ちょっと休憩なんだな

こんにちは。

ご無沙汰でございます。

次男との旅から帰りましたら、神魂神社の霊気に当てられたのか？喉が大変痛くなりまして、咳が大変よく出ます。

ようやく本日あたり快方に向かっております。

あたしの中の邪気が、咳と一緒に排出されているのかもしれません。

・・・ただの風邪だとも思いますが。


さて、年寄りを抱えて、そんなことも言っていられないP。

昨日の定休日はじいちゃんの診察日。

かかりつけのお医者は人気がありまして大変込みますので、開院前に予約をしてからじいちゃんを連れて行くのだね。

その予約取りが朝７時。

すでの５人ほどが扉の前で並んでおりました。

皆様、雨をもろともせずにご苦労さまでございます。

やがてドアが開きまして、７番目ほどの予約を取りましていったん帰宅。

診察は９時からですので、それに間に合わせるべくじいちゃんを乗せて、再びお医者に向かいました。


格別悪くなっている体でもないと思いますが、間違いなく弱っておりまして、一か月のお薬がなくなればそれを機会にこうして診ていただいております。

排便が思うにならず、この頃は夜間におしっこが近くて眠れないと先生に訴えるじいちゃんです。

また新たに、前立腺のお薬を追加して処方していただきました。

先生は申されました・・・

「なんせ、歳だからねぇ・・・」

あたしもそう思いますが、痛いとか辛いというのは何とかしてほしいですね。

お薬が効くとええね。

少しでも良くなっていただければと願っております。


一旦じんちゃんを家に送りまして、その後はしばらくあたしの御用をやっつけて、午後からまた年寄り宅へ。

ちょうど姉たちも来てくれていまして、この日はみんなで一緒に前回の次男との旅行の記念写真をスライドショーで鑑賞。


長姉は最近、腰がすべり症で痛いらしい。

次姉はつい先日、次男に念願の赤ちゃんが無事生まれまして、それもまた忙しいらしい。

時は休まずに、いろいろな出来事を与えてくれますよ。

そんな話を聞きながら、目の前のあれこれをこなしていくだけでも、案外大変なんだよなぁと思ったりしておりました。

それでもこうして年寄りのところへ来てくれて、おねいちゃんたち、ありがとね。



ますます陽気が良くなってまいりました。

どちらさまも、穏やかにお過ごしくださいませ。