休日は、朝もはよからズンズンとお仕事をこなしましたよ。
ただ、どうしても定休日に、一週間分の営業日に出来ぬことを集中させてしまいますので、お仕事に追われることには違いないながら、せっかくの定休日なのだからと、それなりに自分の楽しむちょっとしたスペースは確保したいと常に思うのでありました。
ということで、今回のテーマは二つ。
いつか一度食べてみたいと思っていた「横綱ラーメン」にトライすること。
そして、お仕事がらみではありながら、北名古屋市最強のHやしさんに会いに行くことでありました。
この度は、名古屋のお仕事がありましたので、亀太郎にまたがりまして一路名古屋へ。
所用を済ませまして、41号線を北へ向かいました。
やがて見えてくる「横綱ラーメン」のでっかい看板。
かつて何度となくここを通るたび、一度食べてみたいと思いながら、朝の早い時間だったり、午後3時半という中途半端な時間だったりで、なぜかご縁がなかったのであります。
そして今回・・・
向かう先は、まずは北名古屋市最凶・・・いや、最強のHやしさんのお店でしたが、偶然にも看板に目をやると、「営業時間 11:00~・・・」と書いてあるではありませんか!?
亀太郎のデジタル時計を確認すると、11:04!
おぉ!やっとるがねっ!
迷わず亀太郎を駐車場に入れて、あたしはお店の中へと突入したのでありました。
何であたしが、この「横綱ラーメン」に入りたかったのか?
それはね?
・・・
ロードサイドのラーメン屋さんはたくさんあるけれど、あんなデッカイ広告塔と、あんなデッカイ店舗でやっていけるラーメン屋さんって、なかなかないと思うのよ。
よほど何か仕掛けがあるか、よほど味に自信があるのか、それを確かめてみたいという、商売人根性が半分あったわけなのだ。
お店に入ろうとしたら、丁度女性の店員さんがドアの向こうにいて、半自動のドア(ドアの取っ手のところを押すと、ドアが開くやつね)を向こう側から押してくれました。
う~~~む・・・好印象
(こういうことって、なかなか出来ないものですよ)
そして、席に促されてメニューを見ると、ラーメンは1種類しかないのでありました。
並ラーメンを注文して、やがてそれはやってきました。
ズズズ・・・ズー・・・
実はあたくし、ラーメンというものを大変久しぶりに食しましたのよ。
・・・あぁ、おいし。(ため息・・・)
たまに食べると、ラーメンってむちゃくちゃうまいですね。
(ほとんど欠食児童なみの味覚だったと思います)
ただ、それながらに51年の蓄えた味覚の経験はありますので、不味ければわかるはずでありますよ。(多分)
11時という、昼食には早い時間でありながら、あたしの席の左右では、ラーメンにライスを召し上がっておられる営業マン風の方が、すでに何人もおられました。
(メタボに気をつけてね・・・と祈っていました)
おいしいラーメンの上に、地の利と人の和(=心地よいサービス)がありましたもの・・・はやっているわけですね。
そうかそうかとまずは一つの目標を達成しまして、続きましてメインテーマのHやしさんへとGO!
・・・
・・・すぐそばでした。
ここへ来ますのも2度目です。
前回は1年以上前ですね。
亀太郎から下りて、ヘルメットを外して、緊張しながら、正面から突入~~~~!
すると・・・
「いらっしゃいまっせ~~~~~」
と、快活なお声が・・・
おぉ!!!
この声は、N木さんだがねっ!
N木さんは、奥から勢いよく登場されたのでありました。(感激!)
お忙しい所だとは思いましたが、「どうぞ、どうぞ」というお言葉に甘えまして、お店のテーブルに勧められて、お話をさせていただくのでありました。
大まかにお仲間の皆様のやり方を参考に、その上でお客様にとって、そして豊坂屋にとって良かれと思ってやっている商売ですが、さて、果たしてこれでええんかいな?と思うことは少なからずあるのでありますよ。
そんな時、この人を頼りにしよう・・・と思うのが、N木さんなのであります。
(きっとお仲間の皆様はわかっておられると思いますが、このN木さん、尋常ではありません)
あたしの身勝手な都合に合わせて、N木さんは、本当なら言えない様な事まで、あたしに教えてくれました。
こんな人・・・おらんです・・・
やはり、今回北名古屋市最凶のN木さんに会ったことは大正解でありました。
あぁ・・・よかった。
帰り際、ハグこそしなかったものの、記念撮影です。
(なんかしらんですが、陰干しのシャツのせいか、我ながら汗くさくて遠慮しますた)

この笑顔が、最凶、最強の証ですね。
この後、まだまだ一日は続くのですが、長くなりましたので、この辺で。
では、ごきげんよう。
N木さん、ありがとうございました。
昨日の定休日は、朝もはよからズンズンとお仕事をこなしましたよ。
ただ、どうしても定休日に、一週間分の営業日に出来ぬことを集中させてしまいますので、お仕事に追われることには違いないながら、せっかくの定休日なのだからと、それなりに自分の楽しむちょっとしたスペースは確保したいと常に思うのでありました。
ということで、今回のテーマは二つ。
いつか一度食べてみたいと思っていた「横綱ラーメン」にトライすること。
そして、お仕事がらみではありながら、北名古屋市最強のHやしさんに会いに行くことでありました。
この度は、名古屋のお仕事がありましたので、亀太郎にまたがりまして一路名古屋へ。
所用を済ませまして、41号線を北へ向かいました。
やがて見えてくる「横綱ラーメン」のでっかい看板。
かつて何度となくここを通るたび、一度食べてみたいと思いながら、朝の早い時間だったり、午後3時半という中途半端な時間だったりで、なぜかご縁がなかったのであります。
そして今回・・・
向かう先は、まずは北名古屋市最凶・・・いや、最強のHやしさんのお店でしたが、偶然にも看板に目をやると、「営業時間 11:00~・・・」と書いてあるではありませんか!?
