こんにちは。
おかげ様で、今日は3日ぶりにおなかが快調になりました。
あたしの体さん、ありがとうございます。
飲みすぎると飲めなくなり、本当にあたしの体というものはうまくできている。
心から、「すごいなぁ」と思う。
今後とも、寿命と呼べるものがあるのなら、それを全うしますように・・・と祈りました。
(まぁ、あちら様の采配ですので、どうなるかはわからんのですけどね)
さて、タイトルの「いびつ」
たった今ニュースを見ていたら、どこかの学校の先生が誰かのいやらしい盗撮をして捕まったらしい。
10件を重ねたという犯行を本人も認めているその事犯で、結果、教育委員会の判断は「停職3ヶ月」・・・
(結局はいつものように辞職されるのでしょうが・・・)
それは妥当ですか?
教育委員会というものは、まだいるのかえ?
重ねて、
北朝鮮が韓国に砲撃をしたらしい。
民間人の死者まで出したいわれのない砲撃に(と、メディアからは推測される)、わが日本国の首相は「蛮行と言わざるを得ない行為」とコメント。
が、先の尖閣問題では、自国領土内での、まして軍隊でもない海上保安庁の船に体当たりをされておきながら「領土問題は、もともとありえない」程度のコメント。
・・・
あたしは別段、ファナティックな国粋主義者ではないと思っておりますが、せめて国益に利する渉外なら良いけれど、今回の事案を見て、どうにもビシッ!とした筋が見えませぬ。
国会議員の皆様、この国をどうしたいのでせう?
(そんな人たちを選んだあたしたちだから、文句は言えんのだけれどもね)
もうひとつ。
名古屋市の議会解散(リコール)署名の数を巡っての論議。
ここまで市井の意見をあからさまに聞きながら、それでもまだ議員各位が市民のために守るべきものがあるとすれば、それは何なのか?
(法にのっとり、必要数が足らぬとなればそれは良い。ただ、それは、議会解散の権利を持たぬと言うだけで、議会が「市民は心から信じて応援しているからね」と信任されたということとは程遠いとあたしは思ふ)
このまま行っても、それはそれ。
でも、必要用件は足りないけれど、その意思を汲んで敢えてこちらから解散請求をする・・・と言える市議がいるとしたら、あたしは議会の良識を信じられるのですが。
・・・
体制と言うものは、いつも保身を計るようです。
何が正しいのか?と突き詰めていえるあたしではないけれど、単純なことが一つある。
「あたしの子供たちは、全力で守る」
彼ら彼女らの将来を含めて、あたしは命をかけて守る。
それは等しく、あたしの親兄弟、友人たちを全力で守るということにつながります。
もっというと、そこにつながるご縁の皆様があまねく幸せでありますように・・・というところに帰結する。
(価値観が違えば、それを保身というのかもしれないですけれど・・・もしそこが、国家とか宗教とか民族とかの体制になってしまうとしたら・・・あぁ、堂々巡りで難しい!)
「怪物と戦う者は、その過程で自分自身も怪物になることのないように気をつけなくてはならない。
深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ。」 by ニーチェ
ただ、「この世の中、何かおかしいよ?」と感じた時、そこをスタート地点にして考えないとえらいことになる!とあたしの第6感が言っております。
その上で、あたしはどうするか?を判断しないと、それは机上の空論と成り果てるのでありました。
あぁ・・・
こんなブログを書くつもりではなかったのだけれどもなぁ・・・
あまねく、穏やかでありますように。
おかげ様で、今日は3日ぶりにおなかが快調になりました。
あたしの体さん、ありがとうございます。
飲みすぎると飲めなくなり、本当にあたしの体というものはうまくできている。
心から、「すごいなぁ」と思う。
今後とも、寿命と呼べるものがあるのなら、それを全うしますように・・・と祈りました。
(まぁ、あちら様の采配ですので、どうなるかはわからんのですけどね)
さて、タイトルの「いびつ」
たった今ニュースを見ていたら、どこかの学校の先生が誰かのいやらしい盗撮をして捕まったらしい。
10件を重ねたという犯行を本人も認めているその事犯で、結果、教育委員会の判断は「停職3ヶ月」・・・
(結局はいつものように辞職されるのでしょうが・・・)
それは妥当ですか?
教育委員会というものは、まだいるのかえ?
重ねて、
北朝鮮が韓国に砲撃をしたらしい。
民間人の死者まで出したいわれのない砲撃に(と、メディアからは推測される)、わが日本国の首相は「蛮行と言わざるを得ない行為」とコメント。
が、先の尖閣問題では、自国領土内での、まして軍隊でもない海上保安庁の船に体当たりをされておきながら「領土問題は、もともとありえない」程度のコメント。
・・・
あたしは別段、ファナティックな国粋主義者ではないと思っておりますが、せめて国益に利する渉外なら良いけれど、今回の事案を見て、どうにもビシッ!とした筋が見えませぬ。
国会議員の皆様、この国をどうしたいのでせう?
(そんな人たちを選んだあたしたちだから、文句は言えんのだけれどもね)
もうひとつ。
名古屋市の議会解散(リコール)署名の数を巡っての論議。
ここまで市井の意見をあからさまに聞きながら、それでもまだ議員各位が市民のために守るべきものがあるとすれば、それは何なのか?
(法にのっとり、必要数が足らぬとなればそれは良い。ただ、それは、議会解散の権利を持たぬと言うだけで、議会が「市民は心から信じて応援しているからね」と信任されたということとは程遠いとあたしは思ふ)
このまま行っても、それはそれ。
でも、必要用件は足りないけれど、その意思を汲んで敢えてこちらから解散請求をする・・・と言える市議がいるとしたら、あたしは議会の良識を信じられるのですが。
・・・
体制と言うものは、いつも保身を計るようです。
何が正しいのか?と突き詰めていえるあたしではないけれど、単純なことが一つある。
「あたしの子供たちは、全力で守る」
彼ら彼女らの将来を含めて、あたしは命をかけて守る。
それは等しく、あたしの親兄弟、友人たちを全力で守るということにつながります。
もっというと、そこにつながるご縁の皆様があまねく幸せでありますように・・・というところに帰結する。
(価値観が違えば、それを保身というのかもしれないですけれど・・・もしそこが、国家とか宗教とか民族とかの体制になってしまうとしたら・・・あぁ、堂々巡りで難しい!)
「怪物と戦う者は、その過程で自分自身も怪物になることのないように気をつけなくてはならない。
深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ。」 by ニーチェ
ただ、「この世の中、何かおかしいよ?」と感じた時、そこをスタート地点にして考えないとえらいことになる!とあたしの第6感が言っております。
その上で、あたしはどうするか?を判断しないと、それは机上の空論と成り果てるのでありました。
あぁ・・・
こんなブログを書くつもりではなかったのだけれどもなぁ・・・
あまねく、穏やかでありますように。