おはよ。
昨日の定休日はあちらこちらと飛び回り、ブログの更新を忘れたよ。
ということで、その4です。
さて、ブータン3日目。
二日目同様、首都ティンプーのホテルで早朝に目覚め。
この日も朝からお散歩だ~。
前日とは違うほうへと足を伸ばしてみる。
まず出合ったのがこんな方々。

お数珠を持っているところを見ると、どうやらどこぞのお寺にお参りにでもいかれるようです。
そして、この後、どうやらそうであったということがわかっちゃうのでありました。
そのままブラブラとしてみます。
ブラブラは面白いよ。
町のあちらこちらで、改築なのか新築なのかわかりませんが、こんな光景に出くわします。

足場が全部、竹。
怖くないんかいな?
そして、この建物のそばにはこんなものが・・・

BHUTAN TELECOM と書いてあるこのボックスは、どうやら電話線の配電盤のようですが、中の線はズタズタ。
う~~む・・・大丈夫か? BHUTAN TELECOM!
さて、やがて朝食時となりホテルに帰宅。
本日もスケジュール満載であります。
まずは、希望者だけ、ご当地の民族衣装を一日着ることができるのだ。
当然あたしは着てみました。
男の衣装は「ゴ」、女性は「キラ」という名前の民族衣装です。
これまでの写真でもお気づきかと思いますが、この国の人たちは、普通にそれをお召しになっておられます。
で、現地の方の着付けで、それぞれが着てみました。
そして、本日の最初の目的地へと向かいました。
市内にあります、第3代国王が建てたというでっかいストゥーパがあります記念公園。

ここは市内という利便性と、聖地としてのありがたさの度合いが高いそうで、たくさんの市民がこぞってお参りに来るのだそうですよ。
そして、今朝のおばあちゃんを思い出した。
あのおばあちゃんたちは、きっとここに来ていたのだな?

大きなマニ車を前に陣取るオジイチャン。
目が白濁して、白内障のようですね。
ガイドさんに聞けば、こうして毎日ここに来ては、一日中マニ車を回しているのだそうです。
他にもマニ車の前にはいましたよ。(お弁当を持ってきているらしい)
そして、

ストゥーパに向かって、一心に五体倒地をするおばちゃん。
(こうしてまっすぐに体を投げ出すやり方は、チベット式なのだそうです。ちなみに、ブータン式は、正座をしたままお辞儀をして、腰を浮かせて額を地べたにくっつけるのですね)
あたしも真似してやってみました。
頭、口、胸の前に手をかざして、ヒザを就き、腰を曲げて体を前に投げ出して、再び立ち上がる。
・・・これを何度もやるのは、きついです。
しばらく見ていましたが、このおばちゃんは果てることのないほどに、なにやら呪文のようなことをつぶやきながら延々と繰り返しておりました。
祈りの方法もいろいろですが、これは業ですね。
すごいなぁと感心したですよ。
そして、公園の中ほどでは、腰を下ろしているおばちゃん二人。

生活そのものはすでに引退生活に入っているようで、先ほどのオジイチャン同様、一日ここに来て所定の位置に座って、ただただ祈っているらしい。
「何を祈っているのか?」とガイドさんに聞いてもらいましたところ、
「このまま死ねますように」だって。
あたしがず~っと考えていた死生観が、この国の人たちは、生まれながらに当たり前のこととして体にしみこんでいます。
そして、そこをクリアーにしている人は、間違いなく幸せであろうと思います。
ゾンの拝殿で、「生きとし生けるものが幸せでありますように」とまごうことなく祈ることのできるブータンの人々は、そもそも今ここが幸せであると確信しております。
それは、すごいよ。
ついでにガイドの人に、人が死んだらどうするかと聞きましたら、火葬して、骨の半分は河に流し、残りの半分は土に混ぜて20センチほどのストゥーパを108個作って、ダルシンやルンタ同様、気の巡りのよいところに置いていくのだそうです。(一箇所ではないのだよ)
だから、日本のようなお墓はないですね。
輪廻が信じられているから、現世では徳を積むことが大切で、だからこそ、お金を筆頭とした物だけでは、この人たちの納得できる生き方はできないのだね。
今のあたしがここまでのところにはいけないかもしれませんが、目指すべきものはある。
それが腑に落ちたことは、何よりの収穫でありました。