亀太郎のデジタル時計を確認すると、11:04!
おぉ!やっとるがねっ!
迷わず亀太郎を駐車場に入れて、あたしはお店の中へと突入したのでありました。
何であたしが、この「横綱ラーメン」に入りたかったのか?
それはね?
・・・
ロードサイドのラーメン屋さんはたくさんあるけれど、あんなデッカイ広告塔と、あんなデッカイ店舗でやっていけるラーメン屋さんって、なかなかないと思うのよ。
よほど何か仕掛けがあるか、よほど味に自信があるのか、それを確かめてみたいという、商売人根性が半分あったわけなのだ。
お店に入ろうとしたら、丁度女性の店員さんがドアの向こうにいて、半自動のドア(ドアの取っ手のところを押すと、ドアが開くやつね)を向こう側から押してくれました。
う~~~む・・・好印象
(こういうことって、なかなか出来ないものですよ)
そして、席に促されてメニューを見ると、ラーメンは1種類しかないのでありました。
並ラーメンを注文して、やがてそれはやってきました。
ズズズ・・・ズー・・・
実はあたくし、ラーメンというものを大変久しぶりに食しましたのよ。
・・・あぁ、おいし。(ため息・・・)
たまに食べると、ラーメンってむちゃくちゃうまいですね。
(ほとんど欠食児童なみの味覚だったと思います)
ただ、それながらに51年の蓄えた味覚の経験はありますので、不味ければわかるはずでありますよ。(多分)
11時という、昼食には早い時間でありながら、あたしの席の左右では、ラーメンにライスを召し上がっておられる営業マン風の方が、すでに何人もおられました。
(メタボに気をつけてね・・・と祈っていました)
おいしいラーメンの上に、地の利と人の和(=心地よいサービス)がありましたもの・・・はやっているわけですね。
そうかそうかとまずは一つの目標を達成しまして、続きましてメインテーマのHやしさんへとGO!
・・・
・・・すぐそばでした。
ここへ来ますのも2度目です。
前回は1年以上前ですね。
亀太郎から下りて、ヘルメットを外して、緊張しながら、正面から突入~~~~!
すると・・・
「いらっしゃいまっせ~~~~~」
と、快活なお声が・・・
おぉ!!!
この声は、N木さんだがねっ!
N木さんは、奥から勢いよく登場されたのでありました。(感激!)
お忙しい所だとは思いましたが、「どうぞ、どうぞ」というお言葉に甘えまして、お店のテーブルに勧められて、お話をさせていただくのでありました。
大まかにお仲間の皆様のやり方を参考に、その上でお客様にとって、そして豊坂屋にとって良かれと思ってやっている商売ですが、さて、果たしてこれでええんかいな?と思うことは少なからずあるのでありますよ。
そんな時、この人を頼りにしよう・・・と思うのが、N木さんなのであります。
(きっとお仲間の皆様はわかっておられると思いますが、このN木さん、尋常ではありません)
あたしの身勝手な都合に合わせて、N木さんは、本当なら言えない様な事まで、あたしに教えてくれました。
こんな人・・・おらんです・・・
やはり、今回北名古屋市最凶のN木さんに会ったことは大正解でありました。
あぁ・・・よかった。
帰り際、ハグこそしなかったものの、記念撮影です。
(なんかしらんですが、陰干しのシャツのせいか、我ながら汗くさくて遠慮しますた)

この笑顔が、最凶、最強の証ですね。
この後、まだまだ一日は続くのですが、長くなりましたので、この辺で。
では、ごきげんよう。
N木さん、ありがとうございました。