ぴかの独り言 GooBLOG vol.1

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ブータン その2

2011-07-04 10:16:00 | ノンジャンル
クズ ザンポー!

ブータンの現地語(ゾンカ語)で、「おはよ」なのだ。

ちた屋さん、覚えてね。

さて、ブータン珍道中2日目の回想。


タイのホテルで4時半に起床、そして5時半に全員バスで再び空港へ。

ここから、ブータン唯一の国際空港パロへと出発します。



所要時間2時間で、無事パロに到着。
(時差が1時間あるので、再び時計を1時間戻します)



DRUKAIRと書いてありますが、これはブータンの国営航空なのだよ。

ブータン(BUHTAN)は実は隣接するインドが決めた呼び名だそうで、国際的に通用するのはこちらですが、現地の皆様は、DRUK YU(DRUK=龍 YU=国 龍の国)と自国を呼んでおります。

タラップを降りますと、いきなりブータンでした。



ブータン空港です。

この後、どこもかしこも、この建築仕様であることがわかってきました。

昔ながらの建築様式を守るんだからね・・・という国王様の命令を、国民は守っております。
(そして、そこには意味があるということをだんだんと知りました)

さて、無事入国いたしまして、まずはパロの繁華街へと参ります。


(この後、毎朝こんな風に荷物を屋根に乗せては移動をします)

ぐるりを見回して感じたのは、ここはまさしく山の国でありますね。
(どこの町も標高が2000メートル近いです)



そして、山の雰囲気は、日本のものにとても近い気がします。

稜線が穏やかです。

なんだか落ち着くのだ。

ただ、こんなのに出くわすと、おぉ!異国!と思えて面白がっておりました。


(とってもポップ)

やがて、パロ銀座へ。(パロの一番の繁華街だということで、現地の人はそう呼んだ)



小さな通りですが、ここがこの町一番の繁華街。

そしてまずは食事。



赤米を主食に、芋、豆、トマト、ソバ、お肉少々、そして辛い辛い青唐辛子・・・これがこの後、毎回のようにでます。(山の土地でやせているので、作物は限られているようです)

でも、美味しいですよ。

さて、おなかを満たして、パロ銀座を散策。

カメラ片手に、勝手にドカドカと歩いてみました。

まずは、表通りから・・・





(でっかいマニ車)






(これの綺麗な方を買って食べて見ました・・・おいしかったです)



(車に点々と付いている黒いのは、全部ハエ)


そして、裏通りへ・・・





(何かのゲームのようでした)


(旗にお経が書かれています。ダルシンというようですが、死者を弔うためのもののようです。これはあちらこちらで見ることになります)

さて、時間が来まして、本日のメインメニューの「パロ・ゾン」へと移動します。

ゾンというのは、寺院とお城が一体になったところで、ここでお寺の機能と政治の機能を請け負っているのです。

こちら。



近すぎて写りませんが、ともかくでかい。

中はこんな風。

 



(ゾンというところは格式が高いので、襟付き長袖シャツでないと入れてもらえないということで、このために買ったシャツを着ております)
















雰囲気は伝わったでしょうか?

なんともゆる~~~い空気の中、物見遊山の団体ではありましたが、あたしはとても興味深く眺めておりましたよ。

時は過ぎ、パロの町を離れて、ブータン最大の町ティンプーへと移動。

バスで2時間山道をグネグネと走りまして、夕方到着。


(今回の宿です)

そして、夕食。



う~~~む・・・まだ空気が固い。

・・・

そしてあたしはいつものように、この方々を前にして、飲んでもいないのに、勝手に乾杯の音頭をとるのでありました。

こうして、ブータンの初夜は更けて行きました。


・・・続く・・・