(仏具を磨く人たち。ボランティアみたいです。ゴを着たあたしは、おじさんと写真を撮らせてもらいました・・・まだまだ欲の皮の突っ張った日本人の顔ですか?)
さて、今度はまたバスで移動して、国獣のターキンを見に行きます。
(ブータンでは、国の獣がターキン。その他に、国の鳥がワタリガラス、国の木がイトスギ、国の花がブルーポピーなのだ)
普段は深い山にいるそうですが、ここでは公園でそれを飼っておりました。
こちら。

そして、記念撮影。

どちらも天然記念物ではありません。
・・・次へ。
こちらも市内のタシチョ・ゾンへ。

首都のゾンで、いわば日本の国会議事堂みたいなところですね。
ゴの上に、白い肩掛けの布を下げているのは、ゾンが格式が高いので、礼装の意味でこうした飾りをつけないと入れない。
ちなみに、国王に拝謁するときは、まともに目を見てはいけないそうです。
畏れ多いのだ。
だから、深々と頭を垂れたまま、上目づかいで王様とお話をしないといけないらしい。
・・・そんな機会はないですが。
さて、次。
紙の生産も重要な産業のようで、紙漉き工場を見学。

ここのご主人は、島根県で修行をしたそうで、日本語がぺらぺら。
そして次は、ブータンの民族ダンスを見せてくれるところへ。
若くて綺麗なオネイサンやオニイサンが、13種類もの踊りを、1時間に渡って披露してくれました。


そして、ここで静岡の豪商の奥さん発見!

どやね?・・・そっくりでしょ?
こうして本日のスケジュールをこなしまして、ホテルへ。
女性のキラもこんな感じです。

この後、夕食をとりまして、無事就寝。
実はこのあたりから、あたしの体に恐ろしい変化が起こるのでありました・・・
・・・続く。
昨日の定休日はあちらこちらと飛び回り、ブログの更新を忘れたよ。
ということで、その4です。
さて、ブータン3日目。
二日目同様、首都ティンプーのホテルで早朝に目覚め。
この日も朝からお散歩だ~。
前日とは違うほうへと足を伸ばしてみる。
まず出合ったのがこんな方々。

お数珠を持っているところを見ると、どうやらどこぞのお寺にお参りにでもいかれるようです。
そして、この後、どうやらそうであったということがわかっちゃうのでありました。
そのままブラブラとしてみます。
ブラブラは面白いよ。
町のあちらこちらで、改築なのか新築なのかわかりませんが、こんな光景に出くわします。

足場が全部、竹。
怖くないんかいな?
そして、この建物のそばにはこんなものが・・・

BHUTAN TELECOM と書いてあるこのボックスは、どうやら電話線の配電盤のようですが、中の線はズタズタ。
う~~む・・・大丈夫か? BHUTAN TELECOM!
さて、やがて朝食時となりホテルに帰宅。
本日もスケジュール満載であります。
まずは、希望者だけ、ご当地の民族衣装を一日着ることができるのだ。
当然あたしは着てみました。
男の衣装は「ゴ」、女性は「キラ」という名前の民族衣装です。
これまでの写真でもお気づきかと思いますが、この国の人たちは、普通にそれをお召しになっておられます。
で、現地の方の着付けで、それぞれが着てみました。
そして、本日の最初の目的地へと向かいました。
市内にあります、第3代国王が建てたというでっかいストゥーパがあります記念公園。

ここは市内という利便性と、聖地としてのありがたさの度合いが高いそうで、たくさんの市民がこぞってお参りに来るのだそうですよ。
そして、今朝のおばあちゃんを思い出した。
あのおばあちゃんたちは、きっとここに来ていたのだな?

