あぁ・・・そういうことか

おはよ。

参議院選挙も結果がでましたね。

あたしが応援していた日本創新党は、結局議席を獲得できませんでした。

残念ですが、捲土重来を期待します。

応援していただいた皆様、ありがとうございました。

丁度W杯の決勝も深夜ありましたので、選挙速報に引き続き、夜中の３時半からのオランダ対スペイン戦を観戦しておりました。
（やっぱり、眠かったヨ～）

こちらはスペインが延長戦を制して優勝。

スペインの皆様、おめでとうございました。

ということで、今日は２時間睡眠で絶好調のPです。


さて、一昨日ガイアシンフォニー７番の上映会を終えた敵Fから、スタッフ宛に感謝と感動のメールが送られてきた。

それを読んで思う・・・

あぁ・・・そういうことか・・・


龍村仁という人間が「ガイアシンフォニー第１番」という映画を作り、それを観た藤井秀樹という男が、自ら上映会をすることを志す。

そして、なぜかあたしがそのご縁に結ばれる・・・

・・・これは、なんだ？


映画がどうであるか？藤井秀樹が何者か？ということよりも、そのもっと根っこの何かがあたしに限らず引き寄せているのだな？

それは、監督も藤井君も「私が」ではなく、「みんなが」という主語の違う物語を紡いでいたからのような気がする。

数年前、あたしが初めてガイアの上映会を企画した時、おばかの仲間のオーラに驚いたのは、これだったのだ！

・・・

あぁ・・・そういうことか・・・


敵Fの感動のメールを見て、そんなことが思われて、あたしはとてもうれしく幸せでした。



敵Fへ

ガイアの良さとキミの人間性は、関係ないから・・・

M弓さまの人柄は、関係しています。

また、遊びに行きます・・・飲ませてね。

（キミの熱意には感服しています。）