大きなマニ車を前に陣取るオジイチャン。
目が白濁して、白内障のようですね。
ガイドさんに聞けば、こうして毎日ここに来ては、一日中マニ車を回しているのだそうです。
他にもマニ車の前にはいましたよ。(お弁当を持ってきているらしい)
そして、

ストゥーパに向かって、一心に五体倒地をするおばちゃん。
(こうしてまっすぐに体を投げ出すやり方は、チベット式なのだそうです。ちなみに、ブータン式は、正座をしたままお辞儀をして、腰を浮かせて額を地べたにくっつけるのですね)
あたしも真似してやってみました。
頭、口、胸の前に手をかざして、ヒザを就き、腰を曲げて体を前に投げ出して、再び立ち上がる。
・・・これを何度もやるのは、きついです。
しばらく見ていましたが、このおばちゃんは果てることのないほどに、なにやら呪文のようなことをつぶやきながら延々と繰り返しておりました。
祈りの方法もいろいろですが、これは業ですね。
すごいなぁと感心したですよ。
そして、公園の中ほどでは、腰を下ろしているおばちゃん二人。

生活そのものはすでに引退生活に入っているようで、先ほどのオジイチャン同様、一日ここに来て所定の位置に座って、ただただ祈っているらしい。
「何を祈っているのか?」とガイドさんに聞いてもらいましたところ、
「このまま死ねますように」だって。
あたしがず~っと考えていた死生観が、この国の人たちは、生まれながらに当たり前のこととして体にしみこんでいます。
そして、そこをクリアーにしている人は、間違いなく幸せであろうと思います。
ゾンの拝殿で、「生きとし生けるものが幸せでありますように」とまごうことなく祈ることのできるブータンの人々は、そもそも今ここが幸せであると確信しております。
それは、すごいよ。
ついでにガイドの人に、人が死んだらどうするかと聞きましたら、火葬して、骨の半分は河に流し、残りの半分は土に混ぜて20センチほどのストゥーパを108個作って、ダルシンやルンタ同様、気の巡りのよいところに置いていくのだそうです。(一箇所ではないのだよ)
だから、日本のようなお墓はないですね。
輪廻が信じられているから、現世では徳を積むことが大切で、だからこそ、お金を筆頭とした物だけでは、この人たちの納得できる生き方はできないのだね。
今のあたしがここまでのところにはいけないかもしれませんが、目指すべきものはある。
それが腑に落ちたことは、何よりの収穫でありました。

(仏具を磨く人たち。ボランティアみたいです。ゴを着たあたしは、おじさんと写真を撮らせてもらいました・・・まだまだ欲の皮の突っ張った日本人の顔ですか?)
さて、今度はまたバスで移動して、国獣のターキンを見に行きます。
(ブータンでは、国の獣がターキン。その他に、国の鳥がワタリガラス、国の木がイトスギ、国の花がブルーポピーなのだ)
普段は深い山にいるそうですが、ここでは公園でそれを飼っておりました。
こちら。

そして、記念撮影。

どちらも天然記念物ではありません。
・・・次へ。
こちらも市内のタシチョ・ゾンへ。

首都のゾンで、いわば日本の国会議事堂みたいなところですね。
ゴの上に、白い肩掛けの布を下げているのは、ゾンが格式が高いので、礼装の意味でこうした飾りをつけないと入れない。
ちなみに、国王に拝謁するときは、まともに目を見てはいけないそうです。
畏れ多いのだ。
だから、深々と頭を垂れたまま、上目づかいで王様とお話をしないといけないらしい。
・・・そんな機会はないですが。
さて、次。
紙の生産も重要な産業のようで、紙漉き工場を見学。

ここのご主人は、島根県で修行をしたそうで、日本語がぺらぺら。
そして次は、ブータンの民族ダンスを見せてくれるところへ。
若くて綺麗なオネイサンやオニイサンが、13種類もの踊りを、1時間に渡って披露してくれました。


そして、ここで静岡の豪商の奥さん発見!

どやね?・・・そっくりでしょ?
こうして本日のスケジュールをこなしまして、ホテルへ。
女性のキラもこんな感じです。

この後、夕食をとりまして、無事就寝。
実はこのあたりから、あたしの体に恐ろしい変化が起こるのでありました・・・
・・・続く。